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テラメモ シーズン7

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2018年9月の記事一覧

物事には何かしらサインがある。

虫歯になる前に、口臭が気になったり、歯茎から血が出たりする。普段の歯の磨き方を変えるしかない。

組織やコミュニティが腐る前に、虫歯と同じようなことが起こる。
小さな声を聞き逃さないで、フォローすることしかできないんだけど。やり方を変えないと。

朝から
友達の副業相談に乗っている。
充実した三連休だ。 #シルバーウィーク #これから旅行 ✈️

お、ブログがnewspicksに取り上げられてる💡
よかったら読んで見てください😊

転職しようか迷っている人がつまずくポイント : テライヒロのブログ

https://newspicks.com/news/1467061/

東京は雨のせいか
すっかり秋の寒さですね。
この間ヨガの先生が言ってたけど
「今は季節の変わり目で、
陽から陰に向かっている。」と。
いい意味で篭って、企む時期。
そんな季節をどう過ごすか。
あと残り3ヶ月でやり残したことは何でしょうか。 #秋 #ヨガ #残り3ヶ月

宮沢賢治は25歳当時、働きながら、作品を作り1ヶ月に原稿を3000枚書いた

宮沢賢治は25歳当時、働きながら、作品を作り1ヶ月に原稿を3000枚書いた

#東北旅  に持って行った本たち。

傑作。窪さんの人間描写、心の動きに感動して、旅館の枕を濡らした。

上野の新幹線入口の本屋さんで文庫本を買う。村田さんと主人公の不思議ちゃんぶりは唯一の存在。視覚、聴覚の描写が秀逸。

宮沢賢治のこのムック本を読んでから、宮沢賢治記念館を訪れた。25歳当時、働きながら、作品を作り1ヶ月に原稿を3000枚書いたということを知り、呆然とした。ほとばしるとはこのこと。

猫が亡くなって、1週間が経とうとしています

猫が亡くなって、1週間が経とうとしています

猫が亡くなって、1週間が経とうとしています。

最期は家で、静かに家族が眠っている間に亡くなったそうです。悲しいけど、最後まで命を全うしていくれる事が同じ家に住む家族の幸せなんですね。

悲しい時に思い出す言葉

悲しい時に思い出すのは、先日旅行に行った花巻出身の宮沢賢治の言葉です。

「本当にどんな辛いことでも、それが正しい道を進む出来事なら峠の上りも下りもみんな本当の幸せに続く一足づつですから

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ある漫画家さんを取材したんだけど、
「子供産まれて、今まで気分が乗らないから描けないって言ってた自分は、アーティスト気取りだったんだなと気づきました」と言ってたのが印象的だった。
子育てに比べれば、仕事は楽だし、
創作活動だって、子供が入ればエンジンのかけ方で悩むことはないのだ。

旅は、人生を変えるインプット。 #旅の心得

旅は、人生を変えるインプット。 #旅の心得

東北旅に行ってきました。

ハードスケジュールで疲れたまるし、体重も増えたけど、心は充実しています。「へ〜」とか「ほ〜」とか驚きの連続でした。

気分を変える、大げさにいうと性格を変える、人生を変えるためには、インプットを変えることが大切です。自分の中に新しいもので満たすと、古いものは出て行きます。

そのためには良質なインプットが大事ですね。インプットに有効なのは3つ。

「転職」「引っ越し」「

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ヒット曲の共通点

ヒット曲の共通点

画廊のオーナーさんが、
「ヒット曲の共通点って知ってる?」と私に聞いた。
「ヒット曲は、作る人も、歌う人も、売る人もみんなバラバラ。たくさんの人が関わった作品が売れる。松田聖子も美空ひばりもそう」
ヒット曲でなくても、どんな仕事でも同じ。
たくさんの人が関わるほど、渦が生まれ、化学反応が起こる。

これから、仕事は1つの作品を作るように編集者として関わって行きたい。
#ヒット曲 #編集者

幸せって、
自己実現することではなく
自己一致することだ。
自分の中のいい部分も醜い部分もひっくるめて
自分の言葉で語ることができれば
幸せだ。
刻一刻、成長したり、しくじったりしながら
どんな人間なんだって自分に問い続けることが
自己一致ではないかな。