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ブルーチーズとはちみつのフィナンシェをよりおいしくお召し上がり頂くために。
当たり前なんてこと無いのにすぐに有り難さを忘れてまた頭を打って気づくこと。再び誠実に生きたいと思う。
27-29歳。店、仕事、に対しての自分なりの価値観を持ち出した。そして、新たな道へ。【episode15】
ブルーチーズ×焦がしバターの【リッチ】という可能性を構成する。～ブルーチーズとはちみつのフィナンシェ。レシピ～
信頼して買って頂くという当たり前のありがたさ。に敏感でありたい。
価値とはなんぞや問題。折れたフィナンシェのゆくえ。
マルシェに出店しているのに、菓子は予約販売。初の試み１日目を終了して感じること。
