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Hiroakiの旅3 East Japan One for all all for oneプロジェクトNagoya-Kamakura編

どうも。こんばんは。皆さん、ご機嫌いかがですか?

おぉ。そうなんですね。そんなことがあったんですねぇ。
わかりました。それでは、もう少し水を飲んでみましょうか。

僕ですか? 僕はお陰様で絶好調です。って言って保ってます。

いつもお世話になっております。
みんなは一人のために、一人はみんなのために。

そうして暖かくして過ごしましょう~。

さて、そんなわけでいろいろありますが、皆さんのnoteを読ませていただいているので、僕は大丈夫です。最近、生活スタイルが変わっています。
これは、どのタイミングでお伝えしようかな。どうしよう。

ま、いっか。俺のことはさておき、本編にいきましょう。
さりげなく皆の幸せを願ってます。

今回の話を書いていたのは、カッパドキアかぁ。
そこからのネパール、カトマンドゥ滞在時とのことです。

今日の話も短いので、安心してください。

それでは良い旅を。

Hiroakiの旅3 East Japan
One for all all for oneプロジェクト
Nagoya-Kamakura編

俺は今トルコの目玉の観光スポット、カッパドキアで「序章」を書いている。
旅の中には毎回良い出会いがある。

今は、トルコの首都アンカラにいる。

今アンカラの飛行場だよ。
これからカタールで乗り換えて、ネパールのカトマンドゥ入りするぜ。
良い時代に生まれたよな。
旅がこんなにしやすいとはよ。

「海外」に出て行くってことは確かに怖かった。
日本をいくら旅してもまだまだ世界は広がって行く一方だった。
知らない事が多過ぎる。
毎日新しい発見をしている。

何か一つの俺の中の時代がぐらりと変わって行く過渡期にこれを書けているんだ。

今はカトマンドゥなんだけど、えらいことになっていて。
貧困がすごい。
世界中で助けを求めている人がたくさん居る。
この頃の俺と、カトマンドゥのラジの家でこれを書いている今の俺が交錯する。
このリアルなストーリーと過去、現在、未来と歩いている根っこはココにだけある。
他にねぇことを自力でやれたら最高。
誰かを助ける為にする。
そんな心の良い人間に届くといい。
熱く生きていたかった。

編集後記


実はね、最近東京の浅草から千葉の実家に引っ越したんだ。
実家の粗大ごみの処理とか、兄や俺の荷物とか、古くて使ってない家具家電やなんかを断捨離祭りしてます。

親父が朝から晩飯終わるまで、ずっと眼鏡を探していて笑いました。
手足がしびれてだめらしいので、運転も危なくなってきている。
Amazonとか、宅配サービスの手配やなんかも整えさせていただきます。
今度温泉に連れていく流れです。むしろ俺がいきたいもある!!

「兄の本棚の本をどうにかしてくれ!!」もあるから、高学歴の兄の本棚の観察というテーマでインスタでアップロードして放ちます。

全部の本に目を通したい。親父の怒りをもろに受けていた長男の苦悩を少しは知れるいい機会だし、俺の勉強にもなる。
熟読したり、精読したり、一回読んだ事がある本なんかはもう速読しちゃう。昔過ぎて古い内容のは、なんとなくスキミングとスキャニングで、パッパッパと入れて、古本屋さん行きだべ。

メルカリで売れそうなものは売って、読みたい本と交換する。

そうこうしながら俺は今熱中していることに集中させてもらう。
そういうタイミングですね。
思いっきり籠ったり、思いっきり出たりする。

旅の中では家ってあってないようなものでした。
たくさんの人にお世話になったり、お世話したりしていたよ。

関連noteの時間軸もズレてきてます。
もうね、僕はどこも追いかけていないよ。
自分のルートでnoteするから。

縁がある方とは、きっとまたどこかの地点で出会えると思う。
そういうサイクルで回ってるような気がする。

速度も時間のかけ方もみんな違う。
誰にも捉えられないし、誰にもわかられない。

僕もそういうnoteを綴っている人の方がタイプだったりします。

今日は半月じゃん。次回はまた来週、それが新月。

新しい月。もう2月だね。

良いお知らせを届けられるように、整えてます。
お互い体に気を付けて過ごそうね。
よろしくお願いします。

関連note

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皆さんのnoteを楽しく読ませていただいています。
ありがとうございます。

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