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#イラスト
AI生成で30万枚作ってわかったこと
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。
2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日)
生成枚数は32万
絵を描くことが好きな私がファーストキャリアに映像業界を選んだ理由
2023年4月にLIGHT THE WAYに入社した水野有彩と申します。この記事では元々イラストレーターになりたいと考えていた私が映像制作をメインとするLIGHT THE WAYに入社した経緯や、趣味や今興味を持っていることなど自身のことについて紹介できればと思います。
LIGHT THE WAYに入社する前は、武蔵野美術大学デザイン情報学科にて学んでいました。様々な専攻分野がある中で、グラフィ
イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023
Adobe Illustraor 28.0に搭載された生成AI(ベクターグラフィックの生成)が衝撃的だったので、このページにまとめていきます。
イラレの生成AIの探求は以下の新しいページに掲載しています
新しいイラレ生成AI関連ページイラレの生成AIでハロウィンのイラストを描こう!
Live - 2023/10/14-15
Adobe Illustrator「イラレの生成AIを探求する」ライ
商用利用が可能なAIアート用画像生成AI、EmiとManga Diffusionを無償公開
はじめにこんにちは、AI Picasso社の開発チームです。今日は、皆様に重要なお知らせがあります。AIアート用画像生成AI、Emi (Ethereal master of illustration) を商用利用可能で無償公開します。この画像生成AIは商用利用が可能であり、追加学習において無断転載画像を学習していません。
Emiは以下のURLにて無料で利用することができます。
Emiは以下のUR
漫画未経験のエンジニアが今のAIで漫画制作にトライしてみた記録2023年夏時点版
画像生成AIの躍進が目覚ましい。エンジニア兼SF作家の筆者としては、AIが絵を描けるようになるのなら、絵が描けない自分でも漫画制作ができるようになるのではという期待があった。実際に2022年の末頃にはstable diffusionを使った漫画制作UIのプロトタイプを作ってみたこともある。
それから半年以上の月日が経ち、世の中でもMulti ControlNetやLoRAなどの画像生成AIを制御
画像生成AIプロテクター「Glaze」の意義と使い方まとめ
どうも、よー清水です。
さて、ここ最近、AIの話を聞かない日がないほど世間がAIに沸いています。
とりわけStable Diffusionをはじめとする画像生成AIはこれまで絵を描いてきた人から見ると色々と複雑な心境な人も多いと思います。
僕は画像生成AIについては「権利者に許諾なしで作品を使う」という1点が気に入りません。AIや技術の進歩は歓迎し、実際に活用したいと考えていますが、著作権など