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心の音 by Amana

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Amanaの想い
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インド楽器・竹笛のレッスン動画

インド楽器・竹笛のレッスン動画

インドの有名なバンスリ奏者・ビクラムによる、インドの竹笛バンスリのレッスン 動画( ZIP ) ダウンロード販売をスタートしました。

この動画シリーズは、インド・ヒマラヤの竹笛「バンスリ」の初心者向け練習動画で、ご自宅でお好きな時に、ビクラムの指使いを見ながら音に合わせて練習することができます。
バンスリ以外の横笛をお持ちの方もご活用頂けるのではないかと思います。

※ ビクラムとの対面バンスリ

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ぼくのともだちのはなし 『心の音 by Amana』

ぼくのともだちのはなし 『心の音 by Amana』

とても久しぶりのnoteへの登場だ
ソーシャルではない僕が公共の場での文字での表現にチャレンジしてみようと決めた時、一人では続かないだろうと思いnoteを共用しないかとTathinaを誘った。
彼女は彼女で一人で活動しているから誰かと一緒に何かをやってみたいとOKしてくれた。
それがこのnoteの始まり。
僕たちはそれぞれのマガジンを作ってこのnoteを共用している。

彼女は自分の活動をしていく

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身体の記憶 『心の音 by Amana』

身体の記憶 『心の音 by Amana』

身体は記憶を記録する
以前からそう思ってたけど
改めて、やっぱりと思うことがあった

最近疎遠になった人の顔が浮かんでいた
なんなんだろう
自分がただ思い出しているのか
相手が何かを送ってきているのか
そしたら自分も何かを送っているのかも
なんて考えた

昨夜も顔が浮かび思い出に胸も頭も少し痛めた
これはなんのメッセージなんだろう
何かの予知?もう嫌だな

あ!
あれはちょうどこの時期
あの年のこ

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お金とご縁  『心の音 by Amana 』

お金とご縁  『心の音 by Amana 』

お金の使い方
何に自分のお金を使うか、どう使うかということに、ちょっとこだわっている。

生活必需品、好きなこと、応援したい存在、質のよいもの、などに自分のお金を使うのはもちろんだけど、何かいい気の流れを感じる場や、面白い現象が起きている場に、お金を使ってみたりすることがよくある。
僕の少しの貢献をその流れに添えてみる感じ。

頭の中では、無駄遣いしてる。とか、そういう言葉が出てくるけれど、これは

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水浴びメジロペアと水琴窟『心の音 by Amana 』

水浴びメジロペアと水琴窟『心の音 by Amana 』

調布の深大寺にある水琴窟を作った庭師さんによる、
また別の水琴窟がある場所に時々お邪魔させてもらってます。

僕はエスプレッソを飲みながら、
太陽の光と水琴窟の音を全身で受け止めてゆっくりその場に座る。

音が鳴り始めると視界を羽をもった存在が横切ったり、
左上の方から視線を感じたり、違う方角からも音が聞こえ始める。

人間よりも動物たちの方が水琴窟の音の周波数に馴染みがあるのだろうか。
とうとう

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コウモリランと存在の詩 『心の音 by Amana 』

コウモリランと存在の詩 『心の音 by Amana 』

I'm super hyper-busy!
だけど美容院には行く。

ドアを開けた瞬間にいつもより明るく感じた。
店長一人になったから光が透る空間ができたからかな?

この半年、毎回ここに来る前に考えることがある
『あのぅ、僕、2冊持っている本があって、もしよかったら1冊欲しいですか?もし読みたかったらの話なんですけど。』

「ぜひ!読みたいです。ご縁ですし。お金も払います。」

『お金はいらな

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本質の時代 『心の音 by Amana 』

本質の時代 『心の音 by Amana 』

なかにし礼さんが、昔とある会社を毎月訪れていた時のお話。
とある会社の隣にある本屋で、毎月20冊の本を購入し配送手配をしてから、その会社を訪れていたそうです。

ある時、その会社でなかにし礼さんを待っている男性が
『毎月20冊も、一体どんな種類の本を買っているんですか?』
と質問したら、なかにしさんはこう答えたそうです。

『どんな本でもいいんです。
 この人は一体何を言いたいんだろう?ということ

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Great mutation 『心の音 by Amana 』

Great mutation 『心の音 by Amana 』

深海まで潜って彷徨って

呼吸困難になり痛みを感じながらも這い上がる

そこには今までとは違う在り方でもよいという自己承認が待っていた

美しくて、静かなだけではなく

さらに遊びを加えて

Let's go !!

A

陰と陽の広場 『心の音 by Amana 』

陰と陽の広場 『心の音 by Amana 』

過剰評価することなく

過小評価することなく

自分のパワーを適切な形で表現することは難しい

でも自分にとってとても重要

自分はこのポジションが最高に自分を発揮出来る場だと思ってた

体験や経験によってそういうのも変化するんだと知った

今までの場所では逆に自分を抑圧することになる

僕がこのnoteの場に出てきたみたいに

世の中の席替えが始まったみたいだ

今まで後ろの席だった人が前に移動

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