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自転車の転倒事故によるケガからの回復過程をメモ

【初日】8月3日13時30分ごろ、買い物の帰り、家の直前で、自転車で転倒しました。なんで転倒したのか、自分でもよくわかりません。もう止まる手前の低速状態だったし、リュックがクッションとなり、前に1回転しながら、後ろにひっくり返るように、花壇の土の上に転倒したので、助かったんだと思います。右太ももに打撲の跡と、左胸下に痛みがあり、呼吸を大きくしたりすると、少しの痛みが走ったので、慌てて、その日のうちに、整形外科を受診し、レントゲンを撮影したところ、「肋骨の骨折はありません」ということで、ロキソプロフェンの湿布を処方してもらい、帰りました。自転車でも、操作ミスで突然の転倒なんて起こるから、怖いな、こういう小さい怪我のとき、気づいて良かったと思いました。止まる直前の低速で走っているのに、小さい障害物に当たっても、止まれずに、ひっくり返っちゃうのね。これからは、なるべく近くでも、遠くへ行くときは必ず、ヘルメットを被って、自転車の運転をしようと心に誓いました。自転車で転ぶときは、背中のリュックをクッションに、丸くなるように転ぶのがいいのではないかと思いました。痛いところが、最初に地面に接地したところなんでしょうから、右太ももと左胸の下のところが、最初に第一に接地し、体重がかかったんだろうと思います。
【2日目】2日目に入り、左胸下の痛みが昨日より、顕在化しているので、明日の3日目から、痛みが下降していることを祈るばかりである。これからは、アパートのそこを通るときは、もうちょっと前で、自転車から降りて、歩いて、駐輪場に入れようと思いました。肋骨の骨折だともっと痛いと思うのです。打撲と変なところの筋を伸ばしたと解釈することにしました。以前も、遠くのものをイスに座りながら、取ろうとしたら、ひじかけに、肋骨があたって、1週間くらい、肋骨が骨折したかと思ったのですが、そのときも、整形外科でレントゲンを取ったら、骨折も何もしておらず、湿布で痛みは引いていきました。そのときと似ている痛みなのですが、今回のは、自転車からの転倒ですから、心配です。その変の筋肉は、不意に捻ったり、打ち身をすると、そういう痛み方をするものなのでしょうか。明日の痛み方と、右太ももの打撲の改善との関係が、今回の、左胸下の肋骨の周りの筋肉の痛みからの回復と関係してくると思う。ロキソプロフェンの湿布は、痛み取りによく効く、信頼できる最新の湿布薬である。今週の土日の水泳練習は、当然、中止するし(雨にも注意が必要なので)、状況によっては、来週もお休みするかもしれません。それにしても、あんなに自転車でひっくり返って、頭部とかに出血の大怪我しなくて良かったです。花壇の周りのブロック塀に先に、地面についてたら、やばかったです。その花壇のブロック堀に最初に着いた先が、右太ももの打撲で、その後に、左胸の肋骨周りの筋肉は、柔道の受け身を取るような感じで、唐突にひねったから痛みが出たんだと思います。その直後は、痛みとかは出ないのがポイントなのです。その15分後とかにどこを怪我をしたのかが自分でも、判明してくるのです。2日目で、左胸の肋骨周りに内出血は、まだ見られないし、どれくらいロキソニンの湿布とロキソニンのクリームの効果が早期に出てくれるかだと思う。左胸の肋骨周りの筋肉は、くしゃみをするとすごく痛いし、前にかがんだりしても、少し痛みます。お腹周りのぜい肉(脂肪)も、クッションの役回りをしてくれたように思います。この感覚の痛みが引くのは、早くて1週間くらいかかりそうだ。夜もロキソニンのゲルとロキソニンの湿布(夜だと剥がれる可能性がある)を貼って、治る速度を早めるしかない。こういうのは、経験則上、2日目がいちばん痛いんですよね。明日の3日目から、回復の途上に乗れるかが、最大の気になるところだ。骨折とかではなく、打撲とか、筋をひねったとかだったら、1週間くらいで、痛みは引いてくるはずだ。自分でも、驚いたのですが、自転車から投げ出されて、転んだときに、すごく身軽だったことです。日頃から、運動をしている成果(水泳・スロージョギング・自転車)ではないかと思ったりしました。
【3日目】3日目の感触ですが、くしゃみをしたりするとすごく痛みます。これで骨折でないとすると、その肋骨周辺の筋肉の打撲・捻挫などと解するのが妥当ではないかという気がします。3日目が一番痛いかもしれません。3日目になっても、内出血等はありません。打撲・捻挫と解するのがいいのではないかと思っています。呼吸したりするときは大丈夫なのですが、くしゃみするときがひどく痛いです。というのは、肋骨周辺の筋肉というのは、自力ではそんなに日常的に動くことはなく、転んだり、前回の経験から、変にひねったりして、捻挫することがあるのではないかと推測しています。ケガをしてみて改めて思ったんですけど、ケガや病気の状態の人は、治ってほしいという気持ちでいっぱいでいるのだなあと思いました。そこで、医療(ナースやケア)や医学(治療)というのが登場するのだなあと思いますね。ツイッターなんて、病気の現状を訴える人のアカウントが目に付きます。今回のケガは、完全に治るには、1~2週間かかるのではないかと思いました。ロキソニンのシップは、63枚(9束×7)もらえたし、ちょうど、2023年8月までが期限のロキソニンの湿布(9束×7)も余ってたし、今回は、ゲルはもらい忘れたけど、ゲルもほぼ2本余ってたし、湿布には事欠かないので、薬的には、心配がない量です。肋骨周りの筋肉は、あまり使わない部位の筋肉なので、痛くなるたびに、こういうときに使っていたのかと自分の体で、わかることができます。全般的には、日常生活では、ほとんど使われない筋肉であることがわかります。回復の近道は、ロキソニンの湿布を貼って、痛みの元であるプロスタグランジンの生成を抑え、動かさないことだと思います。だから、夜寝るごとに、よくなっていくと思います。とにもかくにも、あんなところで、転んで、これくらいの軽症で済んで良かった。自転車で、転倒したときは、リュックを背にコロコロと地面を転がって、衝撃を吸収することと、ヘルメットを頼りにすることが大事だと思いました。自転車は、原付と違って、スピードが出ても、20キロくらいだと思うので、自力で転ぶ分には、そんなに大怪我にはならないはずです。
