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あかん筋肉

今日はあかんやつ

筋肉があかんやろう

筋肉がめちゃめちゃあかん事になってしまいました

運動をしたのですが今日は寒くて筋肉が収縮してて歩いていてもぶるぶる筋肉がいっているようで前に進まないのです

筋肉の収縮は多分、足腰の痛みがひどいからくるのだと思います

歩けば歩くほど筋肉は硬くなり柔軟性は失い歩く事が辛くなりました

雨も降っていて寒いし筋肉の状態も悪いしなんか浮かばれないと思いながらもなんとか運動は終わりました

玄関で靴を脱ごうとしても屈めないし、そこで大きなため息
玄関に着いた瞬間に筋肉は完全に硬直してしまうから屈めません
理不尽だ
なんとか靴を脱いで家に上がりそこで腰を下ろしたら最後です
もう腰は上がりません

痛みと硬直でどうしようもないのです

これが障害者がもつ二段の障害です

自分は糖尿病もあるので三段の障害かもしれません

精神障害者が三つの障害がある事自体おかしな話なのです

そこに外部的、害は計りしれません

これで言い訳ありません

そして芸術活動です

並大抵の精神障害者じゃありません

偉大過ぎます

普通という感覚が俺にはわかりません

寝るという事、一つにしても寝れないからです
薬を飲まないと寝れない
だから普通に寝るとか昼寝する感覚はもうわかりません

だから普通に生きている人に逆に、この感覚をわかれと言ってもわからないと思います

だからわからないから黙って我慢と犠牲になっているのです

話してもわからないからです

話すだけ無駄だと思えるからです
無駄なら自分を追求、分析して自分を追っている方が自分の状態はわかりやすい

あきらかに俺の障害は多い過ぎます

障害の障害じゃ不便だね

これが精神障害者の1日の苦悩です

密度は濃いと思います

そこにたまに生死観が入って来ます

ストレス意外の何者でもないのです

もし皆さんの周りに障害者の方がいるなら優しくしてあげて下さい

生きているだけでストレスを感じているはずです

障害を抱えて生きて行くとはストレスです

自分の場合ははなから諦めです
仕方ない
考えても仕方ない

病気である事には違いない訳だからです

だったらプラスに考えようと思って生きてます

マイナスなんて不安を作る要素にしかならないのです

だからプラスの考えであれば楽観的になれるのです

これがやれる障害者はなかなかいないかもしれません

これこそ我慢と犠牲に他ならないからです

ただマイナスの脳は何も結果を弾き出してはくれないのです
疲れる考え方をしてもストレスだけです
脳をフルに使うにはプラスに考えるべきです
でもそれでもプラスに考えてもマイナスからのプラスです
それはストレスの何者でもありません

それが病気の仕方なさです

仕方ない
自分は病気だ
じゃここからです
ここからプラスに考えるかマイナスに考えるかで病気の人間でも光明はあるわけです

一つだけ言えるのはゆとりを持てるかです

ゆとりがあれば考える事が出来る
ここでマイナスに考えるとおかしくなるけどゆとりがあれば心に余裕があると言う事だろうからプラスに考える事が出来ると思います

基本原則
ゆとりある行動です

待ち合わせ30分前ぐらい余裕を持って現場入りする
もしその現場が会議という時間なら、30分前に入って資料を整理するぐらいの余裕は欲しい

会社にギリギリで来るより30分前に出社して今日の仕事の資料を整理するぐらいがポジティブだ

まあそれぐらいゆとりがあれば考えもプラスになるという事です

最後になぜ自分がなるべく30分前行動をするのかは精神障害者だからです

病院に行くのも車を使わなくてはいけません
そこでギリギリに行くと車の運転も危ないからです
時間に余裕がある事は運転にも余裕を持たす事になるからです

時間ギリギリ行動はせかせかして危ないと思います

基本的には10分前ぐらいは原則としたいと思っています

ギリギリはストレスでしかないと思います

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