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#コンテンツ
「美意識」を感じる仕事。プロとは。
noteでいい情報と巡り合った。
そして、リンク先の記事を読んでとても納得した。
じぶんの中でも記憶に留めておきたいし、自戒も含めて完全保存版の位置づけとした。
・ライター、編集、校正・校閲の美意識を企業側に根づかせる
・WEBメディアの予算をしっかり作れる編集者を増やす
・美意識を持った編集者、校正・校閲者をパートナーに迎え入れる
・WEBと紙の境界線を薄くして、美意識の交流を活発にす
「ボケない大阪移住プロジェクト」で、大阪に住むことに興味持った。地方自治体のこれからコンテンツづくりの難しさ。
今、各地で、移住合戦のWebサイト展開が盛んです。
田舎住まいで、地方はもちろんのこと、神戸も移住サイトを作っているし。
わりと後発的だけど、大阪もどどーんと発表。
やはり個性があるね。コンテンツのつくりかたは、やっぱりひと味違うと思いつつ拝見中。
「ボケない大阪移住プロジェクト」
このサイトは、わりと早い段階で知ってた。きのうは「NEWS ZERO」でも紹介されたみたい。観ようと思ったけど
「とと姉ちゃん」に学ぶ分解写真と、Webサイトのコンテンツの見せかた。
朝ドラ「とと姉ちゃん」ようやくおもしろくなって来ました。
「あなたの暮し」が、売上げが伸びず、また広告をとって編集長にナイショで勝手に掲載してしまったことで、編集長と対立してしまいます。編集長に会社を去られてしまい、会社存続の危機に陥って、次号の雑誌が最後かもしれないとなった今週。
いろんなひとの助けもあり、なんとか編集長とも和解できました。最後の号になるかもしれない雑誌に、新しい企画、小麦を使
コンテンツは、わかりやすく役に立つこと。
NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」をまいにち観ています。これから本格的に「暮しの手帖」立ち上げになっていくので、内容に期待したいところ。
きょうは、女性に役立つ雑誌づくり(紙媒体)の第2号は、花山さん(花森安治さんモデル)のアドバイスを貰いながら、失敗出来ないプレッシャーを抱えつつ、つくりあげて行く過程のシーンでした。
お客様が何を求めているか?を的確に掴む。花山さんに指摘されて3姉妹が考えた1番た
アウトプットするためには、インプットが欠かせない。
インプットするのは、好きですか??
昔、勉強とかだとあまり好きでないのに、今何かの学びとか知識を入れること、調べることって、わりと楽しいくもあり、苦しくもあると感じます。マーケティングの調査分析は、特に根気のいることですしね。
企画とかも完全ゼロからじゃなくて、いろんなことを掛け合わせていくって感じだが多いかと思うんですね。
デザイン、コピー、企画、比較的軽いものではブログ記事、noteだっ