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【日記】4月1日〜4月7日

4月1日
新年度。とは言っても特に何も変わらない。
入社式の関係で新しい元号が発表される頃は丁度手が空いていたので、先輩がスマホを持ってきて発表をみんなで見ることに。AbemaTVで。
タイムラグがあって、ラジオではとっくに元号の発表が済んでいるのにAbemaTVの方はまだ会見が始まってもいない状況、というのが妙に可笑しかった。
とは言いつつ、今度のdis-coveredのフライヤーや告知に「平成最後の〜」といった文言を一切用いなかったように、元号が変わることについてあまり興味はない。故に号外を求めて狂乱する人々の姿は非常に醜いと感じた。

4月2日
日常に生きる
静かな日。

4月3日
カタカナのライヴを見に行く。西永福JAM。
カタカナは会場の音響によって伝わる印象がガラリと変わる。JAMの音響が最近良くなってきて、とても良い音で聴けるようになった。
そして、4人の演奏が更に一段高いところに上がってきたなと感じる。夢中になってライヴを見ていたら夢中になりすぎたのか、視界がボヤーッとなる。それは身体が音によって遠くに連れていかれる、そんな不思議な感じ。演奏力の高いバンドのライヴを見ているとしばしばそんな感覚になる。それくらい今のカタカナのライヴのクオリティは相当高い。でも、きっと4人はさらに先のことを見据えているはず。そんな姿にぼくは刺激を受けてきた。

4月4日
日常に生きる
夜、東村山へ行く。りぼんのギターヴォーカル、イッキさんのソロライヴ。
初めてりぼんのライヴを見た時からイッキさんの歌唱力とギターの演奏力はかなりのものだと感じていた。弾き語りを見て改めてイッキさんの歌唱力と演奏力の高さを思い知る。
そして歌声とテレキャスの音色が混ざり合った独特の雰囲気。世界観がきっちりと出来上がっていて、それがたまらなく良かった。
エレキギターでの弾き語りライヴを見てここまで感銘を受けることは今までなかった。弾き語りライヴもどんどんやってほしい。

終演後、お客さんとして来ていたセイヤさんや主催の方とあれこれ話す。東村山の方々はみんな優しくて暖かい。
お客さん達と慌ただしく挨拶しているイッキさんの姿を眺めつつ会場を後に。帰り道をしばらく歩くと後ろから自分を追いかけて全力疾走する人が。イッキさんでした。何て良い人なんだ…。ありがとうございました。

4月5日
日常に生きる
夜、伊丹十三映画のメイキング作品をまとめたBlu-rayと西山小雨さんの配信を交互に見る。

「ミンボーの女」のメイキング「ミンボーなんて怖くない」では1992年5月22日に起きた伊丹十三襲撃事件のニュース映像が使われている。血まみれの伊丹さんがストレッチャーで運ばれる様子は幼少期の記憶として今でもハッキリと覚えている場面。
当時の記者会見で宮本信子さんが話していた「映画の神様が彼を助けてくれた。とにかく死ななくて本当に良かった」という言葉が心に刺さり、思わず涙が出る。

一時毎日のように小雨さんの配信を見ていた。その頃に配信内で出会った人達には今もお世話になっている。
が、久しぶりに配信を見に行って、とりあえず現在は自分の居場所はないかな、と感じたのが正直なところ。

4月6日
曼荼羅へ行く。先日コメントを書いたフリーペーパーを手にする。いよいよdis-coveredまで2週間。

夜、「マルサの女をマルサする」「伊丹十三の"タンポポ"撮影日記」を立て続けに見る。

4月7日
友人に会いに行く。
おそらく今年最後のお花見日和。桜吹雪の中、楽しそうに遊ぶ親子の姿を見て平穏を感じる。

帰り道に立ち寄ったTSUTAYAで「アウトレットCDセールコーナー」を発見。所謂レンタル落ち商品。基本的に値段は500円でオールジャンルを網羅。ビートルズ、はっぴいえんど、サザエさんのサントラ盤、さらにルースターズやレディオヘッド、果てはヤプーズまで売られていた。という訳でひたすら掘る。

結局、岡村靖幸「家庭教師」リマスター盤、ジョン・コルトレーン「バラード」2枚組デラックスエディション盤(SHM-CD。これも500円)、ジェフ・ベック「ライヴ・ワイヤー」ブルースペックCDリマスター盤、海援隊「贈る言葉」ベスト盤を購入。

帰宅して早速「バラード」を聴く。何度聴いても飽きない。名盤中の名盤。
そして2枚目に収められた怒涛の「グリーンスリーヴス」「イッツ・イージー・トゥ・リメンバー」の未発表テイク集を聴いて戦慄が走った。コルトレーンが自分自身と戦っている。あくまで静かに、けれど火花をバチバチ立てながら。
これを"ボーナスディスク"とするのは間違いではないか?そう思うほどに聴きごたえのある凄まじい作品だった。

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