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独りを慎む

独りを慎む。即ち、一人でいる時こそ、人目のない時こそ、善に生きる。人間は、一人の時ほど、正体を現す。本音やら、自我やら、本当の姿が出る。誰もいない時、一人の時こそ、自身の在り方を大事にすべし。見えないところほど、しっかり丁寧に行う。誰も見ていなくてもゴミを拾う。拾い物は届ける。ただ、人間は、聖人君主ではないのだから、休む時は休む。抜く時は抜く。人生は独り旅。孤独は宿命。その孤独を克服し、真の自立を果たすことが求められている。



そのことを肝に銘じ、今日一日を心閑かに生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者