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日本人の英語教育と羞恥心:英語×マインドフルネス
今日は日本人の英語学習者にありがちな不健康な、「あなたの役に立たない」意識の話です。
冒頭にもありますが、要は僕らは「間違えたくない」という恐怖から人と比べてしまいます。
〇〇さんが話している英語は時制が間違っている。や、
□□さんは発音がとても日本語訛りであんな風に話すのは格好悪いし、なりたくない
そんなのどうでも良いんです。それをやればやるほど自分がどんどん追い込まれていくのです。自分が
あなたのアウトプット発達を邪魔している練習法と思考癖厳選3選📝
思考癖の中でももちろんポジティブなものもあって、それがその人に有益なものもたくさんあります。またある一定の目的を果たすためにその人にとって有益なものもあるし、無意味なものもあります。更にはかえってその人の成長を阻害しているものがあるんです。😅
その辺りを今日は突っ込んでみたいと思います。💪
『台本の様なものを書いてから話す』
→「書く」と「話す」は全くリアクションスピードが違います。違い
英語を頑張っている人に考えて欲しい 2
他人に自分の英語を聞かせたくない人は結局能力は伸びない。結局何でもそうです。きっと皆さんもそれに気付いているんだと思います。
英語を話せる様になりたいと思っている人のほとんどが、「上手くなるまで人前で話したくない」と思っています。その考え方って他の事で例えると、
美容師がマネキンを使って練習してるけど、実際に生きている人間の髪を切った事はない。
だったり、
料理人が自分で作って食べるだけで