ハッピーブレスHappy bless
日本で生まれ育った息子のアメリカ 高校、大学生活
シンプルに人生を送るヒント
49歳から初めて、今では夫婦で3棟＆2戸建て賃貸。そのうち、1棟は商業ビル。夫は定年まで4年、私はすでにサイドファイアー。もう2棟増やすのが目標。不労所得の大切さを説く。
My life, my thought, my favorite, trip and more.
「週4時間だけ働く」 を実行している私でも、夕飯は美味しくぱぱっと作れるものがいい。 そして、うーんこのチキン中まで火通ってる？と疑いながら食べるのもきらいだ。 改善 ①炊飯器をもう一台購入。ご飯用1.5合炊き。 ②おかず用の炊飯器 元からある3合炊き 2人だから十分だし、食べすぎると太る。うちは玄米か黒米を食べているのでこれでいい。 ②の炊飯器になんでも入れる。 うちはオイシックスで材料を頼んでいるが、まとまったあの献立袋をテキトーに炊飯器に全部入れるのだ。
面倒くさいことって、毎日ある。それを改善して、気分よく暮らす。 改善できたら、1ポイント(笑)、5ポイント貯まったら、ご褒美がもらえる。(もちろん、自分だけ適用キャンペーンだ) 長い髪の女性は、洗って乾かすのめんどうになりません？ 私はこれがとってもめんどうで、近くのお手軽美容院にシャンプーブローだけで、月に2回ほど行っていた。 ところが、改善をしただけで、全く行かなくなったのだ。 お風呂で髪を洗わない私は、いつも洗面所で洗って乾かす。→落ちた髪をコードレス掃除機で
まさか、就活の言葉をこんなに聞くとは思わなかった。何度も書いたが、アメリカでは就活をしないからだ。 (注:在学中に) ところが、先日、春休み（３月上旬）に帰国した息子は、青山かアオキに行ってスーツを買うという。 そんなことは、想像もしていなかったが、理由を聞いて、なるほどと思ったので連れていく。（ここは田舎なので、車でしか行けない） まぁ、すごい。アオキに初めて入った。 全てを買わされる勢いだ。しかし、ないものは買うしかないのだ。黒スーツ、シャツ、ネクタイ、靴下、コー
最近の処分の矛先は、アルバムだ！なんでこんなにため込んだのだろう？ このアルバムたちがなくなると、かなりのスペースが確保できると思いたった。 全て捨てるのには、ちょっと抵抗があるので、、、 以下のことをしてみた。 とにかく一冊づつ出し、毎日判断だ。 ①これは人に見られて嬉しいものか？ 9割ぐらいNoであれば、アルバムごとゴミ袋へ。(ありがとう〜と言いながら) ②封筒カッターを手に、お気に入りの写真をはがし(ひっついているので鋭いものが必要)、箱に入れていく。→アル
色々種まきしてきてよかったと思う瞬間、、、¥30,000/1hのコンサルのお仕事入った時。嬉しい‼️滅多にないけど、依頼されたら、即返事返してる^_^
ランプシェード、白いの汚れやすいよね。フェイクグリーンで気にならなくなった。これ外せないタイプだから、しばらくこうして使おう〜。
春だ！🌸新しいことを始めよう。①やらなければならないより、心地いいものからやる。②おっと、意外とこれ好きから、ちょっとだけやってみる。③本屋さんに行く→みつかる。「これ好き！」
春だ！🌸運動しなくても、、①出かける②百貨店巡り③デパ地下散策。以上でかなり歩く。友人とお茶やランチ、映画や鑑賞、ドライブは、歩かないので注意！美術館巡りだとずっと、立ってる歩くので、お勧め♡
春だ！🌸気分転換効果あり！①家具の位置を縦を横にする。②花をいつもよりたくさん買う｡③会う人を変える。^ ^
春だ！🌸断捨離の季節〜。昨日、2袋ほど詰めて捨てた〜〜。気分、スッキリ！ 断捨離しすぎ、、？の私でもまだまだ、捨てるつもり。
冒頭でアメリカ人試験官が、「僕はこういうのやりたくない、なぜならこの問題は今のアメリカに何の役にも立たない古典的な試験。でも君たちは会社で必要なんだよね。仕方がない、、。」と言ったらしい。英検もそうだが、資格試験というのは所詮、印籠。実用性は期待してはいけない。
Toeicや英検の奇妙な資格試験。アメリカ人は？しかない。どうしても提出が必要なので、わざわざポートランド(AZから)にtoeicを受けに行った息子。そこで目にしたものは、、30後半〜40歳代のビジネスマン。受験生15人の大半。日本人のみ。続く、、
これは本当、読むべき。よかったぁ〜。
長い間、サラリーウーマンと教室運営をしてきた。教室運営も、システムが変わる前は、お給料方式だったので、まぁ言ってみれば、従業員（E）だった。なので、人間関係も周りはそういう人たちと群がっていた。 自分では、全く気付かない、世の中の人が同じような考え、とマインドをもっていると思っていた。両親も、サラリーマンと専業主婦だったので、別の世界の人がいるとも考えなかったのだ。 しかし、右側の人に（B又は、I）なるには、人間関係を断捨離していく必要があることに気が付く。 やはり、環
残すところ、今年いっぱいで卒業。と、聞いている。嬉しいような、怖いような、複雑な気持ちになるときが最近ある。 途中、メジャー（専攻）を変えたので、この５月卒業式予定だったのだが、１２月に卒業となっている。取る単位が増えた。 生徒数６万人以上いる、マンモス大学の卒業式は壮大だ。５月に３回、１２月に３回、にわけて行われる。もちろん、なんども映像はみているので、想像がつく。フットボールのスタジアムに、もう一杯の人で埋め尽くされる。コートに生徒。観客席に保護者、関係者たちが座る。
この断捨離好きの私にも、暗い過去がある。実は、化粧品のネットワークビジネスに1年半ほど、はまった時期があるのだ。 きっかけは、耳つぼダイエットの先生に紹介されてだった。サプリにもはまっていたので、かなり病んでいたのか？。すぐにその高いクリームを買うことになる。 実際のところ、化粧のノリもよくなり、自分で宣伝しなくても「顔色がいい、どこの化粧品使ってるの？」などと聞かれたりした。 もうすっかり、やめたが（もちろん、今考えるとばからしい）過去を振り返っても、結構、化粧品って
