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当たっていたゼレンスキーさんスパイ説

重要

2023年6月15日

<  #これだけは世界情勢 >

国連とアメリカ内戦が日本を変える その4

カナダでワクチン軍事法廷

カナダでは一足先にワクチンに関する軍事裁判が開かれました。
民事裁判でも刑事裁判でもない「軍事裁判」です。
これは、カナダでは一足先に、ワクチンが兵器だったのではないかという事が議論され始めているという意味になります。

そして国際法では、民間人に生物化学兵器などを使う事は最も重い罪とされ、極刑になります。
するとどうでしょう…裁判が始まると、カナダ全土で450以上の大規模な山火事が、ほぼ同時に発生!!


しかし、この山火事はアルゴンキン族など先住民の祈雨の儀礼により消されたそうです。

死亡したウクライナ兵の臓器売買

とりあえず、延命資金をつくらなくてはいけないハザールマフィアは、ウクライナの法律を変えてドナー提供の意思がなくても、内臓を臓器移植に使って良いという法律に変えました。

これによって、兵士の臓器売買は、本人の同意がなくてもウクライナで合法になったわけです。

情報筋によるとこの臓器売買ビジネスでもバイデンファミリーが大儲けしているという恐ろしい話が入ってきています。

もしも、この話が本当なら、アメリカロックフェラーを裏切って、先に降参交渉を始めているヨーロッパのロスチャイルド一族に対し、ロックフェラーは復讐していることになります。
何故か?

ウクライナアメリカ安全保障条約

アメリカ民主党は、現在、日米のように、ウクライナと安全保障条約を結ぶ事を検討しています。
ウクライナ米安全保障条約です。

ウクライナ戦争の構図を恒久化できれば、第二のアフガニスタンをウクライナにする事が出来、軍需産業は安泰…とでも考えているようです。

しかし、これは現在、内戦始まる直前のアメリカ(また、詳しく書きますが、夏至から7月26日マヤ暦元旦までに、大きな動きがあります) は、国内での戦闘に備えてウクライナに送る武器はありません。

更にアメリカが、イスラエルに溜め込んでいる対イラン用の武器もほぼウクライナに持っていってしまっています。NATO軍の武器も大半がウクライナに送り込まれています。

これは、ウクライナで戦争したがるハザールマフィアの作戦を逆利用して、武器を枯渇させるトランプ勢の作戦勝ちです。

ゼレンスキー大統領は、これに関して、国の大切な情報をロシアに渡してあるという罪で現在、国家反逆罪に問われています。

ゼレンスキーさんが日本のG7始め、世界中を訪問しだしているのは、これから逃れるためです。
本来戦争中の国の総司令官である大統領があちこち営業に廻っているという事自体、よく考えればおかしな話なわけです。

事実上、戦争が終わっているウクライナで世界中から集まる武器…それらは、ゼレンスキーさんによって転売されています

ロシアの軍備は、まるでこれら西側諸国の軍備を吸収しているかの如く強大になり、その差はウクライナの8倍です。本気でウクライナを陥落させたければ、一瞬で勝利できます。

しかしロシアの立場は、あくまでこれは特別軍事作戦で戦争ではないんです。 

民間人を巻き込まないように建物ごと破壊するのではなく、一軒一軒確認しながらクリアしていかねばならず、それゆえに、戦いは長期戦になっているわけです。

ウクライナ開戦直後から話していたように「ゼレンスキースパイ説」は当たっていた事になります!

1年前に書いたこの記事をお読みください。

2023年6月19日

< #これだけは世界情勢 >

国連とアメリカ内戦が日本を変える その5

ウクライナのNATO加盟で追い込まれるDS

そして、アメリカはウクライナをNATOに加盟する話をしだしています。

7月にリトアニアで開かれるNATOの会議で、ウクライナの加盟が決まります。
現状は、ポーランドやバルト三国は賛成、ヨーロッパ勢は反対しています。

全会一致が原則のNATOで今回は、部分的加盟とか、将来加盟保証などと話して、落ち着きそうです。
これはヨーロッパ勢は、なんとしても阻止したい案件です。

何故なら、ゼレンスキー大統領が、絶対戦争をやめないと突っ張るほど、NATO規約5条に沿って集団安全保障の規定が働くので、NATO軍はウクライナに戦争に行かねばなりません。

すると300人委員会のトップが占めているNATOの幹部達は戦争に行かねばならず、その死体はバイデンファミリーの経営する臓器売買の対象になり、ロックフェラー一族はロスチャイルドに復讐できるわけです!!

なので、ヨーロッパで英雄のはずのゼレンスキーさんが国家反逆罪に問われて起訴される…などと言う流れが生まれているわけです。

ウクライナを裏で支配しているオルガルヒ(ユダヤ系新興財閥)を使って、そのように持っているのはDS=ハザールマフィア勢力なわけです。
怖いですねー!

ポーランドやバルト三国はなぜ賛成するのかと言うのも書いておきましょう。
ポーランドなどロシアと国境を接しているこれらの国は、現在の時点でどのみち巻き添えは避けられず、どうせなら、皆んなを巻き込まれた方が自国の負担が減って心強い…というよりメリットが大きいからです。

ウクライナNATO加盟とならなかった場合でも、実はロシアは、一気にウクライナを超え西ヨーロッパまで進軍し、ハザールマフィア関連の全てを殲滅する作戦があります。ここまで西側諸国とロシアの軍事力格差がひらいたのは初めてだからです。

そうなれば結果は同じ、多くのNATO軍人は死んでしまいます。

フランスとドイツの諜報筋の話によると、もし今、ヨーロッパ勢がロシアと戦った場合、最大でも2週間でロシアに壊滅させられてしまうというシュミレーションが出ています。

これは、情報戦としてNATO軍人幹部とヨーロッパのハザールマフィア残党に仕掛けられた脅迫であり、降参しなければ自分達が全滅する…という事をわからせるのに充分な説得力のある圧力となって今の流れ、つまりロスチャイルドが降参交渉のテーブルについた…という大転換を産んでいるのです。

残されたウクライナ側の勢力は、ウクライナ軍(という名のネオナチ)最後の精鋭部隊です。

彼らは高級幹部であり、最後のウクライナ大本営の決戦部隊として温存されている人々がいます。
プーチンさんとしては、彼らをどうしても潰さねばならない…しかしそれをするならキーウ(プーチンさんからしたら、ロシアスラブ系民族の発祥の聖地大本営キエフ)で戦闘をしなければならない…
これは避けたいわけです。

今月末のアメリカの特別軍事作戦に合わせて、ロシアでもこのウクライナ精鋭部隊を引っ張り出すのに大芝居の情報戦が始まるでしょう。

【Jun Amanto】

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。

天響ノ道

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
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