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脳みそまで冷え性になってしまった自律神経失調症の原因とは😱
通常なら2月の我が家の室温は8℃ほどなのですが、今年は8℃という日はめったになく10℃〜13℃くらいを行ったり来たり。
だけど、年々「冷え性」がひどくなってるせいか寒くて仕方ないのです。
おまけに脳みそまで冷え性になってしまったようで(笑)
辛い日々を過ごしてます。さらにそれに追い打ちをかける事があります。
我が家に猫3匹(6歳半2匹・15歳1匹)がいますが、6歳2匹を子どもが引き取ることになり3
仲良しになりたいと思ってた隣人の急逝で少々気落ちしてるところへ次は真隣りのオジサマが入院したようだ。詳しくは述べないけどこの方の住戸は呪われてるのかなと思ってしまった。私が引っ越しして来た時も先住人は長期入院してて1年半後に亡くなった…東京にいた時もなぜか隣りの住居が空くのだ😱
なぜ美人ばかりが得をするのか?赤ちゃんでさえ容姿を問われる
この投稿内容はニッチな話題かもしれません。
そして、書籍の内容も容姿で嫌な思いをした方やその逆に得をした方向けだと思います。
何も問題を抱えてない人にはつまらないかもしれませんね(^_^;)
この本は20年くらい前に刊行された本だと思いますが、我が子をとても可愛がってくれてる形成外科医の先生も読みたいと仰って2冊購入し一冊は手元に置きその後読みました。
最後まで読みましたが、覚えてるのは画像にある
本物と偽物の境界線が曖昧になると何が起こるのだろう?AIテクノロジー
さきほど、ツイッター(X)でタイムラインに出てきた動画ですが、最初動画だけを観た時「あ、野良猫なのかな?それにしてはキレイな野良猫だ」と思ってました。
タイムラインに流れてくるツイートは時としてひどい状態の野良猫や野良犬たちがいます。その度に私は泣いてしまいますけど…
我が家にも保護猫がいます。その猫のそれまでの辛い日々を思うと泣けて泣けて・・・一年以上毎日涙してました。
ところで、もしよろしかっ
元FOXジャーナリスト”タッカー・カールソン”氏のプーチンロシア大統領へのインタビュー
ツイッター(X)やYOUTUBEでちょっとした騒ぎのようになってる話題があります。
これは、本当なら日本国民も知ったほうがいいとは思いますが、政治に関係ない人やウクライナ支援を熱心にしてる人たちにはナンノコッチャとなるでしょう(・・;)
私は幸いにもプーチン大統領が発した内容はよく理解できました。その理由は「陰謀論」と言われてきた事柄をネットで追いかけて10年以上経ってるからです(^_^;)追っか
立春以降不調にて候・・・誰かのせいにしたい自分がいる
投稿をしばらく休んでしまいましたが、休みグセが付いてしまう前に戻らねばと這ってnoteにやって来ました〜(^O^)/
立春を楽しみにしてた私ですが、今年は元日から災害で浮いた気分は吹き飛び被災された方々の辛い日々を時たま思い出してはため息をしてました。と同時に政府の対応のあまりの遅さ不手際に苛立ちも湧き上がりましたね…
それらが原因ではないのですが、立春を挟んでの前後、なんだか心身ともに優れません
きょうは立春、二十四節気の一番目なので良いことしましょ!
と題にしましたが、残念なことに私は子どもと大喧嘩してしまいました。
どういう訳か、子どもと大喧嘩になると齢を忘れてしまい本気で怒ってしまいます。
いつもはちょっとした喧嘩ならグッと怒りを抑えてなんとか事なきを得るのですが、いくら我が子と言えど、触れてほしくない痛い古傷にぐさっと来るような言葉を吐かれたら般若の面みたいな気持ちになってしまいます。
あ〜、どうせならきのう喧嘩すればよかったかな〜と思っ
人間は過ちを犯すだけでなく歴史と同じく「繰り返す」のだ!
昔、中国の毛沢東主席は人民の飢餓を無くそうとして収穫前の米をたべてしまう雀1億羽を殺処分したらしい。
が、思惑は外れた。
雀は米を食べるだけでなく害虫まで食べてたらしい。
雀が居なくなってから思うように作物はできず、その後ロシアから雀を大量輸入。
雀や自然は偉大だ〜
そして、人間はなんと愚かなのか…
人間は過ちを”犯す”というより”繰り返す”が正しいのかな😅
またもや、似たような屁理屈を捏
風が吹けば桶屋が儲かる&バタフライ効果
江戸時代の「風が吹けば桶屋が儲かる」という喩え話がありますが、なぜ桶屋が儲かるのか?理由は「あることによって、意外なところに影響を与える」、詳しくは「風が吹けば目を患う人が増える、そうなれば三味線が売れるが、そのせいで猫がいなくなる。猫がいなくなれば鼠が増えて桶を嚙じる」てな訳で桶屋が大儲け(笑)
その昔は盲人による旅芸人もいたのですね。
岩下志麻主演の映画「はなれ瞽女おりん」を
観た時、得も言わ
何かを手放しながら懸命に生きた女性たち:マリリン・モンロー/オードリー・ヘップバーン
アンデルセン童話の「人魚姫」は誰もが識る童話ですが、私はあまり好きではありませんでした。
手に入れたいモノの為に自分の一番大切なものを差し出す。
そして、それが報われるならいいが、最期は泡になってしまう。こんな理不尽な人生(魚生?)あっていいのか?と。
まあ、今でもその考えは変わらないけど、諦めの境地というのも体得しました。
⇓なぜだかマリリン・モンローです。このショートフィルムを観てたら中森明菜
「混ぜるな!危険」は薬品だけにあらず・・・世に溢れてる危険物
↓藤原直哉先生のこの談話が面白かったです。
「混ぜるな危険、自民党」という表題で大体の内容が想像できて笑いながら聴きました。
「混ぜるな危険!」というコピーは30年以上前になりますか…けっこう話題になった事故がありました。
洗濯時に使用する「次亜塩素酸ナトリウム」(ハイター、ブリーチ)と他の薬品を混ぜて使おうとした人が化学反応により発生した「毒ガス」で死亡してしまった事故です。その後も類似の事故
チャルメラの音で昭和ノスタルジーの中へ引きずり込まれた
今日の夕食時よりちょっと遅い時間に外でいきなり大きなチャルメラの音が響いた。
なんだろう?と思いながら外に出る。音はしてるが車か屋台か分からないけど姿は待てど暮らせど見えず。
そのうち、遠くでチャルメラの音がしたので諦めて家に入った。
昨日からの雪で路上は滑りやすくなってるし、空気は冷えてるしで、諦めるにはちょうどよかったかなと思う。と同時に「もし、ラーメン屋なら買いたかったな」と腹はへってない