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卒業制作で作ったGlideアプリの制作過程を公開します! その1
先日に行われた #SUNABACOの第9期DX人材育成講座を修了しました 。 この講座の卒業制作にて我々はとある農場と取引のある飲食店向けのアプリ「とれたて直売所」を制作い…
webデザインコース3rd 振り返り(その2)
その1はこちら
今回はwebデザインコースを受けてみての感想編です。
なぜ、WEBデザインコースだったのか?
このコースを受けるきっかけになったのはいくつもあるのだけど、箇条書きにすると、
プログラミングコースを受講したやんばるさん、森さん、裏高尾さんの投稿みて、自分も受ければよかったなぁと思ってしまったこと
3月の今治のイベントとECサイトの講習を受けて、稼ぐという上で何か武器になるも
WEBデザインコース3rd 振り返り その1(webサイトの分析研究発表編)
昨日(5月11日)、SUNABACOのWEBデザインコース3期を卒業しました。
この1月半。正直、長かったです。その理由の一つに、記憶力が衰えているということが原因の一つに挙げられますが、それだけではないような気がします。
ところで、このnoteを読まれる方の多くが、SUNABACOの講義を受けたことがあるかたが多いと思われます。
そこで、質問です。
講座の合間に流れるあの曲の曲名知っていま
高松の皆様ありがとうございます。
感動のSUNABACOの現地講座
ちょっと前の自分のXのポストなんだけど、
4月13日、14日と高松へ行って答えが見つかったような気がするんですよね。
これがないんです。SUNABACOは本当にない。
本当に学ぶこと、チャレンジするとに対する心理的な負担はこれがあるとないとでは全然違います。
13日の午後、自分一人だけでWEBでざいん3rdの講習を受けていたのだけど、スタッフのまなべさ
SUNABACO今治のイベントについて
私は同じ感想を持ちました
セミナー終わりに同じことを思いました。
汚いいい方になりますが、えげつないセミナーです。けど、素晴らしいセミナーでした。学びがありました。
と、同時にいい話を聞かせていただきありがとうございましたで終われないのがこのセミナーです。
つい、頭をよぎるんです。「それ、あなた方だからできたんでしょ。」
できないですよ、普通。ハイボールわんこそば。
まず、その発想に
卒業制作で発表したアプリの制作過程を公表します!その5
の続きです。制作時と順番がちょっと変わってきますが、先にこの課題から片付けていきます。
他のお店の情報が見えてしまうを解消
① まずはユーザーデータを登録します。
emailを入れるとユーザー登録されます。本来であれば、アプリを公開し、招待し、ユーザー登録をします。
今回は八代食堂を追加登録
ユーザー登録するとユーザーごとの視点で見ることができます。
この状態だとだれでも見ることができるの
新たなステージに進んだ仲間たちへ
今日から、SUNABACOの新しいプログラミングコースが始まりました。
自分は今回の受講は残念ながら辞退させていただきました。
理由はいくつもあってネガティブなことが主な要因ですが、前向きなものをあげれば、DX人材育成講座で学んだものを自分の職場で実践してフィードバックしたい。ということが挙げられます。
今回、自分とDXの同期の方のうち数名がプログラミングコースへ進みました。
正直、羨ましいで
卒業制作で作ったアプリの制作過程を公開します! その4
まずはお礼から
前回の記事に初めて有料部分をつけました。正直、売れないだろうなぁとおもいましたが、何人かの方から購入していただきました。購入していただいた皆様!ありがとうございました。!
さて、本題に戻ります。
ユーザーインタビューからいただいた意見。
・説明なしに感覚で発注できたのは良かった
・空欄でも注文できる
・注文数がマイナスでも発注できる。
・発注するときに金額がわからない。
・
卒業制作で作ったアプリの制作過程を公開します! その2
何となくはイメージはできた。
の続きです。
Glideのサインインやアカウントの設定の方法については他のサイトを参考にしてください。
上のラフ図は何となくこういうイメージで作れるなとは思っていました。
最初はこの状態です。
そのまま編集に入ってもいいのですが、いったんタブを消します。青線のDleateで消します。
この状態からスタートします。
① 今回は農場の発注アプリをつくるというこ
卒業制作で作ったGlideアプリの制作過程を公開します! その1
先日に行われた #SUNABACOの第9期DX人材育成講座を修了しました 。
この講座の卒業制作にて我々はとある農場と取引のある飲食店向けのアプリ「とれたて直売所」を制作いたしました。
このアプリの制作過程を忘れないうちに公開したいたいと思います。
なぜ、「Glide」を使ったのか。
製作期間が2週間(実質10日ほどしか)と時間がないこと
もし、プロダクトがそれなりに現場で使えるようになれば
SUNABACO 第9期DX人材育成講座 受講修了しました。
1月22日から始まった。DX人材育成講座第9期を本日の卒業制作発表会をもって修了しました。
きっかけはDX8期アントレプレナーシップ講座1期の卒業制作発表を見て、衝動的にダイブしました。
今となっては本当にそれが良かったと思います。
前々回(DX7th)からの2回目の受講になりました。
2回目の受講なのでそれなりに理解はできるのかなとおもってましたが、講座の内容がアップグレードされており、解像
第9期DX人材育成講座講義振り返り
先週の土曜日にてDX人材育成講座の講義部門が終わり、卒業制作に入りました。
本日は、メンバーそれぞれの事情があり、zoomでの打ち合わせ等がないので、発表のアプリを少し、ユーザーインタビューの後に即対応できるようにアプリを少しだけ触ってましたが、自分がいいというものとユーザーとこれがいいというものとの乖離があってはいけないので、本番用はいじりませんでした。
SUNABACOの講座を受けていると
こんなの使えるか!
本日のDX人材育成講座、テーマは業務の棚卸とChatGPTです。
前回(DX7th)にはこの講座はなかったのですが、やはり手を動かす場面でどうしても遅れをとってしまいます。
と言うわけで講座後のアンケートがいつも以上に書けないでよわってます。
と、言うわけで一応、作ってみた。
https://chat.openai.com/share/e272eb3e-3662-4191-a511-2c0
ネタがあるけど書く気になれない
その一歩を動かしたものは?
先月、思い切ってSUNABACO八代に行ってきました。
今、思い返してもこの流れはおかしいのだが・・・
この旅を後押ししたものがもう一つあった。
「もしかしたら、今行かなかったら、もう行けないかもしれない・・・」
という、恐怖。
「恐怖」と言う表現は適切かどうかわからない。
昨年はSUNABACOのイベントに行けたのは八代のイベントだけ。その他のイベントや自分の受けたコースの卒業発表は現地参加で