【4日目】4日目にぐぐっと良くなりました。かがんでモノを取ったりしても、鼻をかんだりしても、肋骨のところが、あまり痛くなくなったからです。ただ、くしゃみをするとまだ尋常じゃない痛みがありますが、その痛みも緩和されてきたような気がします。肋骨のところは、右足の太もものところのように、内出血もしてないし、あざもないし、軽い打撲で済んだのだと思う。第一番目に接触したところが、右太ももの内出血がある部分で、そこと背中で衝撃を吸収した後、第二番目以降に接触したところが、肋骨の部分だったんだと思う。そう解釈するのが妥当だと思う。自転車も、気をつけて運転しないとというのが、僕の今回の経験則です。加えて、水泳をやってた空中感覚(浮遊感覚)を体が覚えていたというのが、ケガを軽くしたんだと思いました。うまく、ふわっと空中で、身軽に回転できたのです。そういう視点で、街を見てみると、危ないスポットというのが、たくさんあると思いました。「風致」だけが、道路行政の主眼ではなく、「安全工学」も、道路行政の主眼だと思いました。たとえば、自転車で、転びにくいブロックの設置や転んでもクッションみたいになるブロックの設置などです。以前も、正月前に、イスで、遠くのモノを取ろうとして、体をひねったら、ひざ当てに、肋骨が変な風に当たったのか、肋骨を痛めて、正月で、いつも行っている整形外科が休みで、1週間くらい経ってから、整形外科へ行ったのですが、やはり肋骨の骨折はなく、打撲か捻挫ということだったと思うのですが、「そこに捻挫はありません」と言われたのですが、捻挫に近い、肋骨周辺の筋肉の傷め方で、ロキソニンの湿布をもらっても、治るのに、2週間くらいかかりました。今回は、それより重傷(なんせ自転車から1回転して落下)なんですから、最低2週間はかかっても仕方がないと思います。安静が一番です。4日目ですが、右太ももの、打撲のあと、内出血と白いあざの跡がマックスです。ここが第一番目に地面について、衝撃を吸収してくれなかったら、危なかったと思います。この打撲の痕も、消えてくれるのかどうか・・・。3日目の夜寝る前に、下半身や股関節や腕や肩のストレッチをしていたのですが、筋(スジ)の痛みを逆に増強してしまいました。起き上がるのも痛みで辛くなってしまいました。その筋(スジ)に関する筋肉を傷めて痛んだと思いました。やはり、痛みが消えるまで、安静です。そこのストレッチと、肋骨の骨の周りの筋肉のストレッチがつながっていたとは驚きです。順調に痛みが引いていたのにパーになってしまいました。そのストレッチは、筋を伸ばすもので、骨折とは関係ないと思うのですが・・・。医師も、「骨折はありません」と言っていましたし・・・。治るかどうか、心配だ・・・。せきをしても痛みます。夜、寝るたびに治っていくので、昼の日中は、サリチル酸の湿布を使い、夜寝ているときは、ロキソニンの湿布を使い、痛みの元となるプロスタグランジンの生成を抑えるのが良いのではないかと思い、明日、サルチル酸のテープ型の湿布を買いに行き、早速使い、日中は、サリチル酸による消炎(2回貼りかえる)に努めるのがいいのではないかと思いました。こういうとき、頼りになるのは、湿布です。ストレッチでさらに悪化してしまった痛みも、2日目になると、若干、引いていることがわかります。これも湿布(ロキソプロフェンNa)の力だと思います。どうも、筋肉がつったような感じになっていて、どうしようもありません。治りが早かったもので、早期にストレッチを入れようとしたのが良くなかったようです。ついでに、明日の8月8日0時発行の楽天の自転車保険(月額250円。年額3000円。ポイントあり。1億円まで補償。)にも加入しました。自転車は、加害者になる恐れもあり、ヤフーの日常の損害賠償保険(1億円まで補償。)と重ねて、入ることにしました。これで、日常で、他の人にケガを負わせても、保険によって、カバーされるので、安心です。ケガは、寝るごとに良くなっていく気配です。3週間もあれば良くなるのではないかと思います。
【5日目】左側の腹筋の痛みがマックスです。なぜか腹筋も痛めちゃったとしかいいようがないです。ケガをした後は、まったく痛くなかったので、ケガ後のストレッチで痛めたとしか言いようがありません。つったような痛さです。それが、ストレッチで、顕在化したと・・・。左側の腹筋の痛みも、ここから下降曲線をたどっていくと思います。今日まで、夜寝ているときは、ロキソニンの湿布で、日中は、今日、ドラッグストアが開いたら、すぐ買いに行く予定のサリチル酸のOEM製品(ニューパスA)です。日中は、1枚の冷湿布で乗り切る予定です。2種類、買ってこようかと思っています。1つは、テープ状のもので、もう1つは、水分をたっぷり含んだ冷湿布(ハリックス55→期間限定のセール品になっていた!)のタイプです。日中は、よくなることはなく、寝ている間によくなっていくので、寝ている間は、痛みの元であるプロスタグランジンの発生を抑えるロキソプロフェンNaの湿布を貼り、日中は、炎症を抑えるサリチル酸の昔ながらの湿布の方をチョイスすべきではないかと思ったからです。
