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“私“ のほんとうの親は‥
‘私‘という存在は、自然界の一つのピースだと気づけば心はとても穏やかでいられます
人間の魂は宇宙から、肉体は地球の物質からできています
‘私‘ は宇宙(自然界)から生み出されて
そして、“私“ の肉体は両親によって生み出されました
親は肉体の親であり
‘私‘という存在の親は宇宙
そう考えると、視点がマクロになってきません?笑
親は親ですが、兄弟でもある
人類みな兄弟、ね
同じ “子ど
こんなことはごめんだ、という思いは大事にしたほうがいい。
仕事をしないと決めた6日間
授業のない日は、鑑定業をしたり授業準備をしたり、。
仕事日と休日のメリハリがないことにふと気づいて
仕事から一切離れてみる“春休み“ を実行してみました
とは言っても、家にいればやることは次から次へと出てくる
気がつけば半日キッチンで過ごしてしまったり
あれもこれもと洗濯したついでに衣替えの作業に突入してしまったり、。
そんなこんなで
わずかな空いた時間で
大好きな中国ドラマを観たり、マク
“成るようにしか成らない“、“そう成ることになっていたのだ“、と思い定めてしまえば楽に生きていける気がする。目の前に起こる現象に対して、“そう来たか“と、まずワンクッション置けるだけでかなり違う。
世の中や他人を意識して試行錯誤して生きるよりも、自分の中にいつもある答えを見つけてその通りに進むほうがラク
理解して決める、と書いて、“解決“
答えは必ず自分の中に存在するから、必ず答えは見つけ出せる
“解決“という言葉は、解ったのなら決めればいいよ、って教えてくれてる
人間関係に満足を得られないのは‥‥
人間は、一つ一つのパズルのピースのようなもの
人間関係とは、全体をつくるためにはたらく作用のようなもの
だから一人一人が一致することはなく
同化することもないし比べることもできない
一致してこそ、同化してこそ、と
家族や友人や仲間に求めてしまったり
“そういうものだ“ と定義してしまうと
満足のいく人間関係は一生得られない
そういえば、
“みんな違ってみんないい“
って言葉があったよね
ただただ、“そういうことが起こっただけ“の事に、私の思考や感情がそのように反応しただけ、それが現実を展開させただけ
“いつも明るく“というのは、いつも笑っていつもポジティブで暗い顔なんて一つも見せない‥ ってことではないよ。“明るい“って“日“と“月“って書く。太陽と月を表してる。明るく在るときと暗く在るとき合わせて成立する。暗さがないと明るさってわからないから。
私は〇〇だ、という思い込みは、そう思わせる私の心の傷
自分の世界で遊んでるだけ
ちょっとルーズなお客様にイラッとしてた日のこと
『マナーが悪いんだから‥』なんてブツブツぼやきながら運転してました
すると、
迷惑駐車して乗り降りする車に道を塞がれてしまって
さらにイラッ‥‥
『どいつもこいつもみんなマナーがなってない』
とイライラがMAXに‥
そうしたらなんと、
車を止めた私のそばに一人のおじさんがやってきて
私の運転マナーが悪いと言ってきた
車間距離は確認して右折したつ
動かなければ景色も動かない
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、ってよく言ったものですね
もう2月の中旬まで時間が経ったとはびっくりです
私‥、冬眠でもしてたんだろうか‥‥‥
ぐうたらしてたわけではないのですが
日常のルーティンに飲み込まれるままにいたら
時間が思いっきり過ぎていました
まあ、これはこれで幸せなことですね^^
2月4日に立春を迎えて
心機一転今年の抱負などを色々想っていたにも関わらず
これではあっとい
自分を全開にするって最強
毎日色々なYouTubeを覗きますが
何年もずっと開いてるのは勝間和代さんのチャンネルです
勝間さんはADHDだそうです
〈※ご本人が公言されています〉
そして、そのことがとんでもない魅力なのです
3分程度の動画の中で
話が飛ぶ、飛ぶ、飛びまくる、、、、笑
お話の核心に近づいた時に突然、
あ、そうそう、そういえばこの間もね、、、、みたいな調子
膝に乗ってる飼い猫と会話が始まることもよくある