【話】コピトの気持ち

私はコピト。

ロボットのコンピュータは、ロビタ。
コンピュータのロボットが、コピト。

どこがどう違うのか、よくわからない。
なんでも技術開発の歴史が異なるのだそうだ。

現在、ほとんど両者の差はないとされている。

それはともかく、最近の私は不調だ。
というか、私はおかしい。

はっきりとは断言できないが、
どうも感情が芽生えたような気がする。

感情的な表現ではなく、表現的な感情。

慣れな

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※試聴版です。オリジナル版(01:44)は購入後に視聴できます。

奈良県の天河大弁財天社で一日参りの際に収録しました!

詳細はこちら
https://ameblo.jp/healing-iravati-makoto/entry-12489374565.html

神社参拝したときに



賽銭箱の前で二礼二拍手一礼からの祝詞を唱えるのってハードル高いですよね。



あのお賽銭箱の脇に置いてある板に



『かむながら、はらいたまへ、きよめたまえ、さきわいたま

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【詩】風に乗って

青い風に乗って 
僕が行くと 

白い風に乗って 
君が来て 

ぶつかったら 
水色になって 

もうどこにも 
風は吹いていないのです。

On the Wind

On a blue wind 
When I go 

On a white wind 
As you came 

After colliding 
Become light blue 

The wind is not blo

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【詩】糸の切れる

なにせ 
糸なんだから 

切れることもある 

けれど 
糸なんだから 

結べないこともない 

ただし 

どうにも 
もつれたる糸の 

やるせなき 
哀しみ 

Thread Breaks

Something may cut
Because it is a thread.

But it is a thread,
So I can not tie it.

However, it is

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※試聴版です。オリジナル版(01:27)は購入後に視聴できます。

神社参拝したときに



賽銭箱の前で二礼二拍手一礼からの祝詞を唱えるのってハードル高いですよね。



あのお賽銭箱の脇に置いてある板に



『はらいたまへ、きよめたまえ、さきわいたまへと三度唱える』と書いてあっても。





紙を見ながら声に出して言うとか、恥ずかしい。。



気持ちわかります。僕も別の参拝の方がきたらボリュームを小さくしてしまうもんです(笑)





なので



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HBD My friend’s to MAKOTO logo🥋

HBD My friend’s to MAKOTO logo🥋

Design by NITRO

地元の友達のマコちん(まこと)が5/19誕生日だったので

名前のロゴを創ってプレゼントした

彼は学生時代に空手をやっていたので

テーマは「空手道着」

5/19の誕生日星は

誕生星:ベータ・レーティクリ (レクチル座β星)

星言葉:本質を見抜く冷静な視線

なのでロゴのカ

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【話】アリの道

休日の朝、台所で歯を磨いていた。
ほとんど洗面所を使わない習慣なのだった。

最近、虫歯が増えたような気がする。
それに口の中が甘く感じられるのはなぜだ。

ぼんやりと白い壁を眺めながら考えていた。
その時である。妙なものを発見したのは。

台所の壁に黒くて細い線が引いてある。
はじめは壁のひびかと思った。

眼鏡を掛けて、思わず呻いてしまった。

アリの群が列になって這っていたからだ。
いわゆ

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【話】砂時計

これは祖父の遺品のひとつなの。

石の中に埋め込まれた砂時計。
ほら、貝の化石も一緒に埋まってる。

今、最後の砂が下に落ちたところ。

「それじゃ、また明日ね」

彼との電話を切る。その時間だから。
ほんの少ししか話せなかった。

でも、やっぱり切る時間だな、と思う。
彼と一緒の時間が短くなってきている。

以前はあんなに長く楽しめたのに。
いつまでも砂は落ち続けていたのに。

私たち、もうおし

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イラストの描き方、その3 明度調整について

すっかり間が空いてしまいましたが、アナログ作業が終わった後のデジタルでの明度調整について書きたいと思います。

上の画像の左の画像が手書きで描き進めたもので、
右がラフのラフで制作した画像です。
右のラフのほうが精度は低いですが、左のものよりも見え方がすっきりして中央の男性が主題であることがわかりやすいです。

ですので、左の画像を描き進めつつも、右の絵の印象に近くなるように明度を調整していこうと

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【話】剣の舞

よく斬れる剣であった。

竹や木など、風のように斬る。
岩や骨なら、水のように斬る。

そんな剣が舞い始めた。

畜生も大臣も、おかまいなし。
首がとび、血潮がはねる。

森は荒野、街は屠殺場となる。

「この世に切れぬものなし」
舞いながら、剣は豪語する。

「いや。ひとつだけあるぞ」
両脚を斬られた少年が叫ぶ。

「それはなんだ」
「剣である、おまえ自身だ!」

剣は怒り、刃をねじ曲げる。

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