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歩んだ道は消えない〜ホンジツ島のマジックアワーリーディング公演〜

タイトルは、作中に出てきたセリフ。 リーディング公演を配信でみた。 来年の1月に座高円寺1での「体験型ファミリーミュージカル」としての上演が決まってる作品。 あくまでも配信で観ての感想を書きます。 登場人物の誰に惹かれるかは、見る人それぞれかなと思った。小学生なら『バード』かな。大人はその立ち位置によるか。 あらすじには、『バードとエビンが次第に仲良くなり』ってあって、バードの成長物語なんだけど、違う側面も見える。 今回、心にのこったのは、旅人のアロンソと、ボヤジュ

    • 去るものはじっと我慢

      実質最終勤務まで3か月。 担当変わって1週間 いやあ!じっと我慢だね(笑) 次の担当者が、チームを回す気があるのか、ないのか。まったく指示が出てこない。「いつも通りで」だけみたい。アルバイト二人に任せている。大量の仕事量。 前回のミーティングでも問題提起したけれど、再度上司に 「指示無いけど、どうします?」 手出すことは簡単なのだけれど、手出したら余計指示出さなくなるだろうし。 とりあえず、手は出さずに、指示を待つことに。 上司曰く「たぶん出来ないんだと思う。結局は私

      • 教えるという事

        ベースになる国家資格があって、前職で「特定保健指導」をしていても、うちの会社の支援はしにくいのかなと思った件があった。 電話支援自体はできるが、システムに記録入力が出来ない。 メール支援で、文章作成が出来ない。 あたまの中の思考を文章に落とし込めないというのがネック。 あ、私が指導担当ではなくて(職種が違っていたので)、指導担当者がうまく指導出来ていないように感じて、上司に確認。一度話をしてもらったはずなのだけど。 文章に落とし込めないから、会話の流れを全部書こうとす

        • 舞台ブラックジャックを観てきた

          観劇日:2024.3.23-24  ■STAFF: 原作:手塚治虫 脚本・演出:工藤龍生 ■出演: 大塚明夫 大迫一平 山岸理子 富田麻帆 白峰ゆり 近童弐吉 さひがしジュンペイ 乾 直樹 野田晴美 那波隆史 湯浅雅恭 中丸新将 船橋裕一郎 (演奏:太鼓芸能集団 鼓童)他 ■公演内容: ブラック・ジャック声優・大塚明夫が出演!! ブラック・ジャック連載50周年記念 特別舞台公演が2024年3月に決定 ~「生きるとはなにか」混迷の時代に伝えたい手塚治虫のメッセージ~ 『鉄

        歩んだ道は消えない〜ホンジツ島のマジックアワーリーディング公演〜

          隠れ蓑

          今日は全く仕事とは関係ない話。 『隠れ蓑』って最近使うのかな(笑) 欺くみたいな感じだけど。 時には『隠れ蓑』は大事だなと思う。 アーティストとかで、顔出さない人もいる時代。 芸名なんて、プライベートと分ける隠れ蓑だよね。 個人情報保護なんて言っても炙り出される時代。 でも時には必要だよなと思う。 実名で集うグループもあれば、ニックネームで集うグループもある。 『名前なんだっけ?』が、多い。 FBは、実名登録で始まったから、 顔と名前が一致してる人だけの繋がりに

          「表舞台と裏舞台どっちが好き?」

          歩きながら、ふっと誰かに聞かれた気がした。 「表舞台と裏舞台どっちが好き?」 たぶん、裏舞台。 企画も好きだけど、コーディネータや下準備してサポートする方が好き ・・・だと思う。 でも、評価されなかったら悲しいよね。 表舞台の方が華やかで、結果が出やすくて、評価されるもんな。 あ、どっちだろう? 実際にやってることは裏舞台側で、 きっと、評価されてこなかったから、引っかかるんだろうな。 褒めてほしいとかじゃなくて、 「ありがとう」の一言何だろうね~

          「表舞台と裏舞台どっちが好き?」

          支援の記録は書くことがゴールじゃない

          今日はちょっと仕事に余裕があったので、アルバイトの方のレベルアップが本日の私の課題。 まずは、数をこなすことが必要なのだけれど、支援した記録を残すことがうまくいかない様子。 支援した内容の整理に時間がかかる。 だって、会話した内容を頭から書くんだもん。 そりゃ時間かかるわ。 SOAPの記録にも慣れていない。 うちの記録はおおざっぱなので(笑)SOとAPの欄が一緒だから厳密じゃないのだけどね。 SOに書いたことをAPにも書いてる。だらだらと。 書くことがゴールじゃなく

          支援の記録は書くことがゴールじゃない

          自分にあたりまえのことが他の人には宝?

          あるオフ会での話。 そのオフ会はエンタメ好きの人が集まり、初ミュージカル観劇予定の人もいる幅広さ。 たぶん私が一番上かな?主催の方が生まれる前から舞台観てるもん(笑) お勧めの舞台とかミュージカルとか話すと、どうもその話が「面白い」という。私の中の経験なんだけど。 見ている本数だって、感想だって、私の周りにはもっと深く、そして文章化できる人が沢山いる。 だから、大したことはなしていないと思うんだけど。 どうもそうではないらしい。 もしかして、私はお宝を持っているのか

          自分にあたりまえのことが他の人には宝?