【6日目】左側の腹筋の痛みが下降曲線に入りました。よくよく考えてみると、この左側の腹筋は、「ちょこざっぷ」に入ってたとき、ベンチ台で腹筋をごく少数回やったときも、痛めた部位で、年齢的なことも考えると(アラフィフ)、以前から、故障してるのかもしれない。順調に治ってたのに、ストレッチをやったために、前よりも、ひどくしてしまいました。整形外科的な故障のときは、絶対安静が原則だと思いました。右足太もも横の打撲(内出血・あざ)は、明らかに下降局面に入りました。ただ、この内出血の痕が取れるかどうかは、まだわかりません。くしゃみをしたときの痛みは、ほぼ初日と同じ感じで、まだ相当痛い。さっき、ドラッグストアで、買ってきた、水分をたっぷり含んだ冷湿布(ハリックス55)を日中の湿布として試してみる。医師に処方された、ロキソプロフェンNaの湿布を2枚、痛い場所にずっと貼り続けて、シャワーとか浴びるときだけ、外して、また、同じ湿布を貼る方がいいのか、今はまだ何ともいえない。水分をたっぷり含んだ冷湿布(ハリックス55)は、炎症を抑える成分が入っており、痛みが和らぐはずです。ロキソプロフェンNaの湿布は、痛みの成分である、プロスタグランジンの生成を抑えるので、痛みが日ごとに、治っていく夜間の寝るときに貼るのが、良いと思えます。
【7日目】同じ動作をするが、痛みは軽減しているとは思うが、完全にはなかなかよくならない。順調に回復していたのに、逆に痛くしてしまった3日目のストレッチがくやまれる。今日の日中も、冷湿布で、少しずつ、痛みを削っていくつもりだ。毎日、少しずつが基本です。ベッドに寝転ぶときと、左手で、下にあるものを取るときに、痛みがあります。くしゃみをするときは、かなり痛いです。それらも、日ごとに、少しずつ、痛みが少なくなっていると思っています。2種類の湿布(夜→ロキソプロフェンNaの湿布・日中→サリチル酸の湿布を2回貼る)で、少しずつ、痛みを削りつつ、自然な回復を待つしかない。アマゾンで、下のリンクの2つ目のヘルメットを注文した。自転車の怖さがわかっただけでも大きい。帽子みたいなヘルメットなので、近くの買い物なんかでも、かぶりやすそうだ。寝るたびに、良くなるから、寝るのが楽しみだ。日中も、しっかり湿布を貼り、日中でも、治る時間とすべきだ。時間が、経過していることに変わりはないわけだから・・・。ハリックス55は、ドラッグストアで、特売をしていたが、買いだめはしない。湿布の買いだめは、大概、失敗するからだ。たいてい、使用期限が来て、廃棄となってしまう。いくら安くなってても、日常的に使うのではなかったら、湿布が無くなりそうになったら、多少高くなっても、買いに行くのが正解だと思う。サリチル酸の湿布は、皮膚にかぶれが出る。日中だけに使用すべきだ。痛みが無くなるまで、3週間くらいかかりそうな気がする。以前のもっと軽い肋骨周辺の右側の筋肉の痛みも、2週間くらいかかったわけだから・・・。右太ももの打撲のあざも、押しても、痛みは、以前より減ってるし、あざの色も、内出血の色も、落ちて来ている。その治り方と、左胸の痛みの緩和も対応してくると思う。しかし、頭部をぶつけて、内出血なんてことにならなくて、本当に良かったよ。自転車の怖さとヘルメットの重要性がよくわかった。咳をしても左胸の部分があまり痛くなくなってきた。両手で、何の痛みも無く、上への伸びができるだけで、幸せだったのだ。今の僕は、それをやると、ちょっとした痛みがある。夕方から、少し良くなった感じがある。今までだったら、痛みがあった動きやせきに痛みが無くなっている気がする。午後から3枚目として貼っているサリチル酸のOEM製品(ニューパスA)が効いている感じがある。夜、寝ているときだけでなく、日中でも少しずつ良くなっているのかもしれない。少しずつでも、時間が解決してくれるのかもしれない。咳などをすると、まだ痛むが、動き系の痛みは、健全な痛みになってきているような気がする。
【8日目】8日目になってわかったことは、打撲による左胸の痛みは、ほぼ完治したのだが、ビタミンB1(商品名アリナミン)不足で、つるような痛みが、腹筋と左胸に残ってしまっているということである。いずれも大きい筋肉に出ている。腹筋には、湿布を貼って来なかったので、意外な発見であった。加齢による衰えで、左の腹筋は、つるような痛みが、前にも出たことある。この痛みは、自転車転倒で、ひっくり返って、出た痛みをかばおうとして変な動き方をして、出た痛みという解釈もできると思う。明日からは、腹筋にも、2種類の湿布(夜→ロキソプロフェンNaの湿布・日中→サリチル酸の湿布を2回貼る)を貼って、ケアしていきたいと思う。下にあるモノを取ろうとして、出ている痛みは、この大きい左側の腹筋の痛みだったのである。私は、アリナミンは、夜飲むので、日中の痛みはケアできないし、もう夜に、最大錠飲んでしまっているので、これ以上は、飲めない。主治医の先生と相談して、処方できるアリナミン(ビタミンB1誘導体)を朝に、もう1錠飲んでいいですか、と医師に聞き、ビタミンB1誘導体だけが入っている、アリナミンを処方してもらい、自分は、最大容量を超えて飲んでいもいいか、聞いてみる必要がある。左胸の痛みも寝るごとによくなっている感じはある。軽く腕を上に上げて、伸びをしてみると、その痛みの程度が顕在化する。日を追うごとに、昨日より、ラクになっているのだ。自転車で転倒した際、背中をリュック越しに打ちつけて、以前から故障していた左側の大きい腹筋と左胸の筋肉がつるような感じになってしまったのだ。痛みを取ってくれるのは、夜寝るときの、ロキソプロフェンNaの湿布だというのが今の自説だ。日中は、サリチル酸の湿布は、炎症を抑えてくれるし、日中は、活動的になるので、動くたびに出る痛みを緩和してくれるというのがあるので便利だ。日中には、ロキソプロフェンNaの湿布を貼るべきではないというのが今の自説だ。