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電動アシスト付きのマウンテンバイク罵倒付き(サン=サーンスのオルガン付きのように
たまに不思議なものが売っている。絶対その人が自分用には買わないものだその典型的なものが海外旅行のお土産だ。あれ、基本的には「私にはまるで必要ないけど他人にくれてやるには値段も手ごろだし荷物にもならないしちょうどいい」みたいな感じで、ハワイ土産の栓抜きとかたまに古道具屋に並んでいる。ハワイ土産の栓抜きに「メイドイン香港」と表示があったのはとても面白かった。ハワイっぽいデザインのものを香港で作ってい
もっとみる不愉快も度を越すとアウトプット一切をしたくなくなる。読書と調べものがはかどる。バカにはずっと理解できないんだほんとあいつらバカだからな。それでも半分くらいかそのバカはと予想してたが甘かった9割ぐらいが使い物にならんバカだ。お話にならんレベルでバカだ。バカってたくさん書くと気分いい
私にはもう無関係の街になりつつあって
札幌駅近辺はもう私の知らん愛着もない地域になって四十年弱は経過してるので、いまさらビルがどうなろうと空き地がどうなろうと駅の中がどうなろうとしったこっちゃないし、新幹線が2030年には来ない工事はずっと遅れたままでいつになるかわからんのニュースも、南米のどこか知らん都市のバザール大盛況程度の興味しかないし、どうせなら大阪のようにメタンガスでもいたるところから噴出したり、泥炭に火がついて地下で燃え
もっとみる推敲もしていない。世間でいう連休最終日の日記
かなり早く寝る、かなり早く目覚める。早朝に前日作った弁当を食べる。いろいろ店舗があくのにまだ時間があるので眠剤をかまして二度寝をenjoyする。11時過ぎに起きる。
メキシコ1951アイーダを流しながら腕組みをする。また寝てしまう。小さい音でもないのに不快ではないので睡眠を妨げない。第三幕終わりくらいまで寝る。
いつもの食事を食べる。
もうこれは慣れとかクセなのだから、私と同じ材料同じ分量の食べ
見慣れない会社からのDMが郵便受けにはいっていた
見慣れない会社からのDMが郵便受けにはいっていた。呉服屋の閉店のお知らせだった。私はそこで取引したことなどない、父も和服など着ない。中には今までのお礼その他がいろいろ書いてあったが私に覚えがない。もしかするとと思うて宛名をみると母宛てだった。
母の名前宛てに郵便がくるのは本当に久しぶりだ、そこの名簿では母は「生きて」いたのだろう。ただそこも閉店となってしもうた。次回、母の名前宛てでこの手のDM
助長(本来の意味の) 「相続」
昨年末、内地の遠縁の血縁者の相続放棄の書類を書き終え郵送したが、大昔の相続手続きの適当さで、相続人がこっちに結構いるタイプのめんどくさいやつだった。そこがずっと管理使用している農地なので相続放棄一択なのだけど、そしてそのいろいろな相続放棄の手配を大昔、母がやってたのだけど、そこからも金をぶんどろうとするクソな身内が数十年前いた。あのクズども、母の顔に泥を塗りやがって、絶対に許さん。許さんぞ。
他人の敷地と自分の敷地の区別もつかなくなってるのかこのゴミども
転売書籍の置き場所倉庫代わりにしていた建物には、その稼業をやめてからほぼ行くことはなかった。たまに近所を通った時くらいに鍵をあけて中の様子を確かめるくらいだった。冬場になんか一切行ってない近づいてもいない。
たまにその家の前で炭火の料理パーティなどやった。大勢でもやった。一人でもやった。
その機会を見計らってか、顔もしらんずいぶんと離れたところに(徒歩1分くらい)住んでるらしきジジイやババア
我が国の連中ども、他人にするいやがらせを思いつかせたら世界一だなと思う
講義中に私の父や母に触れることがあった。もう両方とも亡くなっているが、亡くなっていることを先に伝えると若い彼ら彼女らはそこそこの笑って流せる他愛もない話なのだけど、どんな顔をして聴いていたらいいのかわからんようだ。たしかに私も子ども時代学生時代、師のその手の話の時にどんな顔をして聴いてたらいいのか非常に困った記憶がある。だからその手の話をする最初に「これはもう私の中で腑に落とし込んである話なので
もっとみる第三章(終 不思議な間取りのビル(東京
ああ、東京の不動産の話だったなあ。これだ。十年以上前だ。(第二章 父母にはもっと何の意味もない、のつづき
もう十数年前、東京がオリンピック開催まだ決定する前。23区内に不思議な間取りの三階建てのビルが売りにでた、廉価で。
いかに鈍い私でもようやくわかった、これ宣材用パネル写真グラビア写真用に特化したビルじゃないか。安かった980万程度で東京23区内、鶯谷の方。ああ、それ専用の場所だったの
こんなことやってしもうたのは人生初
序
50ccで(まだこの時、中型車を購入してない)戸田ボートに通っていた。手軽に行けるバクチ場だったから。まるでゼロから教則本もなしで、それでも何度っ通ううちに詳しくなっていった。そのボートレース場以外の部分ではブラックバスやブルーギルが釣れた。ブルーギルなど、生まれたばかりの小さい個体は網ですくっただけですごい数が採れた。
太い川を渡るのだけど、前を走る2トントラック(名称だけきくとなんだか
コンビニと百均とホームセンターが駆逐したもの
ダイソー、キャン★ドゥ、セリアが定着し始めたちょっと前くらいから、また、ホームセンターがしっかりと定着しはじめてから、個人経営の文房具屋とか金物屋とか、電器屋、荒物屋がどんどん店じまいとか廃業しはじめた。20年以上前くらいか。もう若い彼ら彼女らには荒物屋が通じない。もしかすると、札幌近郊だと、小樽にはまだあるかもしれない。ぎりぎり。そろそろ店主がこの世からいなくなるような世代なので、見たい人は急
もっとみる厚労省が健康保険制度をダメにすることを決定し最高裁が冤罪の国家賠償を拒否する判断を下し文部科学省がはっきりと国粋主義教科書にOKを出したあたりで国がダメになるの決定の目印が揃ったのだが我が国の国民ども9割報道機関の全てがまるで動かない。巻き添えくらわない算段を考えておくのがよい。
三月初旬、発熱の原因、発熱の数日前
この下書きは発熱の原因、発熱の数日前。
この下書きを掘り返して、続きを書いてもいいかなと思ったがじゃまくさいわ、別のにしようと思った。
ああそうか、過去の作曲家が、作曲途中で放り投げて(死んで続きが書けなくなったわけじゃなくて文字通り放り投げた手もつけなかった)しまった未完のままの作品群はこの類もあるのか。
ほぼ外出もしない生活だと、高校時代に帰り道、結構頻繁に立ち寄っていた某所も、あの