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小さな版画のやりとり〜茅ヶ崎市美術館

岩佐なを-Ex Librisの詩世界

「おさらぎ」ではなく「だいぶつ」です

読むべきなのはどれかと問われたら……

ポール・ハーディング『ティンカーズ 』を読む。病膏肓の時計職人が死の8日前から思い出すのは、自分を捨てた癲癇もちの父、心を病んだ牧師の祖父。幻覚の中で三人それぞれの人生が交差する。古き良きニューイングランドが味わい深い。一人の人生に絞り、じっくり描いてあればもっと良かったのに。

11か月前

今日の配本(23/04/24)

さとうきび畑の話ではないと思いますが

ただいま、文房堂で展示中♪来てね♡

再生

映画【ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス】感想つらつら

ブックカフェ!

お引っ越し?

この後どうなる?

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』のぶつ切りの感想

4年前

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスを見てきました。

有料
100
4年前

みんなの居場所で在り続ける挑戦。映画「ニューヨーク公立図書館・エクス・リブリス」

映画『ニューヨーク公共図書館』 Peep-Showで垣間見るアメリカの平等と公平

映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を観る

うどん旬報「丸香」

白水社さんのシリーズ〈エクス・リブリス〉が7月のクラウス・メルツ=著/松下たえ子=訳『至福の烙印』刊行をもって創刊50タイトル達成か。このシリーズは良書の宝庫で純粋に面白い小説を読みたいという人におすすめ。2016年刊行書籍のお気に入りは甘耀明=著/白水紀子=訳『鬼殺し』かな。

白水社さんの近刊予定情報が熱すぎて目がまわる。エクス・リブリスの甘耀明/白水紀子=訳『鬼殺し』上下巻、ボラーニョ・コレクションのロベルト・ボラーニョ/松本健二=訳『ムッシュー・パン』、白水Uブックスのマヌエル・プイグ/安藤哲行=訳『天使の恥部』あたりは購入が運命付けられている。