軽く腕を上に上げて、伸びをしたときに出る左胸の痛みは、健全な痛みに移行しつつあるが、この痛みは、1ヶ月くらいしないと取れないのではないかという気がする。2種類の湿布と日数で徐々に削っていくしかない。左胸は、押しても痛みは出なくなった。咳やくしゃみ、上に伸びをしたときに痛みが残っているだけである。それらも、すこしずつ良くなっている。大きい腹筋の左側の痛みは、自転車転倒とは、あまり関係ないのだ。以前から、故障として、潜在化してたものの、自転車転倒で、また、顕在化してしまったものなのだ。くしゃみや咳をすると痛くなっている箇所は、小さい筋肉の肋骨の部分というより、大きい筋肉の腹筋の上部の左だったのだ。だから、今日から、腹筋の左上部にもロキソプロフェンNaの湿布を貼るようにするし、日中も、サリチル酸の湿布を貼るといいのだと思う。筋肉がつるような痛みだから、アリナミン(ビタミンB1誘導体)の服用も有効だろうと思う。両手を上に伸ばしたときに出る痛みも、左胸というより、腹筋上部左の大きい筋肉のつりの痛みと言うべきかもしれません。だから、事故とは、直接関係ない痛みだったかもしれません。前から出ることがあった腹筋上部左の痛みの再発というべきかもしれません。これだから、医事法なんて、難しくて、できるわけないと思ってるんです。大きい筋肉の腹筋上部左の痛みは、治るのに時間がかかりそうだし、これからアラフィフの怪我だらけのおじさんが、スポーツをやっていくなかで、再発もありそうだ。右太ももの内出血も、ほぼ引いた。あざの部分も、指で押しても、あまり痛くなくなった。確実に少しずつ回復しているのだ。ドラッグストアで、ブランドある(ハリックス55)、サリチル酸の冷湿布が、期間限定セールで、まだ安く売られていたので、あと最低、2週間は日中の1枚目として貼るような気配になってきたので、20枚入りを2箱買い増した。1回に付き、2枚使うので、約20日分だ。2026年3月までが使用期限なので、常備薬として置いておくのも心強い。1箱は、クーポン割引で、さらに15%引き(91円引き)で、買ってきた。今、どこでも、冷湿布を必要とするようなケガをさせられている人が多いのかもしれない。滝川クリステルさんも、同時期に、自転車で、大ケガをした(目元を10何針縫うケガ)とネットで、言っていたし、その予測は当たっているのかもしれない。肋骨が痛いのではない。腹筋の左側の最上部が痛いのだ。これは、前、「ちょこざっぷ」で、腹筋をやった翌日に出た痛みと同じである。私も、もう若く(アラフィフ)はないのだ。今週の土曜日に、もう一度、同じ整形外科へ行って、ロキソプロフェンNaのゲルを最大本数処方してもらおう。サリチル酸の湿布を貼るときに、ロキソプロフェンNaのゲルも塗りこんでから、貼りたいのです。成分を2つ(ロキソプロフェンNa→プロスタグランジンの痛みの発生を抑える・サリチル酸の湿布→痛みの元になっている筋肉などの炎症を抑える)、効かせたいからです。最近、水泳をやってて、体に浮力がない感覚を覚えていたから、空中で1回転して、リュックがクッションとなって、背中を打っても、軽症で助かったんだと思います。リュックが助かるかどうかの分岐点になったと同様に、自転車用ヘルメットを被っていたか、否かが、助かるかどうかの分岐点になることもあると思う。僕のママチャリでは、あの程度のブロックも乗り越えることはできず、前に体が放り出されて、前に1回転してしまうのです。危険予測を繰り返し、事故に気をつけると同時に、家の前の事故を起こした場所では、歩いて、自転車を入れるようにする習慣づけが必要である。痛くなくできる日常動作が増えて来た。大きい深呼吸をすると、左肺の下の部分(腹筋の最上部辺り)が少し痛むような感じがある。これも、日増しに良くなってきているとは思う。しかし、ベッドに寝るときの姿勢に入るときが、まだ相当痛い。腹筋上、横辺りが痛む。手で補助すれば、大丈夫だが・・・。
【9日目】朝起きて、シップをロキソプロフェンNaの湿布から、サリチル酸の湿布(2種類)に変える。その際に、ロキソプロフェンNaのゲルも塗りこむので、3種類の成分(ロキソプロフェンNaとサリチル酸グリコールとグリチルレチン酸とサリチル酸メチル)が効いていることになる。このゲルと湿布の構成で日中は乗り切る。腕を上に上げたときの、痛みがマイルドなものになっていることに気が付く。夜、ベッドに寝るときの痛みが問題である。治っても、あと、3週間から4週間くらいかかるかもしれないと思い始めた。明日の土曜日に、また整形外科へ行って、ロキソプロフェンNaを2本、処方してもらわないと・・・。ハリックス55は、無くなったら、いつでも、ドラッグストアで手に入る。今の場所で、通っている整形外科では、言ってくれないが、別の場所の整形外科で、「痛む→またさらに痛む→痛む→またさらに痛む」という痛みの悪循環を湿布で、断ち切るのが、整形外科的な痛みを取るポイントのようだ。ストレッチをやるのは、まだ危険だと思う。右太もも側面のあざと内出血も、明らかに、押しての痛みも、内出血の色も、緩和されてきている。くしゃみをしたときの痛みが、少しではあるが、下部の方に、縮小してきている。どういうケガをしたのか、まったくわからない。今、通っている整形外科では説明してくれないのだ。おそらく、骨折までには至らなかったが、「打撲」の痛みからの回復だろう。右太もも側面のあざや内出血、押しての痛みが、完全になくならないと、腹筋上部、脇腹の痛みもなくなることはないだろう。下にある物を取るときの痛みも確実に日に日に少なくなってきている。体ごと背中から転倒したときに、クッションとなってくれた、いろんな物(硬い表紙のメモ用のノートから2本入る合成皮革のペンケースやティッシュやタオルやマスクや買い物したものからポイントカード類がたくさん入った皮製の財布まで。