1969年

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

タランティーノ映画の良さいろいろあると思いますが、やはり一番は、観るととにかく映画が観たくなるってことだと思うんです。時代とか人種とか常識とか、様々なボーダーがレスになっていく正しく創作としての面白さに溢れていて、何でもいいからスクリーンから流れて来る映像と音楽のエネルギーに浸っていたくなるんですよね。もちろん今回も、そういう強烈な中毒性を持った映画になっていました。クエンティン・タランティーノ監

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何分かの暇つぶしになったのであれば幸いです!
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語られ続ける伝説のフェス『ウッドストック・フェスティバル』

どうも。神保町の音楽LOVERのGです。

まだまだ暑い日は続きますが、早いものでもう9月。

今年は台風とフェスの時期が重なり、大変な思いをされた方も多いと思います。やはり、どんなに文明が進歩しても人間は自然には逆らえませんね。

日本でもすっかりフェス文化が根付いてきたと実感する昨今ですが、フェスハイシーズンもひと段落し、ちょうど良いタイミングなので、今日はあの伝説のフェスに触れてみようと思い

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#映画検定対策 『男はつらいよ』を要チェック

おはようございます、チェ・ブンブンです。

久しぶりの映画検定対策記事です。今回の映画検定では間違いなく『男はつらいよ』に関する問題が出題されると踏んでいます。過去問を見てもチラホラこのシリーズに関する問題が出題されています。実際、キネマ旬報ベスト・テンには頻繁に本シリーズから選出されており、常に一定ラインのクオリティを持つことから、その年の豊作・不作を占う鍵を握っています。

また、今年の年末に

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特集・1969年(第7回) 1969年の世界の映画とテレビ・カルチャー

どうも。

クエンティン・タランティーノの新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の公開を記念した1969年特集。今日は、映画に直接絡まない特集としては、これが最後になります。

「1969年の世界の映画とテレビ・カルチャー」

これに焦点を当ててみたいと思います。

この当時、世界で激動を迎えていた時代を芸術的に表現していたのは音楽だけではありません。映画やテレビでもそうでした。

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特集・1969年(第4回) ロック以外にも芳醇だった69年の世界のヒット曲

どうも。

クエンティン・タランティーノの新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にちなんだ1969年特集。先週は当時の日本のポップ・カルチャーについて書きましたが、いよいよ今週からは世界のポップ・カルチャー・シーンに迫ることにしましょう。

まず今回は、「1969年といえばロックの黄金年!」と簡単に飛びつく前に、実際にこの年の音楽の流行がどんなものだったかを語ることにしましょう。

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特集・1969年(第1回) 1969年の日本の社会的状況

どうも。

では、こないだも言ったように、今日からボチボチはじめます。タランティーノの新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にちなんだ、映画の時代背景にもなった「1969年」についての大特集。

第1回目の今回は、ズバリ、「1969年の日本の社会的状況」についてです。

もちろん、このブログのことなので、音楽や映画、TV番組などのカルチャーについて語ることにはなっていきますが、今

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タランティーノ新作に備えて。8月、当ブログは「1969年」を大特集!

どうも。

前々から、「8月に特集をする」と言っていたのですが、今日やっと言えます。これです!

クエンティン・タランティーノの新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が公開されます。アメリカだと公開中ですが、日本だと8月30日、僕のところだと日本より2週間早いタイミングなのですが、いずれにせよ、この映画がこの夏を代表する映画になることは間違いなさそうです。

そこで今月、このブロ

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【日記】7月1日〜7月7日

7月1日
新しい月の始まり。ということで慌ただしい日。
夜、前日にthat's all folksりょうさんから渡してもらったCDを聴く。これまた凄く良い作品で感動する。最近はりょうさんの音楽的な歴史を辿っている。そしてりょうさんが教えてくれた作品を片っ端から聴いている。

7月2日
日常に生きる
帰り道に新宿で途中下車してCDを大量に購入。さらに自宅近くのアウトレットCDコーナーでエレファントカ

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青春の光と影

ジョニ・ミッチェルが作詞作曲した名曲で、原題は「Both Sides Now」。 数多くのアーティストがカバーしていますが、ジョニ・ミッチェルのバージョンは1969年にリリースされていますので、50年前の音源ということになりますね。

実は僕自身もカバーでこの曲を知りました。
そしてやがてジョニ・ミッチェルのバージョンにたどり着くのですが、なんでしょう?素朴でシンプルで、すぅ〜っと心に入ってくるメ

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