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記事一覧
自由に幸せになっちゃおう! マカピーのマカピーの日々 1453
マカピーです。
人ってどうしたら幸福感に包まれるんでしょうかね?
しかもその幸福度って個人差が大きですよね。
ボクたちは友人関係、職場関係、夫婦関係、親子関係、地域社会関係、所属同好会関係・・・いろいろな関係の中で生きているわけです。
それぞれの関係の中で幸福感を得るにはどうしたらいいのか?
条件が変わるわけですから結構、悩ましいですよね。
かつて「三年目の浮気」なんて言う歌が流行した(
この木は何ですか? マカピーの日々 #1452
マカピーです。
熱帯には薬になる植物がまだまだ沢山あるらしいですよ!
なんと、野生の動物も自分で薬草を見つけて傷を治すのだそうです!
下のニュースでオランウータンの例を紹介していました。
熱帯地方にはまだその素性(有効成分)が分かっていない植物が沢山あると言われています。
なにせ原生林にある一本の高木には沢山の着生蘭やいろいろな生物が住み着いていてそれだけで一つの生物圏を形成していているとも
食べた羽蟻はシロアリだったかしら? マカピーの日々 #1450
マカピーです。
レストランのカウンターでふとシロアリの味を思い出しました。
アフリカのザンビアに4年間滞在していた頃でした。
首都ルサカでも、毎年雨季の来る前あたりになると羽蟻(はあり)が大発生するのでした。
そもそも羽蟻とはアリの巣(コロニー)が大きくなると分巣するので女王蟻とオス蟻が旅立つ現象と言われています。
巣の中にいるオス蟻は全体の2~5%とも言われていますが、そもそも何千匹かが
生バンドを入れてみたら マカピーの日々 #1447
マカピーです。
今晩から初めてハマナスレストランで生バンドに演奏してもらいました。
(初めての有料記事となりますのでよろしくお願いいたします)
といっても、渋いオッサン4人組でした。
ボーカル、アコースティックギター、ベースギターにパーカッションの構成で午後7時になってようやくやって来たのでした。
マカピーはハナさんに「午後9時がラストオーダーなのにこの時間から来られてもねえ・・・」と言うと
驚きの行動遺伝学 マカピーの日々 #1446
マカピーです。
ナ、ナ、ナントこんなこと言われてどうするのよ!?
作家の橘玲(たちばな あきら)さんと遺伝学者の安藤寿康(あんどう じゅこう)さんの対談を聞いて、マカピーはこんなヤバい事があっていいのか?って冷や汗が出る思いでした。
だって、運命さえも遺伝するって言われたら「じゃあ、これからどうしたらいいんだよ?」ってなるじゃないですか!
「あとがき」で安藤さんも言ってますが、マカピーも橘玲
まだ噴火が続いていたんだ マカピーの日々 #1445
マカピーです。
ルアング山がまたまた大きな噴火しました!
フィリピンから帰るフライトがキャンセルになったのはスラウェシ島北端のルアング山の噴火が原因でした。
それが、またドーンと1万9千メートル噴煙を吹き上げたらしいです!
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2024/04/30/28573.html
その噴火の様子を宇宙からの観察で見るとなんと、スラ
走るボク マカピーの日々 #1444
マカピーです。
ただ走るのが楽しかったのです。
マカピーは小学校4年生になるまで自転車に乗れなかったのです。
農家で育ったマカピーですが、たいがいの友達は小学2年生くらいではもう自転車に乗りまわっていましたから、かなり遅いのでした。
三歳違いのマカピー兄も同じでスイスイと行くその後を、彼と一緒に遊びたいマカピーは兄に連れて行ってもらう必死について行きました。
それは、マカピーは小学低学年で
パタパタ・・・マカピーの日々 #1443
マカピーです。
新商品を提供することにしました!
フィリピンで食べた「チキン・イナサル」という料理に感激したマカピーはハナさんと相談してこれをレストランで出そうという事にしました。
イナサルとはタガログ語で「バーベキューにする」という意味になるそうです。
チキンイナサルは非常にシンプルな料理です。
鶏のもも肉を串にさして、たれをつけて炭火で焼き上げるだけ。
それに、ご飯と二種類のソースが
ネコの戦略 マカピーの日々 #1442
マカピーです。
自然の力はスゴイって思うのでした!
アジズが現在いるハマナスレストラン2号店から丁度100km離れた1号店で働いていた時に捨て猫を拾ったのがネコです。
アジズが付けた名前があったのですが、誰もその名前で呼ぶ人はおらずで、「メーメ」とかマカピーのように「クチン(マレー語で猫の事)」と呼ばれています。
1号店閉鎖でアジズと相棒のアイベルが2号店に来た時にネコも一緒に連れて来られ主
「旅する巨人」の弟子 マカピーの日々 #1441
マカピーです。
宮本常一さんという方を知っていますか?
宮本さんは1981年に亡くなっている民俗学者です。
マカピーが民俗学に強く惹かれたのは、民族学博物館(みんぱく)の館長をされていた梅棹忠夫さんの著作「知的生産の技術」を教えられたからでした。
それは最初は米国での酪農実習で、そして青年海外協力隊で東南アジアを知る頃でエスノロジー(民俗学)に目覚めて行くのでした。
それは各地の博物館を見
そうかあの日だったのか! マカピーの日々 #1440
マカピーです。
38年前にチェルノブイリ原発事故が発生してしたのが4月26日だったんですね。
あの事故当時に2011年3月11日の東北地方を襲った大地震とその津波発生で福島第一原子力発電所でメルトダウンが発生する事を予想した人がいたでしょうか?
あの頃の世論はソ連型の原子炉と人為的な事故としていたけれど、ソ連政府の発表が遅れ救助や支援が遅れたこと、人為的な事故でその前の1979年に発生していた
想起しちゃった! マカピーの日々 #1438
マカピーです。
ローローさんの記事を読んでいてフッと思い出したことがあります。
それにしても彼女のトマス・クックのお話はとっても面白いです。
そして、マカピーも一年余りヨルダンに住んでいたし出張で隣国?イスラエルを訪ねたこともあります。
ついでにウズベキスタン共和国にいた頃のイスラエル大使だった友人夫妻もいたのでエルサレム市内で再会を果たすことが出来たのは彼らの次男とマカピー次男が親友だったか
じゃあどうするかな? マカピーの日々 #1436
マカピーです。
サバに戻って来ても相変わらず、店の客の入りは増加していません。
ところがマカピーが旅行から帰って来ると、店内に見知らぬ青年が三人増えていました。
出かけに入れ違うように雇われた45歳のベンは、先日心臓発作を起こして危ういところでしたが「その後どうなの?」と聞くと「大丈夫」と笑っていました。
元からいたランに加えて四人増えたから総勢5人の男性スタッフとなっていました。
旅先か