時には、硬いが力が加わったら、へこむであろう円筒形の水筒まで。布製の買い物袋が5袋分も。)を入れていた、アマゾンで買ったので、下にアマゾンへのリンクを張っておきましたが、安いけど、ポケットの大きい、やや巨大なリュックが、背中を守ってくれなかったら、もっと大きなケガをしていたかもしれません。ちょっと整理しようかと思っていたところだったのです。あのリュックは、恩人として、壊れるまで、一生手放さないつもりです。あと、水泳の浮遊感覚。水泳も、完治したら、1週間に1~2回は、続けようと思う。スロージョギングによる運動の感覚も助けてくれたかもしれません。スロージョギングも、週1回は続けようと思う。運動の感覚が、ひらりと空中を舞う感覚を養ってくれていたかもしれません。打撲からの回復は、安静にして、あまり動かさないことと、湿布を粘り強く貼り続けることが、唯一の回復方法だと思う。鼻をかんだときの痛みも軽減してきている。今、確認したのだが、背中には、あざなどの痕は、一切見られなかった。湿布を貼っている胸下部や脇腹下部にも、内出血のあざなどは、ほとんど見られないのに、鼻をかんだりしたときに、少しの痛みがあるのは、なぜだろう。これが、打撲による痛みというものなのだろうか。ベッドに寝転ぼうとするときに痛むということは、腹筋の左上部を傷めたということなんだと確信した。だから、せきやくしゃみや鼻をかんだりするときに痛みが発生するんだと思う。腹筋の左上部に湿布がかかるように湿布を増量した。こういうとき、セイムスのOEM製品の形が小さいニューパスAは、便利である。打撲した当初はもちろん、最初は、腹筋なんて痛くなかった。3日目に、ストレッチを試みて、痛めてしまったんだと思っている。しかし、そのストレッチは、毎日、日常的に行っていたものだ。やはり打撲が、腹筋に何らかの影響を与えたと考えるのが妥当だろう。「腹直筋症候群」というやつだろうか。両手を合わせて、上に伸びをすると、まだ少し左の腹筋上部が痛む。痛めたのは、腹筋だと断定しました。
【10日目】痛んだ箇所を特定(腹筋左上部)して、夜に、痛いところを腹筋を曲げて、わざと出して、そこの場所に、たっぷりロキソプロフェンNaのゲルを塗りこんでから、ロキソプロフェンNaの湿布をその上に、2枚貼って、就寝したところ、急速に良くなる。昨日は、日中に、サリチル酸の湿布を貼っていたから、良くなった可能性もあるが・・・。良くなる方向に状態が上向いて、安堵の気持ちになる。今日も、日中は、ロキソプロフェンNaのゲルを昨日の夜と同様に、腹筋の痛いところを出して、たっぷり塗りこんでから、サリチル酸の湿布(ハリックス55を1枚とニューパスAを7枚)を貼る。細かいところまで、含めたら、完治するのは、あと1~2週間かかるとは思う。ロキソプロフェンNaのゲルたっぷり塗り込む作戦は、よく効いたということか。大きい筋肉(腹筋)は、治っても、その終端部(「腱」というのか?)が治るのが時間がかかりそうだ。両手を上げたりするのは、筋肉の終端部に来てるので、治るのに時間かかかるか、治らないかもしれない。ケガは、湿布やゲルを塗って、寝るときに治るというのが持論だ。痛みが取れなければ、あと1ヶ月くらいしてから、軽めのストレッチから、回復を図りたい。ストレッチをして、腹筋の痛みが大きく再発するようでは、アウトだ。僕は、水泳や卓球などのスポーツをやるので、心配である。腹筋の痛みが大きく取れたことに伴い、鼻をかんだりしても、痛みがかなり少なくなった。整形外科で、ロキソプロフェンNaのゲルを2本もらってきました。僕が通っている整形外科の医院のやり方は、医師の経験と実力に相当な自信を持っているやり方だと思う。整形外科には、色んな年齢の色んなニーズを持った患者さんがやってくるなあと思いました。常備薬としても、ロキソプロフェンNaの湿布とロキソプロフェンNaのゲルは置いておきたいものだ。快方に向かった、お祝いに、京樽で、太巻き(1本)とごまいなり(2個)を買ってきて、お昼ご飯として食べました。スープは、イオンのトップバリューの松茸風味のお吸いもの(8袋入)を2袋飲みました。本家の永谷園のやつより、安くて、明らかに、おいしいです。鼻をかんでも、まったく腹筋は痛くなくなった。それにしても、転倒時の状況を振り返ると、危ない事故であった。下半身不随や脳内出血とかになっても、おかしくなかった。自転車は、近場でも乗るときは、ヘルメットは必須にしないと・・・。笑ったりすると、脇腹横の筋肉が、まだ少し痛みますね。右太もものあざと内出血は、ほとんど見えなくなりました。押したら、まだちょっとの痛さがあるだけです。くしゃみをしたときの、腹筋の痛みは、まだある。昔ほどの殺人的な痛みではないが・・・。
【11日目】昨日と同じようなロキソプロフェンNaの湿布とゲルの塗り方を実行。日中は、サリチル酸の湿布に切り替える予定だ。これ以上、良くならないかもしれない。少しずつの回復が基本となるかどうか・・・。腱を損傷したのかもしれない。あとは、ストレッチが入れられるようになったら、ストレッチをして行こう。ベッドからの寝起きとくしゃみをしたときの痛みで、回復度を計っていこう。
