【33】質問の「本意」を取り違えない
おはようございます。
からあげ君の新作が出たら一応購入する「嗜好は中学生」の小井です。
さて今日は「質問の本意」について。
地味ですが商談・アポイントどちらの活動にも効いてくるテーマです。
商談やアポイント活動のどちらも、【相手との会話】によって成り立ちます。
会話では知らず知らずのうちに「自分の主観」が入ります。
主観が入ることで、相手からの質問に対して全く求められていない回答をすることがあります。
辞書によると
「本意」とは、「本当の、または本来の意図・気持ち」