『「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。』という表現がとても印象的です。作品の権利や作品が出来上がるまでのストーリーを尊重し合える社会になることを願います。 https://www.oricon.co.jp/news/2313817/full/
2/22に経産省がリリースした「×ART(かけるアート)」が興味深いです。アートを取り入れて表現したり価値を高めたりする考え方のようです。ちなみに私は「×IP(かけるアイピー)」により事業の成長を促す活動を提案しています。 https://www.meti.go.jp/press/2023/02/20240222007/20240222007.html
関西電力が保有する「光合成細菌」に関する特許をエビの「陸上養殖」に活用しているそうです。特許技術を本業以外の異業種参入に役立てている事例は参考になります。新たなビジネスモデルの検討に特許は好材料。休眠特許の活用もこれに近いです。 https://nordot.app/1128959182895530200
スタートアップに円滑かつ効果的な権利取得を後押しするプッシュ型支援を特許庁が令和6年4月からスタート。基本的に特許庁は出願人がアクションしないと特許審査等しません。しかしこの支援は特許庁が出願人(=スタートアップ)にアクションします。 https://j-net21.smrj.go.jp/news/j84vtt000000hvg5.html
某グループとのコラボ動画。①がグループの公開動画、②が特許庁の公開動画、①の再生回数が圧倒的に多。とはいえ特許庁のプロモーションは成功と感じる。特許庁の動画の中では過去一かも!? ①https://www.youtube.com/watch?v=IH-A6Z-JHTE ②https://www.youtube.com/watch?v=_6w2mEl55nI
DXの前にデジタイゼーションやデジタライゼーションに取り組むべき会社も少なくないように感じます。属人化の解消、ノウハウの蓄積、分析データの整理は知財活動の一部です。一言でいうと「情報管理」。情報の活用はDXでも知財活動でもあります。 https://toyokeizai.net/articles/-/731861