八雲立つ

あの星に還りたい、、 ここ数年、そればかり考えているような気がする ごく最近、地球の思…

八雲立つ

あの星に還りたい、、 ここ数年、そればかり考えているような気がする ごく最近、地球の思い周波数を光に統合するワークを知り、 今生目覚めるために生まれたんだと確信 ・・・古事記が大好きです^^ 写真はスサノオ君、羊毛で自作したブローチです 還暦間近です^^

最近の記事

やっと見つけた不動の幸せ(塩入りの白湯)

何から書けばいいだろう。 昨夜は地獄にいるみたいだと思った。 泥沼。争い。あらゆるネガティブな感情。 どうしても眠れず、夜中に起きて瞑想する。 阿部敏郎さんのライブ動画(アーカイブ)。 朝起きてもなおネガティブな感情が渦巻いていた。 でも「ちがうちがう!こっちだよ!」とアタマからお腹へ導いてくれる何かがいた。 それからまずお風呂の湯を新しく入れ替えて入る事にした。 全身を石鹼で洗った。塩で全身を清めた。 それから洗濯した。今の今まで着ていたものを全て洗濯機に放り込む。

    • 一杯のかけそば(にも五分の魂)

      このような取るに足らない「かけそば」も美味しく作ろうと思うとなかなか大変なのであります。 「麺つゆ」は自作しています。 市販のものでも十分美味しいし、無添加のものもありますが、 コストパフォーマンスと、自作する喜びを優先して「マイ麺つゆ」にしています。 「マイ麺つゆ」 ◆かつお節の”厚削り”・・・15g ◆昆布・・・5g ◆みりん・・・150cc ◆砂糖(出来ればきび砂糖)・・・40g ◆醤油・・・250cc ※砂糖をやめて、みりん190ccでも良いです ①みりんをしっ

      • 短い物語(ある家族について)

        ずいぶん前、20歳近く歳の離れた彼がいた。 「彼」と「恋人」というと、若干意味合いが違う気がする。 この場合は「彼」が適切な気がする。 彼は、20歳近く年下だった。 彼の家族は、お母さんただ一人だった。 お母さんは、すごく仕事が出来て自分の会社を経営していて、 しかも芸術的な才能も持ち合わせた人だった。 お母さんは、豪華な一軒家に一匹の猫と暮らしていた。 猫は、お母さんと彼以外他人にはほぼ慣れていなかった。 数年過ぎた頃、お母さんは病気にかかり、それは絶望的なものだった

        • 天河辨財天社④(またね天川村)

          早くも最終日になってしまいました。 そして今朝も朝拝の為、神社まで送迎してもらいました。 迎えに来てもらう間、大銀杏を望み、最後に禊殿へもう一度挨拶に行きました。 👆こちらの「宿:井頭」さんは泊まった宿ではありませんが、 素敵な佇まいだったので撮ってみました。 さて!! 朝拝の後は、今朝も盛りだくさんの朝ごはん。。 もう帰る日なのに、今日もお弁当を持たせてくれました。 そして、女将さんはバス亭まで追いかけてくれて、バスに乗ってもずっーと手を振ってくれました。 ほとんど貸

        やっと見つけた不動の幸せ(塩入りの白湯)

          天河辨財天社③(午後の参拝)

          洞川温泉から宿近くに戻ったのち、再び天河神社へ。 朝拝は宿の方に車で送って頂きましたが、午後は徒歩で行くことに! 少し運動しなくちゃね。 宿から3㌔位です。 お店が少ないせいもあるのでしょうか。 宿の方がお弁当を持たせてくれました✨感謝✨ ここは本殿より200mほど離れた所にある、禊殿 ものすごくパワフルで、懐かしい感じもしたし、感動もしたし、波が出そうになった。 「やっと帰って来た」と感じた所。 翌日帰る前にもう一度挨拶に来た。 神社周辺を心行くまで散策したら、ちょう

          天河辨財天社③(午後の参拝)

          天河辨財天社②(朝参拝、そして洞川温泉)

          いよいよ参拝。 ここでは毎朝、朝拝があり宮司さんが祝詞を上げます。(7時30分頃~) 神仏習合で、般若心経も上げてくれます。 宮司さんがちょっとしたお話もして下さいます。 神社は、厳かであり爽やかでもある氣に溢れています。 参拝を済ませてから宿に戻り、朝ごはんを頂きました。 野菜中心のヘルシーごはん!でもお腹いっぱい! そして、バスで10分ほどの「洞川(どろかわ)温泉」の温泉街へ行き、観光することに。 さて、バスの本数もあまりないので、温泉街散策はそこそこにして、 宿

          天河辨財天社②(朝参拝、そして洞川温泉)

          天河辨財天社①(天川村を訪れる)

          人生の節目である誕生日の記念に、天河辨財天社(通称:天河神社)を訪れました。  天河神社はとても交通の便が良いとは言えない場所にあります。 奈良県天川村に位置しておりますが、関東圏に人にとっては実に7時間ほども移動時間を要する所であります。  何故に天河神社か?と申しますと、阿部敏郎氏著「真かんながら」という自伝的小説に深く感銘を受けたからです。 この小説冒頭に天河神社が登場し、まさに自分が呼ばれたような気がしました。 自宅から天川村まで何だかんだ、7時間ほどかかりまし

          天河辨財天社①(天川村を訪れる)