【12日目】昨日と同じようなロキソプロフェンNaの湿布とゲルの塗り方を実行。日中は、サリチル酸の冷湿布。くしゃみをするときや鼻をかむとき、まだ少し腹筋上部左が傷む。その痛み方から、確実に回復しているとは思う。アマゾンで、冷湿布を貼る前に皮膚に、サリチル酸の塗り込むクリームとして、アマゾンで、サロメチールを購入する。湿布とクリームは、ダブルで、塗ったほうが、効果が高く感じるため。明日には到着する。下にアマゾンへのリンクを張っておきました。サリチル酸の冷湿布は、日中は、シャワーを浴びるタイミングで、3回貼り直すことにする。1回目は、水分をたっぷり含んだハリックス55で、2回目・3回目は、テープ型のニューパスAにする。腕を上部に動かしたとき、まだ少しの痛みが腹筋上部左にある。早く、ストレッチを入れられるようになりたいのだが・・・。最低限、8月中は、我慢だ。明日のサロメチールの到着が楽しみだ。腕を上部に伸ばしたときに出る、腹筋上部左の少しの痛みは消えない可能性もある。そういうときは、ストレッチで解決だ。そこのストレッチは、日常的にやっていたのだが・・・。寝るたびに、良くなるというのが原則だ。軽く、ストレッチをやってみたんだけど、ストレッチはできますね。そこのストレッチは、日常的に、1日何回もやってたんだけど、自然と、そんな腹筋上部も、伸ばしていたんですね。ストレッチを日常的にやってなかったら、断裂とか、もっとひどいことになってたかもね。何か、治りそうな痛みに入る、痛みになってきた。打撲の痛みか、筋(スジ)を伸ばしたことによる痛みだ。検索エンジンの話なんですけど、「自転車 事故」というキーワードでは、このページが出てくることは、絶対にないというのが、最近の検索エンジンの面白くないところだと思います。ヤフーが検索エンジンをGoogleから変えるという話が出ていたので、楽しみではあります。みんなヤフーの方で、検索を始めるかもしれません。手をせいいっぱい上に伸ばしたときに左腹筋上部に痛みが恒常的に出ると、水泳で、クロールで、できるだけ遠くの水をつかもうと、左手を伸ばしたときに、困りますね。卓球(右手)をやるときも、最後にスイングを止めて、ラケットを加速させるときも、左腹筋上部で、体の動きを最後に止めるので、少しの痛みが走りますね。卓球の方が、影響がありますね。ただ、卓球は、肩の中6日肩のせいで、もうやめようかと思っていたところでもあったので、特に、問題はありません。年齢を重ねると、ケガとも上手に付き合って、スポーツをやらないといけません。治るか、治らないか、ドキドキの毎日です。痛みが取れなかったら、ひたすらストレッチをするしかないと思う。そこの部分にアプローチできるストレッチがあっただけ、ラッキーだったかもしれません。左腹筋上部がつったような感じがある(ビタミンB1不足のときのような感じ)ので、手によるマッサージを入れ始めたところ、手を伸ばしたときの痛みが、少なくなるどころか、無くなった。マッサージ(軽擦法・揉捏法)も有効なようだ。痛みが大きく引いた、今くらいから、マッサージを入れるタイミングと言えそうだ。マッサージを自信を持って入れられるのも、レントゲンを撮って、「肋骨骨折はない」という確定的な情報が入ったからだ。自分で、暇なときに、右手で、左腹筋上部がつったような感じがある部位を中心にマッサージを入れることにする。マッサージには、血行が良くなる(痛みの成分であるプロスタグランジンを散らす)という最低限の役回りはあるはずだ。市販のアリナミン(ビタミンB1誘導体)をMax錠すでに、飲んでいるんだけど、それでも、アリナミンの量が足りてないのかもしれない。アリナミンを処方できるか、内科の主治医に聞いてみないと・・・。マッサージは、トリガーポイント療法がいいかもしれない。
【13日目】昨日と同じようなロキソプロフェンNaの湿布とゲルの塗り方を実行。日中は、サリチル酸の冷湿布。もう、これ以上は、良くならないかもしれないと覚悟を決めることにした。良くなったら、ラッキーということで・・・。トリガーポイントになってしまった。背中からの地面への強打で、左腹筋上部を傷めてしまったようだ。湿布とクリームは、あと2ヶ月ほど続けてはみる。マッサージとストレッチも続ける。アマゾンで昨日発注した、サリチル酸のクリーム(商品名サロメチール)も、今日の午前中か、午後には到着する。起き上がるときやくしゃみをするときやせきをするときに、常に腹筋に痛みが走るようでは辛い・・・。「筋挫傷」と解するのがいいのではないかと思う。色々なケガを克服してきた私ではありますが、今回はきつそうだ。腹筋上部にかかるストレッチをすると、痛みが増強することがわかった。昨日も、ロキソプロフェンNaの湿布とゲルを塗りこんで寝たのに・・・。それでも、ストレッチを強行するか、我慢するか・・・。痛みが増強するなら、やらないのが普通の考え方だが・・・。せきやくしゃみをすると痛くなるタイプの痛みではなさそうだが・・・。ストレッチは、強行すべきだと思う。その腹筋上部にもアプローチできる、ストレッチをやってる最中は、痛くなることは全くないのだが・・・。半年待っても、ストレッチを再開しても、痛みが増強しないという保証はないのだから・・・。日中は、痛みがあるなら、抗炎症のためのサリチル酸の冷湿布だ。サリチル酸のクリーム(商品名サロメチール)も、到着したら、クリームでマッサージしながら、サリチル酸の冷湿布を貼る。下に置いてある物を前にかがんで、左手で取ったりするときの痛みは、明らかに、軽減している。初日に、「左胸下に痛みがあり、呼吸を大きくしたりすると、少しの痛みが走ったので」という記述があり、初日から原因となっていたのは、肋骨のところではなく、腹筋左上部だったことがわかる。こんなのもメモの効用だと思う。今日は、昨日の、腹筋上部にもアプローチできるストレッチをしたので、腹筋左上部に、触ると、やや激しい痛みがあり、マッサージは、軽擦法で行うことにする。軽擦法で、マッサージをしていると、なぜか2回目以降は、痛みが軽減しているような気がする。天然温泉の源泉かけ流しのスーパー銭湯でも、来週でも、行きましょうかね。温泉から上がったら、ロキソプロフェンNaのゲルをマッサージするように、すぐに塗りこむつもりだ。薬剤師さんから昔、別件で、アドバイスされたのだが、クリームは、皮膚が柔らかくなっている風呂上りに塗った方が、効果があると言われている。