「はぁ」とため息をつくよりも、「ふぅ」と一息ついた方が、心は軽くなる。
私にとっての批評とは、長らく冷え切っていた「みんなのいるところ = 社会 」との関係を再構築する"仲直り"であり 自分らしく歩みだすための"儀式"であり 自己否定の束縛暗網に光を当て、身を軽くする"浄化・ホスピタリティ"であり 自らの知を整理し、行く先を探る"身支度"なのである
「見られていると緊張して失敗しそうです」学生バイト時代に先輩にそういってみた。 内心ドキドキ。 そしたら普通に 「じゃあ、あっちいるから終わったら言ってね」 って言ってくれた。 あの時ちゃんと言えた自分を 褒めてあげたい。 出来上がったラッピング、 店長からOK出て嬉しかった。
noteさん、これ、「スキ」じゃない方がいいよね。 だって、「スキ」じゃないもん、この感情。 私も何度も「スキ」じゃないのに「スキ」を押してきたし、きっと同じように、何度も「スキ」じゃないのに「スキ」って押してもらってきたんだと思う。 いや、もちろん、「スキ」っぽいんだけどさ。