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華西山院 化野念仏寺
昔から化野の露 鳥辺山の煙 と呼ばれた東の鳥辺山と西の化野と平安王朝の時代から人生の終着駅としてしられていた嵯峨鳥居本にある浄土宗の寺院です風葬の地として知られていたこの地に寺伝によりますと1300年前に空海が創設したと伝えられています 石仏がひしめく境内には寂寞とした聖なる所としての結界であるあることが感じとられますが 昨今では いつの世のいずれの人が眠っいるとも知らずして拝観するようだが 境内
もっとみる山ガール C懸垂岩の出会い 続
ピラーロック跡から枯れた小さな滑りやすい砂で埋まっている沢に入りあるく その背後にはグロテスクな灰色の柱状岩の一群が林立していた この岩はクレイヴイスと名付けられまた幽霊岩とも言われ親しまれていますがこの一帯は万物相と名付けられている と説明すると近くでみては自宅近くの六甲山にこのような場所があるとは知りませんでした
怪奇でグロテスクなモンスターのような岩は気味が悪いわ・・・とつぶやきつつもよ
臨済宗妙心寺退蔵院 禅のこころ今昔の庭園美
昨年12月中旬にホテルグランヴィア京都で会議があり師走の京都散策を希望があり 妙心寺退蔵院へ20名の参加者を案内した 四季を問わず訪れていたため 晩秋の禅宗の古刹枯山水の庭園 そして池泉回遊式庭園余香苑で落ち着いた禅寺の佇まいをひとときでも過ごしていただけるものかと考えたからだった
昨今の京都は観光公害で報道番組にあるように無秩序で荒廃した状況であるためもあった・・・・
年末にあまりにも多忙に
CRAND WISH CHRISTMAS2023
グランフロント大阪 クリスマス2023 Joyful-Go-Roudnd Tree
メリーゴーランドをモチーフとした高さ12mの今年のクリスマスツリーは 正面だけでなく周辺空間すべてがスポットでツリーの周辺を階上を歩きメリーゴーランドとともに煌めく光と音のライティングショーを楽しみつつ今年も撮影した画像です
長年使用してきたiMac27が
叡山電鉄 紅葉のトンネル
叡山電鉄鞍馬線 市原駅と二ノ瀬駅間の250メートルの区間にあり 春には新緑そして秋には紅葉そして冬には雪景色が車中から眺望できる 2018年9月の台風18号により市原駅・鞍馬駅間の土砂崩壊そして倒木等の被害があったが その前年に撮影した画像です
線路内は立ち入り禁止で地上からは撮影できないが 一日券を求めて 車中から紅葉の季節アングルを求めて何度も乗車し駅間を歩いた際の画像です 最近はこの区間は
厭離庵 時雨邸 藤原定家小倉百人一首編纂の庵
厭離庵の歴史は、庵より頂いた資料には小倉山の麓なる厭離庵は京極黄門定家卿(藤原定家)が住みし山荘の旧跡である その后久しく荒廃せしを冷泉家が修復し霊元法皇から「厭離庵」の寺号を賜り安永元年(1772年)、臨済宗天竜寺派となり霊源禅師により開山した
明治維新後再び荒れ果てたが 明治43年 山岡鉄舟の娘素心尼が住職に就き尼寺となるがその後男僧が入山し現在に至っている と記載されている
2018年 京
千年の都 明恵上人 京都栂尾山高山寺石水院の新緑と紅葉
石水院の建物が国宝で明恵上人が後鳥羽上皇より学問所として賜った鎌倉時代の明恵上人時代の唯一の遺構である
金堂の東の位置にあったが明治22年現在地に移転している
建物は、簡素ではあるが優雅で機能的な構造であり生活の知恵の結晶である住宅建築である
石水院から清滝川 周山街道をへだて深瀬の山々の檜 杉 楓の樹林が目の前に迫ってくる
濡れ縁に板間に座り額縁のような景色を眺めるために紅葉の頃車でそしてバス
変わりゆく 神戸三ノ宮駅周辺
三ノ宮駅の半径500メートルを再整備計画は神戸市の玄関として人と公共交通機関優先の空間として えき≈まち空間ををテーマに三ノ宮クロススクエアーとして三ノ宮地区の活性化させる構想がすすめられている
山手通りや海岸通りには 高層のマンション オフィスビル ホテルが
林立している 入館することもできず道路から眺めて変わりように驚かされている 元町通りや三ノ宮センター街を歩いても 馴染みのない店舗も多く
京都亀岡 彼岸花の里曽我部
京都随一の彼岸花が田畑のあぜに沿い見事に咲き乱れる風景が楽しめる里ですデジカメではなくカラーフイルムであるので趣があります JR亀岡駅からも近くのなくなりつつある日本の美しい田園風景と彼岸花の風景が美しい里です
街角の彼岸花 2023
速達便の発送のため外出した際 道路沿いの花壇に彼岸花が咲いていることに気づき撮影した画像です 明日香や大原の彼岸花をと近辺では馬見丘陵公園のリコリスと田辺聖子文学館を訪問する計画してはいましたが 所要が重なり残念なから実現できなく撮影してしまった