すぐにくしゃみをしての、危険な腹筋左上部の痛みは、大きく低減した。腹筋左上部をマッサージしての痛みとは、連動していないようだ。アマゾンから、早速、サロメチール(サリチル酸のクリーム)が到着したので、塗ってみるが、カプサイシン(唐辛子)が入っているので、塗布すると痛みみたいなものがある。その上から、冷湿布(ハリックス55またはニューパスA)を貼る。軽擦法で、マッサージをすると、カプサイシン(唐辛子)の力で、痛みが散って、痛みをあまり感じなくなる。そう言われてみれば、右太ももの側面にあった、打撲による内出血とあざと触っての痛みは、いつのまにか消えている。腹筋左上部にアプローチできるストレッチをやりながら、痛みが消えたら、治ったも同然だ、と信じている。触っての痛み(軽擦法)と、くしゃみをしたときの痛みや下に置いてある物を前にかがんで、左手で取ったりするときの痛みは、連動していないのが不思議だ。やっぱり自然に治っていく力(右太ももの側面にあった、打撲による内出血とあざと触っての痛みなんかは、こっち。湿布なんて一切貼らなかった。)と湿布やゲルやクリームによる力だと思う。痛みを出したくないんだったら、腹筋左上部にアプローチできるストレッチは、やらないことだ。しかし、その痛みは、左腕を上に大きく上げたときと、触っての痛み(軽擦法)の2種類しかない。サロメチール(サリチル酸のクリーム)塗ってから、冷湿布(ハリックス55またはニューパスA)を貼って、軽擦法で、痛いところ(腹筋左上部)をマッサージすると、朝より痛みが少し軽減していることがわかる。サロメチール(サリチル酸のクリーム)の威力だと思う。ハリックス55は、朝の4時間くらいで、剥がしてしまおう。その後、サロメチール(サリチル酸のクリーム)塗ってから、冷湿布(ニューパスA)1枚を一番痛いところ(腹筋左上部)に貼るのが強力だと思う。腹筋左上部にアプローチできるストレッチは、痛くなくなるまで続けるべきだというのが、今の僕の持論である。痛くなったら、サロメチール(サリチル酸のクリーム)塗ってから、冷湿布(ニューパスA)1枚貼って、緩和すればよい。サロンパスより、ニューパスAの方が、サリチル酸メチルの含有量が多くて、より強力に効くはずである。サロメチール(サリチル酸のクリーム)の鎮痛消炎効果は、すごいなと思う。痛かった箇所が、4時間後くらいには、すごくラクになっているような気がする。ベッドから起き上がるときに、痛みがまだあるが、最初ほどの悪性の痛みではない。この箇所(腹筋上部)は、薬が効きやすい部位なのかもしれない。
【14日目】朝起きて、腕を上げたときの痛みがほぼ無くなってることに気づく。卓球の素振りで、寸止めしたときには、まだ少し痛む。寝ている間のロキソプロフェンNaの湿布とゲルが効いたか、日中のサリチル酸系のクリームと湿布とサロメチール(サリチル酸のクリーム)が効いた可能性がある。特に、サロメチール(サリチル酸のクリーム)が効いた可能性がある。夏なので、汗をかくので、クリームのほうが成分が流れ出さないのだ。湿布だと日中は、汗で剥がれてしまう。右太ももの側面にあった、打撲による内出血とあざと触っての痛みと同じように回復過程に入っているのだ。あと、腹筋上部にアクセスできるストレッチも積極的にやった方が、いい可能性もある。昨日は、たっぷりやったのだから・・・。ベッドから、起き上がったときの痛みがまだ少しあるが、当初ほど悪性のものではない。腹筋左上部は、上から押すと、まだかなり痛みがある。遠くやや重いものを左手で取ったりしても、左腹筋上部にまだ少しの痛みがある。腹筋って、結構いろんな動作で使われていたことがわかる。完治するとしても、あと1~2ヶ月かかるかもしれません。治らない可能性もあります。粘り強く、あと1~2ヶ月、湿布とクリームを塗り続けるしかないかもしれません。整形外科的なケガは治らないものもありますからね・・・。筋断裂とかまでは行かないで、筋挫傷と解するのがいいのではないかと思います。くしゃみをしたときの腹筋上部左の痛みは、大きく後退しました。日ごとに、良くなっているということでしょう。あと、触っても全く痛みとかはないけど、左脇の下のところも傷めているかもしれません。下にあるものをとるとき、少しの痛みというか違和感があるかもしれません。午前は、シャワーで寝たときの汗を流した後、ロキソプロフェンNaのゲルとハリックス55(サリチル酸)のみ、午後は、シャワーで汗を流した後、サロメチールのクリーム(サリチル酸)とニューパスA2枚(サリチル酸)を貼って(腹筋左上部・左脇の下辺り)、消炎に努める作業を2回行う。寝るたびに良くなっていることに驚きの気持ちもある。睡眠の効用というか。睡眠時は、筋肉を動かさずに、安静にしているというのもあるとは思う。ロキソプロフェンNaのゲルと湿布も、それに加担してくれていたら嬉しい。完全に良くなるには、3ヶ月くらいかかるかもしれません。軽擦法で、朝痛かったところ(腹筋左上部)をマッサージすると、痛みが大きく軽減していることがわかる。日中に貼ったサリチル酸の湿布とクリームが大きく効いたということだろう。サロメチールのクリーム(サリチル酸)は、すごい。アマゾンで、翌日配達で、急いで、買って良かったです。医師が、サリチル酸の湿布やクリームを医療保険で、処方できなくなったのは、痛いと思う。治療の選択肢をせばめてしまいました。医師が、薬局にお願いして、サリチル酸系のハリックス55やニューパスAやサロメチールのクリームを入れてもらって、定価で買ってもらうしかないと思います。患者が、治療上、明らかに、損をしています。冷湿布の箱も、タバコみたいに吸われて、おしまいというのを表現しているのかもしれませんね。
