@iszkngok

固定されたノート

大学受験に必要なのは非認知的能力か先取り学習か

「非認知的能力」の大切さが浸透してきた一方、早くから文字や数などの「認知的能力」を伸ばしたい親御さんも多いようです。

非認知的能力と認知的能力は決して対立するものではなく、むしろ車輪の両輪のように相乗効果を得ながらともに伸びていくものですが、中には非認知的能力を置き去りにして認知的能力を伸ばそうと躍起になっている例もあるように感じます。

非認知的能力の重要性を示すエビデンスが多くあるなか、この

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【書評】幼児教育の経済学(ジェームズ・ヘックマン・2015)

2000年にノーベル経済学賞を受賞した知の巨人、ジェームズ・ヘックマン氏の著書の訳本。

AI時代到来の期待と不安、2020年の教育改革などを背景に、現在「非認知能力」がブームと言えるほどの関心を集めています。その源流がヘックマンです。

これからの教育に携わる人、ましてや「非認知能力」を語る人は読んでおいて当然の本でしょう。

全三章で構成され、

第一章は未就学期への教育効果が非常に高いという

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【書評】AI vs. 教科書が読めない子どもたち(新井紀子・2018)

読む価値のある本です。でも鵜呑みにするのはまずい本だと感じました。

ちゃんとした学者さんが書いた本で、ベストセラー本にしては難しいです。簡単な本ばかり読んでいる人にはハードルが高いかもしれません。ただ、知識・教養を高めるために読書をするならば、せめてこのくらいの本は読めたほうがいいと思います。

著者は「東ロボくん」の名で知られる人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディ

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僕たちは日本代表のためにサッカーをしているんだったっけ?

我らが日本代表がいつの日かワールドカップを制する。そんな夢を思い描いている人はたくさんいらっしゃることでしょう。私もその一人です。

2018ロシアW杯ではまたしてもベスト16止まり。2019アジアカップでは決勝でカタール代表に惨敗。日本代表がワールドカップ優勝に近づくためにやるべきことはまだまだあるようです。

そもそも「日本代表は強くなるべきなの?」と立ち止まって考えると、実はよくわかりません

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『Sports for Children NAGAOKA』構想

【VISION】

スポーツを楽しみたい全ての子どもに、思いっきりスポーツが楽しめる環境を提供する。

【MISSIONS】

●家庭の経済格差によるスポーツ環境の格差解消(スポーツバウチャー事業)

●「プレイヤーズファースト」を体現し、学び続けるスポーツ指導者の育成(指導者育成事業)

●選手・チームの「楽しみたい」と指導者の「力になりたい」をつなぐ(指導者マッチング事業)

生まれ故郷の長岡

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