日本は縮小社会だってのに精神科人口が500万に届いちゃうよー
七月一日時点の日本の総人口は前年同月に比べ31万人も減少して1億2622万人らしいのだけど、そんな縮小社会の中で着実にユーザーを増やしてる精神科。
もうそろそろ精神科人口500万に届いちゃうのよー！
12,000万の中の500万という割合の恐ろしさにgkbrしちゃうんだけど、どれだけの人的パワーが消えちゃってるんだろう。
あと精神科の入院患者は全入院患者の1/4もいて、これは長期入院患者さんが死ぬまで入院ぐらいの実態になってるからなんだけど、とても重い話だよね。
50代の引きこもりを80代の親が支えきれなくなってる5080問題もそうだけど、国はこれに解決策持ってるの？やばくない？という話を今日してました。
前回書いた心の治療＆就労雇用サロンの話も今日会社の人としてて、一定期間メンタルの薬飲み続けると脳神経萎縮しちゃうから難しいよーって諭されたけど、でも諦めたくないんだ、って。
難しいのは百も承知。
50代の働いたことない引きこもりさん、就労経験なくてどこが雇うんだって言われるけど、だからこそやりたいんじゃんね。
諦めたくなんだよー、そこの執着は捨てられないのです。
でもね、もうちょっと勉強して形固めたら投資とかビジネスサポートするよって言ってもらえたし、問題手放しデトックスしたら道が開けてきた感じ。
うん、だから、
お部屋も掃除しなくちゃなー
（ADHD傾向なので掃除は大の苦手です）
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