【15日目】実質的に、完治の日じゃないでしょうか。ベッドから起き上がるときも、あまり気にならないレベルになったし、腹筋左上部も痛い場所が、少し横に移った。午前の湿布とゲルとして、ロキソプロフェンNaのゲルをマッサージ(軽擦法)するように塗ってから、ハリックス55(サリチル酸)を腹筋左上部に、ニューパスA2枚(サリチル酸)を左脇下に縦に2枚貼る。腹筋左上部が痛い場所が左に移ったのも面白いと思う。夜のロキソプロフェンNaのゲルと湿布も効いたが、日中のサリチル酸のサロメチールとハリックス55とニューパスAが効いた可能性がある。マッサージやストレッチも、入れられるタイミングで入れたのが、正解だった可能性がある。完全に完治するまでは、ロキソプロフェンNaとサリチル酸のゲルと湿布は、続けるつもりだ。卓球の素振りで、寸止めするときに左腹筋上部が、まだ少し痛い。腹筋左上部を押して痛くなくなるまでは、あと最低2週間は、ゲルと湿布は、貼りたい。腹筋左上部は、内出血も無かったので、打撲の痛みというより、ビタミンB1不足というか、つったような痛みである。自転車転倒の打ち身で、筋を変にねじったと解釈している。アリナミンは、Max錠、ケガをする前から飲んでいたのだが、ビタミンB1不足対策・肉体疲労対策のため、下にリンクを張りましたが、リポビタンfeelを朝に1本飲む。まだ、以前は、左手でやっていて何の違和感も無かった日常の行為(ex.ペットボトルを振って沈殿物を混ぜる)が、少しの違和感や少しの痛みがあるからである。こういうのって、治るときって、ぐぐっと良くなってるような気がする。ちなみに、ロキソニンの湿布とゲルは、医師に処方してもらわなくても、下にリンクを張りましたが、アマゾンでも買うことができます。もう、昔ほど痛くはなくなったが、それどころか、ハリックス55のサリチル酸グリコールとグリチルレチン酸の威力か、痛みが移った箇所(昨日より左に移動している気がする。今まで、ほくろの位置を指標に湿布を貼っていたので、それがわかる。)も今日の朝よりも痛みが減っているが、冷湿布の上から、腹筋をわざと力を入れて力(リキ)ませて、腹筋左上部の痛い部分を右手と左手で、マッサージ(軽擦法・揉捏法)をする。トリガーポイント療法ではある。筋肉をほぐすと同時に、血行を良くし、痛みの原因であるプロスタグランジンを全身に散らしてしまう。マッサージとストレッチは、入れられるときに入れとくべきだ・・・。午後12時になったら、起きてから貼ったハリックス55が、乾いてきて接着力が少なくなってくるので、サリチル酸のサロメチールをマッサージして塗りこみながら、ニューパスA3枚(胸1枚・左脇下2枚)に張り替える。午後3時になったら、もう一度、同じ作業を行う。サリチル酸のハリックス55は、肌がかぶれるということもあって、貼り替えているという狙いもある。日に日に良くなるとは、まさに、このことだと思う。「打撲」系だからというのはあると思う。私が行っている整形外科の医師は、肋骨辺りは目視で確認(内出血やあざはない)し、右太もも横にできた、あざと内出血を見て、「打撲」と言って、短く診察しました。「何時くらいに起きましたか?」とも聞いてくれました。
【16日目】今日は、医者に2箇所行く予定なので、外出すると、汗で湿布が剥がれ落ちてしまうので、ロキソプロフェンNaのゲルとサリチル酸のクリームを塗って、外出する。湿布は、汗でも強い、ロキソプロフェンNaの湿布を昨日の寝る前から貼っているものをつけていく。本当は、ロキソプロフェンNaの湿布は、1日1枚が利用枚数なんです。鼻をかんでも、くしゃみをしても、痛みはほとんど無くなった。少しの違和感があるのみである。押して、痛いポイントがまだある。それが消えないと、本当に治ったとは言えないのかもしれない。腹筋左上部の痛い部分を右手と左手で、マッサージ(軽擦法・揉捏法)をする。トリガーポイント療法ではある。筋肉をほぐすと同時に、血行を良くし、痛みの原因であるプロスタグランジンを全身に散らしてしまう。マッサージとストレッチは、入れられるときに入れとくべきだ・・・。腹筋左上部の痛い部分は、治らないかもしれませんが、あと、1~2ヶ月は、湿布とクリームは、塗ってみるつもりだ。左腕を上に思いっきり上げても、腹筋左上部は痛くなくなった。
【17日目】ほぼ完治と言ってもいいと思う。あとは、あと1ヶ月か1ヶ月半くらい、ロキソプロフェンNaの湿布とゲルとサリチル酸の湿布とクリームを塗って様子を見たいと思う。腹筋左上部がトリガーポイントとして残ってしまうか、消えるかがポイントだと思う。闘病日誌は、17日で終わりにしたいと思います。自転車を乗るときは、近距離でも、遠距離でも、ヘルメットの着用と、大きなリュック(背骨と背中のクッションとなることがある)は、必須にするというのを教訓としたいと思います。
【18日目】繰り返すが、ほぼ完治と言ってもいいと思う。トリガーポイントも解消された。起き上がるとき、左腹筋上部の痛みもほぼない。少なくとも、8月中は、ロキソプロフェンNaの湿布とゲルとサリチル酸の湿布とクリームは、続けたいと思う。マッサージ(軽擦法・揉捏法)とストレッチも継続したい。それ以降は、痛みが再発したときだけ、湿布とゲルを使いたいと思っている。
【後日談】さっぱり治ってみると、ケガが治る最中は、不安だけど、打撲系の痛みは、確実に治っていくんだなと思いました。治ってみると、結局、トリガーポイントにもなりませんでした。自転車って、よくよく考えてみると危ない乗り物でもあると気付きました。狭い路地では、押して歩くなどの習慣づけが必要だと思いました。ケガも、治ってみると、何の後遺症もなく、ラッキーだったなと思いました。

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