おはようございます。
ままのすけです(^^♪

昨日、むすめちゃんがお仕事で
大変な状況を書いていて
気づいて反省することがありました(/・ω・)/

むすめちゃんは毎日
泣きながら帰るほど大変な状況なんだよね(◞‸◟)
忙しい職場ってホント、たいへんだ((+_+))

・・・忙しい職場
・・・母の部署もずーっと忙しい・・・
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!・・・
ワタシも職場で同じことしてるかも(/・ω・)/

ワタシのチームは発足以来ずーっと
仕事が忙しすぎて誰ひとりとして
余裕のある人がいません💦

長くいるバイトさんは最近元気がなく
二人いた新人さんのひとりは別部署に異動で
もう一人の新人さんは
お子さんの体調に勤務が左右され。。。

相変わらずまったく余裕がない状況に
陥ってしまってますΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

そんな状況だとワタシも
自分のことに精いっぱいで
さらには在宅ワークだと
お互いの仕事の様子もわからず・・・

チームのメンバーへの配慮が
足りていないのかも(>_<)

もしかして・・・むすめちゃんの職場と
同じような状況になってる(´ﾟдﾟ｀)？

ワタシも部下をサポートできない上司に
なっているかもしれません💦

「困ったらすぐにLINEで声かけて！！」と
言ってはいるけど
「いつも忙しそうだからなかなかできません(◞‸◟)」
という話を人づてに聞いてしまい…

聞きたいけど聞けないのが
本音ようですΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

「先輩たちみんな忙しそうで
聞きたくても聞けない感じがするんだ(◞‸◟)」

むすめちゃんもよくそう言ってました＼(◎o◎)／！

つまりワタシも同じ・・・
問題が起こっても聴くことができず
自己判断ばかり苦しい状況に
追い込んでしまっているらしいΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

これはいけません！！
今すぐ何とかしなければ！

そこでchatGPTに
上司が部下に与える影響を聞いてみました！

Q:
いつも忙しそうにしている上司を部下は
どのように見ているか教えてください

A;
部下がいつも忙しそうにしている上司を
どのように見るかは、状況や部下の個人的な視点により
異なりますが、一般的な視点からい
くつかの観点を述べてみましょう：

1. 責任感が強い上司: 部下は、上司が忙しさを通じて責任感が強く、組織の成功に真剣に取り組んでいると感じるかもしれません。これは尊敬の念を生むことがあります。

2. 時間管理の課題: 一方で、いつも忙しい上司は時間管理に課題を抱えているように見えることがあり、部下は効率性の向上や業務の適切な委任を望むかもしれません。

3. コミュニケーションの制約: 忙しい上司はコミュニケーションの制約を持つことが多く、部下は上司からのフィードバックや指導が不足することを心配するかもしれません。

4. 部下の負担: 部下は、上司の忙しさが部下に過度な負担をかけることを懸念することがあります。過剰な忙しさは部下にストレスを与え、ワークライフバランスを悪化させる可能性があります。

5. ワークエスプリット: 上司が忙しさを通じてリーダーシップと情熱を示す場合、部下はワークエスプリットを高める要素として評価することができます。しかし、過度な忙しさがリーダーシップ品質に悪影響を与える可能性もあるため、バランスが重要です。

なるほど・・・

コミュニケーションの制約
部下の負担

この二つは私にとって大きな懸念点ですね(~_~;)

部下をむすめちゃんのような状況に
してしまってる可能性大です。
これは今すぐ対処して何とかせねば！！！

こういう時は当事者に聞いてみましょう(^^♪

むすめちゃん、
こういう時ってどうしてほしい(。´･ω･)?

「「大丈夫？」とかって先輩が声かけてくれると嬉しい！
自分からなかなか言えないから(◞‸◟)」

なるほど( ..)φメモメモ

「あとは仕事の中身を把握してくれてると
嬉しい( *´艸｀)」

なるほど( ..)φメモメモ

当事者の声は貴重ですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ

これを踏まえて
ワタシがまずできるのはこの二つ!(^^)!

・チームで話す時間を作ろう！（会議じゃなくて雑談的な）
・部下の抱えてる仕事を一度見直そう

冷静になって考えてみると当たり前のことだけど
自分がいっぱいいっぱいの時ってこういうことも
出来なくなってしまっているみたいです( *´艸｀)

でもむすめちゃんの涙で
母もお仕事を見直すきっかけをもらえました( *´艸｀)

むすめちゃん、貴重な意見をありがとう(｡-人-｡) 

「どぅぃたしまして(ᴗ͈ˬᴗ͈)ஐ
うちの部署もこうやって考えてくれる人が
居たらいいのにな(◞‸◟)」

ホントだね(◞‸◟)　誰か気づいて行動してほしいね

お仕事は大変だけど
何とかみんなで上手に回して
ストレス少しでもなくして
いきたいものですね((^^)/

まずは「大丈夫？」って部下に
声をかけることから始めて見ます(^^♪

本日も我が家のお話にお付き合い
(人''▽｀)ありがとう☆ございました