記事一覧
冷やし中華始めたノリでラップをはじめてみた
※初っ端から、入ります。
yeah yeah yeah
お泊まりから
アキラお願い
「帰り乗せてください」
稲枝行くなら能登川(※駅名)
ぼくが行く方向と逆だわ、それはナシだ
オマエは有田なら、おれは上田
現地調達の帰り足、どこぞのバックパッカーじゃい!
おれはタクシーじゃねえ!
金田ならキレてる
さんをつけろよ、デコ助野郎
これはAKIRA
戻しとけヘッドレスト
知らねーわ頭の位置のベ
備忘録
富士山に行ってきて帰りの道だった。
これはまた別に書こう。
帰ってきてからはブースの祭りの手伝いへ。
はじめから参加できなかったので、片付けだけでも思って向かった。
DJをされてるリーダーの方と自宅へ片付けへ向かう。
過去されていたチラシなどをみる。
つづけるって足跡になるよな
なにができるかな、おれ。
反省日記
天気:晴れ
午前中は、庭園管理へ。果樹の水やり、大葉のカットなど。
ほんとに暑い日がつづく。
メンバーのみなさんもヘトヘト気味。
午後は、新しい作業に取り組むことに。
シール貼りの作業をするのですが、後から計数する順番にミスがあり、数え直しに時間がかかることに、、。
次回からオペレーションの改善が必要そう。
スペシャル・オリンピックスの講座を受けてみて
知り合いづてで、元々バドミントンを経験していたことから、とあるスポーツのコーチの手伝いはどうかとお誘いを受けました。
自分の運動不足やバドミントンの機会も兼ねて、参加していきたいと思っています!
スペシャル・オリンピックスの概要はこちら。
https://www.son-shiga.org/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%
心配した際の「大丈夫?」の問いかけは適切か
現場でしばしばある光景でこんなものがあります。
・利用者さんといっしょに作業を行う。
・ルーチン的な作業をしばらく続くと、表情に疲れがみえる。
・目つきが落ちていたり、ふうと息をはく様子がみられる。
ほかにも、仕草だったり、「なんか、様子がちがう感じ」が行動に見られる時です。
この時、心配の意味で、「大丈夫ですか?」「どこか具合でも悪いんですか?」と声をかけるし、ほかの職員さんも同様な言葉か
状況に振り回されない
この頃、じぶんの置かれている状況が、
「なんとかしたい/よくしたいが、どう解決していけばいいか分からない」
「なんかしなあかんけど、どうしたらいいか分からない」
が時々あります。
そのたびに、落ち着かせて、明日明後日今週に意識を向けて、その準備に向かうことにしています。
人は
・目指したいこと
・ステップ
を見失うと混乱するんだなとつくづく思います。
最近は、
・自分がどんな役割で、なにを守
相手さんが問題と思ってないことの認識を改めてもらう時には?
現場の仕事では、利用者さんとの関わりの中で、困りごとやトラブルの種がポロポロと出てきます。
この時の見立てで、どう、現象に対する対応が考えられるかが問われます。
トラブルや困り行動があったことで、本人さんを安易に許すわけでなく、また、本人さんの性格だからどうしようもない、性格だからと放置/責めるでもない対応。
どう行動を修正してもらえるよう働きかけるかがポイントだと感じるようになりました。