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体験型アートイベント「 高架の“音”はメディアとなった!!」〜音と光、そして五感で味わう体験&パフォーマンス〜 映像を公開しました
(初投稿2024/4/22)
日時:2023年6月3日(土)~4日(日) 13~18時
場所:「プラネットEartH」2階イエロールーム
元町高架通商店街(モトコー)2番街 (神戸市・元町駅西口から徒歩5分)
2023年6月3日、4日の2日にわたり、神戸元町のアート拠点「プラネットEartH」にて、体験型アートイベント「高架の“音”はメディアとなった!!」を開催しました。
14年間、
【LTRインタビュー:佐藤允彦(さとう・まさひこ)】その3〜ぼくのランドゥーガな日々(前編)
(初投稿2024/3/28、最終改稿2024/3/28)
想定外のことが起こり、それに対応しているうちに自分がどんどんフレキシブルになれる。それがランドゥーガだと佐藤允彦さんは言う。メンバーを固定せず、誰と演るかで演奏方法も曲の解釈も変わる。インプロヴィゼーションの新しいかたちともいえるランドゥーガに向き合い、軽やかに音と戯れる佐藤さんのお話を2回に分けてお伝えする。まずは前編から。
ランドゥ
『Dance Party チョイワルナイト - ダンスと福祉をつなぐ - Vol.12』ダイジェスト映像を公開しました
(初投稿2024/3/27, 最終改稿2024/3/27, approved by SOCIAL WORKEEERZ)
2023年9月2日、神奈川県川崎市の新百合ヶ丘21ホールで行われた『Dance Party チョイワルナイト - ダンスと福祉をつなぐ - Vol.12』。こちらのダイジェスト映像を、当NPOのYouTubeチャンネルにて公開いたしました。8分弱の長さで、音楽については著作権の
【LTRインタビュー:瀧川 淳(たきかわ・じゅん)】音や映像を最上の状態で伝える。そのためのアーカイブづくりを
(初投稿2024/3/14)
子どものころから音楽が好きで、カナダで過ごした中学高校時代には地元のブラスバンドに入ってトランペットを吹いていたという瀧川淳さん。ひとりでなく仲間とアンサンブルを組んで演奏するのが楽しく、吹奏楽への興味が膨らんでいったと述懐する。いずれ日本に帰ってからも仕事としてずっと音楽をやっていきたいという思いを実らせ、現在は国立音楽大学などで教鞭をとる。専門は音楽教育学と聞く
【LTRインタビュー:佐藤允彦(さとう・まさひこ)】その2
(初投稿2024/1/31、最終改稿2024/1/31)
佐藤允彦さんの事務所の壁には、ご自身の膨大な作品のうち3枚のアナログLPレコードが額装されて飾られています。インタビュー当日に私が持参したLPは、偶然にもそのうちの2枚でした。今回は、これらについて伺ったお話からお届けします。
まず、1979年の『オール・イン・オール・アウト』。ニューヨークのパワーステーションで録音。佐藤さんはピアノ、
【二十四節気 24】 大寒(1月20日〜2月3日頃)
(初投稿2024/1/20、最終改稿2024/1/29)
大寒(だいかん)は、晩冬(新暦一月、旧暦十二月:師走)の後半の節気。
第七十候《大寒初候》欵冬華(ふきのはなさく、1月20日〜24日頃)
第七十一候《大寒次候》水沢腹堅(さわみずこおりつめる、1月25日〜1月29日頃)
第七十二候《大寒末候》雞始乳(にわとりはじめてとやにつく、1月30日〜2月3日頃)
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【二十四節気 22】 冬至(12月22日〜1月5日頃)
(初投稿2023/12/22、最終改稿2024/1/4)
冬至(とうじ)は、仲冬(新暦十二月、旧暦十一月:霜月)の後半の節気。
第六十四候《冬至初候》乃東生(なつかれくさしょうず、12月22日〜26日頃)
第六十五候《冬至次候》麋角解(さわしかのつのおつる、12月27日〜12月31日頃)
第六十六候《冬至末候》雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる、1月1日〜1月5日頃)
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【二十四節気 21】 大雪(12月7日〜12月21日頃)
(初投稿2023/12/7、最終改稿2023/12/8)
大雪(たいせつ)は、仲冬(新暦十二月、旧暦十一月:霜月)の前半の節気。
第六十一候《大雪初候》閉塞成冬(そらさむくふゆとなる、12月7日〜11日頃)
第六十二候《大雪次候》熊蟄穴(くまあなにこもる、12月12日〜12月16日頃)
第六十三候《大雪末候》鱖魚群(さけのうおむらがる、12月17日〜12月21日頃)
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【二十四節気 20】 小雪(11月22日〜12月6日頃)
(初投稿2023/11/22、最終改稿2023/11/30)
小雪(しょうせつ)は、初冬(新暦十一月、旧暦十月:神無月)の後半の節気。
第五十八候《小雪初候》虹蔵不見(にじかくれてみえず、11月22日〜26日頃)
第五十九候《小雪次候》朔風払葉(きたかぜこのはをはらう、11月27日〜12月1日頃)
第六十候《小雪末候》橘始黄(たちばなはじめてきばむ、12月2日〜12月6日頃)
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【二十四節気 19】 立冬(11月7日〜11月21日頃)
(初投稿2023/11/8、最終改稿2023/11/11)
立冬(りっとう)は、初冬(新暦十一月、旧暦十月:神無月)の前半の節気。
第五十五候《立冬初候》山茶始開(つばきはじめてひらく、11月7日〜11日頃)
第五十六候《立冬次候》地始凍(ちはじめてこおる、11月12日〜11月16日頃)
第五十七候《立冬末候》金盞香(きんせんかさく、11月17日〜11月21日頃)
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【二十四節気 18】 霜降(10月23日〜11月6日頃)
(初投稿2023/10/24、最終改稿2023/11/7)
霜降(そうこう)は、晩秋(新暦十月、旧暦九月:長月)の後半の節気。
第五十二候《霜降初候》霜始降(しもはじめてふる、10月23日〜27日頃)
第五十三候《霜降次候》霎時施(こさめときどきふる、10月28日〜11月1日頃)
第五十四候《霜降末候》楓蔦黄(もみじつたきばむ、11月2日〜11月6日頃)
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【二十四節気 17】 寒露(10月8日〜10月22日頃)
(初投稿2023/10/8、最終改稿2023/10/21)
寒露(かんろ)は、晩秋(新暦十月、旧暦九月:長月)の前半の節気。
第四十九候《寒露初候》鴻雁来(こうがんきたる、10月8日〜12日頃)
第五十候《寒露次候》菊花開(きくのはなひらく、10月13日〜10月17日頃)
第五十一候《寒露末候》蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり、10月18日〜10月22日頃)
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