          推し活が世界を広げる

          金曜日夜遅く迄遊んだ報い(笑)で、土曜日は死んでいて。 今日は夕方からの用事なので、常備菜作って。 更に時間があるので、何を思ったか、 応援の『動画加工しよう!』スマホにアプリはあるけど使ったことないんだけど。 動画切り取って あ、リンク先入れたい。 うーむ🤔 あ、QRコードつくって入れたらいいのか。 画像を動画に??? なんかわからんけどできたかも。 FBのサポーターズクラブにアップして。 あ、事務局アカウントにしないと💦 出来上がったのがこれ。 作ってみたら

          推し活が世界を広げる

          他の人との情報・状況の共有の仕方を意識するとき

          特定保健指導は2024年度から、第4期になり、効果判定が厳しくなります。 簡単に言えば、 ①体重2㎏減、腹囲2cm減で成果を出す ②生活習慣の改善の定着がある で、ポイント制となって支援回数が少なくても3か月で効果判定してポイントが一定溜まれば終了。足りなければ継続支援。ここは支援回数でポイントを稼ぐわけ。 先日現在の初回支援分が継続支援チームにわたってきました。めちゃくちゃ難儀な、はっきり言って「癖のある」「業務命令だから仕方なく」支援を受けざるを得ない職員一杯の事業所さ

          他の人との情報・状況の共有の仕方を意識するとき

          私がしたいことはなに?

          定年退職して、時間が自由になったらしたいことの1番は 「舞台を見に行く」 ただ、これには遠征費がかかるから、首都圏や関西圏にいたときの様に頻回にはいけない。 交通費の安いときを見計らって(笑) 地元のエンタメで興味をひくものがないか探すのも必要だな。 で、費用をどうやって稼いだらいいんだろう? 健康経営エキスパートアドバイザーもあるし、健康管理に関してはずっとやってきたけれど、果たして需要が地元にあるものか??? 遠隔で出来る内容ではあるが、乗せてくれる「船」があるのだ

          私がしたいことはなに?

          その予定変更は朝のうちに言ってよ~

          急な変更は仕方ないけれど、前々からわかっていたことを、さも今急に時間が足りなくなったかのようにいい、「時間欲しい」という管理職・・・ 前からわかっていたこと、なぜに事前にしない? 今日一日の予定でも、担当のポジション終わってからじゃ足りないというなら、なぜ朝のうちに言わない? あなたの為に、こちらは都合をつけたり、段取り変えたりしないといけないんですけど( 一一) 自分だけの段取りの悪さは自分だけばたばたすればいい事だけれど、他の人に影響する段取りの悪さは頂けない・・・

          その予定変更は朝のうちに言ってよ~

          自分がやらなくても誰かがやる

          退職まで、5か月。 自分がコントロールしている仕事が二つ。 この5か月でコントロールを次に渡すのだけれど、どうやって渡したらいいものか。 日々の仕事そのものは、他の人がしっかり進めてくれるのだけれど、この仕事の長期的管理というか、スタッフ、人数を考えてどこにもしわ寄せがいかないように調整する必要がある。 本当に「ある?」 次次に溜まって、対応しきれなくなったらどうするかは、上が判断すること。 おそらく今後仕事量は増えるだろうし、質も結果も問われる「特定保健指導」 改

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          やっぱり、明石家さんまは天才だっ!

          斑鳩の王子、大阪初日を観た! 出演 明石家さんま 中尾明慶 音月 桂 温水洋一 八十田勇一 瀬戸カトリーヌ 黒須洋嗣  一色洋平 田中真琴 山西 惇 松尾貴史 兎に角楽しい! 客席の反応を瞬時に受け取り『参加させる』速さ、喋りの速さと量、ツッコミ。 ひょうきん族を思い出すノリ。 ストーリーどっか飛んでいくけど兎に角笑った。 さんまさんと共演者がアドリブで対峙する場面もおかしくて、大ベテランの温水さんと若手の一色洋平君と3人のシーンは笑いつつも、『洋平頑張れ!』と思う

          やっぱり、明石家さんまは天才だっ!

          1/14 梅棒 17th Mystery『花婿は迷探偵 -THE FINAL-』公演特設サイト・UMEBOU 17th OFFICIAL SITE

          前から気にはなっていた『梅棒』 今回、山野光君が出演との事でチケットゲット。 梅棒は、ダンスで綴る2時間の物語。 冒頭で、導入の意味合いで語りがいるけど、後は一切語らず。昔の無声映画時代のように、『章のタイトル』は表示される。 で、今回のあらすじはHPによると あらすじ“名”探偵として名高いとある男。実は役立たずのとんだ”迷”探偵であった。 そんな迷探偵が、難事件を解決した見返りにとある秘宝を手に入れる。一躍時の人となったこの男のもとに、恋愛リアリティショーへの出演オ

          1/14 梅棒 17th Mystery『花婿は迷探偵 -THE FINAL-』公演特設サイト・UMEBOU 17th OFFICIAL SITE

          1/8バケモノの子を見た

          前回が2022年11月。 アニメを観て号泣し、これがどう舞台になるのだろうと思ったが、感想は 『アニメまんま』 更に『一郎彦の物語』にかんじたんだよね。 今回のキャスト 1幕は入り込めず、疲れてたんかな。 青年の九太になってから引き込まれた感じ。 多分全編通して熊鉄が引っ張っていくんだろうけど、あまり熊鉄に魅力を感じなかったんだと思う。 今回、青年九太になってから引き込まれて、一郎彦も凄いんだけど、『蓮』の成長の物語てあり、一郎彦ともども『バケモノの子』だということを受

          1/8バケモノの子を見た