          夜みる夢

          最近、理解不可能な夢とか怖い夢とか気持ち悪い夢とかをやたら立て続けに見ていた 直近では、身体中から直径Ⅰミリ位の芋虫みたいなものが出てきて、 それを片端から抜くという。。。(笑・怖)ひーーーー。。 それで、大天使ガブリエル(夢に関する大天使と聞いたので)に尋ねてみた 答えはやはり「浄化」みたい でも毎日しんどいわぁ、って言ったら今日は特に怖い夢ではなかった でもね、しんどい夢を見た後は、ネガティブな感情はなくて、 確かに浄化されたみたいな気がしたの。。。。 だからって怖い

          実在していない

          朝、目を閉じたまま急にこの言葉が降りてきた 実在していない 昨日は、怒りの周波数に翻弄されていた 自分でもわかっていた 外の誰かに、外の何かに、原因を突き付けて怒っているのではなく、 ただ何かに、誰かに、怒りという周波数をくっつけて怒っていたことを。 「どいつもこいつも…!」というのは正にこれなんだろう。 帰って来て、統合しても統合しても怒りは収まらない 結局「もういいよ。怒ってもいいよ。当然だよ。」 と言い聞かせて美味しいつまみを作ってワインを飲んだ 美味しい物っていう

          実在していない

          面白くて、面白くて

          日々、変わります。 人間関係が日々変わってます。 突然、周波数が変わって相容れないことになり、会わなくなった人もいます。 それで良いかな、と思います。 突然の別れ。 それが悲しいものであっても、面白いのです。 突然の出会い。 突然の再会。 出会いが縁なら、別れも縁。 それが悲しくても嬉しくても、楽しくて仕方がない。 わたしがこの世界を創っている。 隣に座ったオジサンが酔っぱらって何かわめいてる。 その人はわたしの舞台で演じている役者さん。 そして監督はわたしなんだ。 イラ

          面白くて、面白くて

          夢十夜

          ・・・という宿に泊まった ユニークすぎる 宿の名前通り、夏目漱石の小説から由来している 宿のそこここに本が積み重ねてあり、 オブジェは殆ど本を重ねたり貼り付けたりして作られている 部屋に入ると、畳の上に置かれたベッド上に本棚があり、数十冊ノンジャンルで置かれている 服を収納する所にも、ハンガーに本が掛けられている・・・ 元はかなり古い旅館で、クローズした後リフォームして新しい旅館?に生まれ変わったらしい といっても建物自体は古いままなので、よーく見るとリフォーム前の姿が

          久々に並木良和さんのワークショップ

          楽しかった。。只々楽しかった。。 役に立った、というより楽しかった。。 でも忘れないように記録します。 ◆今、日本は活性化が進んでいるようで、地震が多発しているのも活性化が進んでいるからでもあるそうです ✨豊かさを受け取るワーク✨  1.受け取る事を拒否している  2.お金が無いと生きていけないと思っている  3.これ以上稼いだらダメ、と思っている ・・・これらをいつもの統合のワークで手放しました ◆お金を支払う時は「これが買えてよかった!」という喜びで支払いましょう

          久々に並木良和さんのワークショップ

          98% 良い感じ♫

          お正月に風邪をひきまして、実にコロナ禍以前ぶり。 でもなぜかとてもポジティブな感じ。 直観的に、バージョンアップしてるからかな♫なんて気がしていました。 今日、いつもの整体に伺ったところ、先生も同じ所感でした。 (自分の直観は伝えておらず、「まだ完治してないようです」とだけお伝えしたのですが) 前世の傷も98%癒えているとのことで、とても嬉しくなりました。 先生には言っていませんが、私は心に決めていることがあります。 それは、今世で必ず地球を卒業することです。 正確には、今

          98% 良い感じ♫

          盲導わんわん🐾ぱらだいす(初心者です)

          以前からインスピレーションが度々降りて来て、とうとう同行援護従業者(視覚障害者さんのガイドヘルパー)の資格を取得しました。 導かれたと言うしかない流れ。その意味もまだわかりません。 そして本日初めての出勤。 利用者さまと盲導わんちゃんと先輩ヘルパーとお出かけです。 初仕事で、with盲導わんちゃん、そして盲導犬と暮らす人たちとの会合で、 なんと4頭の盲導わんちゃんが集合しました。 ・・・圧巻・・・ ・・・可愛いすぎる・・・ 道行く人たちもとても珍しそうに見ている。 でもみん

          盲導わんわん🐾ぱらだいす(初心者です)

          どれだけ自分を甘やかすか…そして瞑想…そして幻想

          あれをやらなければ、今のうちにやっておいた方がいいかな、 どんだけ自分を虐めてるんだ、わたし(笑) 挙句の果てに、自分のように動かない他人様を非難したりする さあ、もうやめよう 自分を徹底的に甘やかそう 誰に何て思われてもいいじゃない 自分が例え、批判的に何か言われても笑っていればいいんだ だって知っている それは本当に、気にするような事じゃない もし誰かに嫌われても、誰かが自分から去って行っても むしろワクワクしていよう 何か問題のようなことがあってもワクワクして

          どれだけ自分を甘やかすか…そして瞑想…そして幻想

          衝撃的だったこと、感謝しかないこと

          あまりに首回り肩回りが辛かったため、友人の紹介で整体の先生を紹介してもらいました そこで知ったのは自分の過去世でした 悪霊に憑かれた男に首をへし折られて死んだ過去世があった事を知りました びっくりしましたが、ううん、驚かなかったのです 驚かなかったことに、むしろびっくりしました 全てが腑に落ちました わたしの身に起きた様々なことが、全て腑に落ちました やっと真実がわかった、と、深い安堵を感じました ずっと真実を知りたかったのです 涙が流れました 感謝しかないのです

          衝撃的だったこと、感謝しかないこと