記事一覧
#安倍やめろ VS #安倍やめるな
ツイッターのトレンドの『#安倍やめろ』『 #安倍やめるな 』紛争を眺めて一応、自分の立ち位置は保守だが、安倍総理に関しては・・・別に辞めなくていいんだけど、安倍さん…
2020米大統領選挙から読み解く〈アメリカ〉〈日本〉〈世界〉の実像
2020年のアメリカ大統領選挙を通して、この2ヶ月間で色んなことが起こった。コップの底に沈んだ泥を掻き混ぜたように…
そして、明確になったこと、気付かされたことを大雑把に二つあげると、次の二項目になる。
1 一つは、米国の左派政治による官僚の肥大、大手マスメディアの腐敗の浸透、外国勢力との結託などの実態。そうした米国民を犠牲に利己的な欲望に生きる勢力に反旗を翻すトランプ陣営の健闘。大規模不正との
情報の仮想空間から抜け出そう
昨日、スタエフライブでママディレクターさんのライブで 昔のMacの話や、仕事で降りてくるインスピーレーションの神様の話や、ママディレクターさんが昔やってた舞台づくりのフィジカルな仕事の話、(「それが現在のやってらっしゃるWEBデイレクターの仕事に役立っているのでは?」(私の感想)といった話をチャットで参加。(ライブ自体はWEB業界の話)
夜、ママディレクターさんのプロフィールや番組を聴いて、Po
自民党崩壊後のシナリオを空想してみた
侵食今さっき、国会の質疑で・・・
共産党議員が、「保健所の職員がPCR検査で過労状態・・・」と厚生大臣の加藤氏に詰め寄っているシーンを眺めていたが、まともなことを言っていた。
保健所が年々減ってたのは事実で、それは緊縮財政の結果である。なぜ、緊縮財政を撮り続けなければならないのか?・・・という疑問は多分にある。
「財政出動し、職員増やすなど対応を・・・」という共産党議員の発言の明確さとま
コロナショック現象に感じる違和感とデジャブ
BSを録画してたHDのなかに、昨年の放送だが、『現代をとらえる若手写真家たち』という中国のサブカルチャーの動きを伝える番組があった。
中国は、中国共産党独裁国家なので、言論の自由や出版の自由がない。したがって同性愛をモチーフにした写真集とか、政府を批判した本は出版できない。
サブカル系の芸術家は、インターネットで公開したり自費出版で作品を販売したりしているらしい。
同性愛の男性カメラマンが
拡がる〈コロナ・ウイルス禍〉…今後、日本は?
未知のウイルスである、新型肺炎の感染拡大の波紋が日に日に増し続けている。政府は、イベント中止や時差出勤、テレワーク推奨などに続いて、今日、小中高の臨時休校要請を出した。
経済への影響や、日本からの渡航者の入国を禁止・制限する国も増え、波紋は深刻化しつつある。
しかし、私が引っかかるのは、こうした社会的影響の大きい防止措置をとる前に、なぜ、『中国全土からの入国禁止』という根本措置を取らな
闇の世で いかに生きるか 世捨て人
引きこもりではないが、それに近いメンタリティで長年生きてきたように思う。
自分が〈世の中の普通の価値観とは異質な〉人間だと自覚し始めたのは小学6年生頃からだ。
以来、異端の道を歩いてきた。数十年の長き渡り……
かろうじて社会適応はしてきたけれど…… 数年ほど介護職をしていた。やりがいのない仕事ではないが、介護業界の歪みを思う存分、思い知らされ、それはそれで病んだ日本の現状の一端が体験出来
ピンチをチャンスに変える方法…逆境を乗り越える術
危機的状況のなかで「生きようとする本能」を呼び覚ます術
マンガ『軍鶏(しゃも)』の懲罰房で発狂せずに生き延びるための方策として、主人公が〈イメージト・レーニング〉に専念するシーンと、NHKドラマ『蛍草 奈々の剣』で奈々の主が謀略によって囚われ、主人の2人の子供を引き取って路頭に迷うという状況でとった行動を見たのをきっかけに、逆境やピンチに陥った時、窮地を自己拡大や自己成長のチャンスに転換する術