記事一覧
【音楽制作】ボーカル宅録にチャレンジしてみた③[ノイズ除去編1]
今回は「ボーカル宅録にチャレンジしてみた」シリーズの第3回になります。マイクを使ってボーカル録音した際に入り込んでしまう「ノイズ」を除去するやり方について書いていきます。
前回の記事はコチラです。↓
録音向けのスタジオと違って、自宅部屋でマイクを使って録音すると、どうしても周囲の雑音が一緒に録音されがちです。また、この雑音とは別に、歌っている際に自分の口から発生するリップノイズというものもあり
【音楽制作】ボーカル宅録にチャレンジしてみた②[マイク録音編]
さて今回は「ボーカルの宅録にチャレンジしてみた」シリーズの第2回です。マイクで録音するやり方について書いていきます。
と、その前にヘッダー画像についての説明がまだでした。これはコンデンサーマイク(MXL社のV67G-HE)を買うと一緒についてくるケースです。重厚な感じがしてヘッダー画像に使ってみようと思いました。なのでケースの中には、もちろん(?)現ナマは入っていません(笑)。
では、本題に入り
【音楽制作】Studio 24cを使ってみた感想⑤「エフェクト後編」
はへほへ。
確か毎週(水)あたりに新記事アップしてたと思うのですが、最近は別作業をえっちらおっちらとこなしてまして、そちらがひと段落してリリースも決まったので、またコチラの方に戻ってきました(ホッ)。
ちなみに、ちょいちょいコメントをもらうのですが、noteってリプできないんですかね?その辺、良くわかってないです(苦笑)。
Audio I/Fの「Studio 24c」を数か月間、使ってみた感想
【音楽制作】Studio 24cを使ってみた感想④「エフェクト前編」
Audio I/Fの「Studio 24c」を数か月間、使ってみた感想を述べていく本シリーズ。今回は4回目の投稿記事で、付属のプラグイン・エフェクトについて記載します。
前回の記事はコチラです。↓
ちなみにプラグイン・エフェクトとは、簡単にいうと、DAW上で楽曲の音を変化させるためのソフトウェアを指します。音の変化といっても様々なものがあるので、エフェクトの種類も多種多様です。なので、「Stu
【音楽制作】Studio 24cを使ってみた感想③「音源編」
Audio I/Fの「Studio 24c」を数か月間、使ってみた感想を述べていく本シリーズ。今回は第3回目の投稿記事で、付属のソフト音源について記載します。
前回の記事はコチラです。↓
ちなみにソフト音源とは、簡単にいうと、シンセサイザーをパソコンの中で演奏できるように、ソフトウェアとして再現したものです。
以下、「ソフト音源」という用語は、当記事では単に「音源」という言葉に短縮して使ってい
【音楽制作】Studio 24cを使ってみた感想②「DAW編」
音楽制作において、Audio I/Fは必須アイテムといえますが、その中で私が購入済みの製品「Studio 24c」を数か月間、使ってみた感想を述べていく本シリーズ。今回は第2回目の記事投稿にあたりまして、付属のDAWについて記載します。
ちなみにDAWとは、Digital Audio Workstationの略で、簡単に言うと、音楽制作をするためのソフトウェアのことです。
前回の記事はコチラです
【音楽制作】Studio 24cを使ってみた感想①「本体編」
この記事は、「【音楽制作】コスパ重視?オーディオインターフェイス選び&使ってみた感想」シリーズの続編となります。
Audio I/Fに関し、私自身はPreSonus社の「Studio 24c」を購入済みなので、タイトルを短くする意味でも、今回からタイトルを変更してお伝えしていきます。
ちなみに、前回の記事はコチラです。↓
さて、私が購入した「Studio 24c」本体の画像を以下に掲載します。
【音楽制作】コスパ重視?オーディオインターフェイス選び&使ってみた感想③
DTMを始めるにあたって必要な機材の1つである「オーディオインターフェイス」(以下、Audio I/F)のあくまで私的な選び方の続編、今回はその③です。
前回の記事はコチラです。↓
前回までの時点で、私自身のAudio I/Fの選び方について、主に以下の5点について考慮するということと、①~③の詳細な話まで投稿済みです。
①音質の良し悪し
②PC(パソコン)との接続I/F
③入出力の種類
【音楽制作】コスパ重視?オーディオインターフェイス選び&使ってみた感想②
DTMを始めるにあたって必要な機材の1つである「オーディオインターフェイス」(以下、Audio I/F)のあくまで私的な選び方の続編です。
前回の記事はコチラです。↓
前回は、私自身のAudio I/Fの選び方について、主に以下の5点について考慮するという話を書きました。
①音質の良し悪し
②PC(パソコン)との接続I/F
③入出力の種類と数
④付属品(バンドル)の内容
⑤価格
今
【音楽制作】コスパ重視?オーディオインターフェイス選び&使ってみた感想①
DTM(Desk Top Music)を始めるにあたって必要な機材の1つが「オーディオインターフェイス」です。
ところで、この「オーディオインターフェイス」って「オーディオインターフェース」の方が良いのでしょうか?とかいう間違い探し的な感じになったり、どちらにしても全角で文字数も多いので以降は「Audio I/F」の方を使うようにします。
本記事(続編含む)は自分なりにコスパ重視のつもりで購入し
【音楽制作】YouTube動画の音量が下げられる理由
さて、今回は貴方のYouTube動画の音量が下げられる理由について解説したいと思います。
いやいや、ちょっと違うんじゃないでしょうか!?笑
あれ?何か間違えましたかねぇ?
ということで失礼いたしました。訂正します。
「貴方」ではなくて「私」のYouTube動画の音量が下げられる理由について書いていこうと思います。ガ~ン😨
以前にYouTubeの自分のチャンネルにMusic Videoをアップ
【音楽制作】マスタリングに潜む罠④
音楽制作におけるマスタリングに潜む罠、今回はその④です。
前回の記事はコチラです。↓
今回は、ラウドネス・ノーマライゼーションの急場しのぎの対策に関する話です。
ラウドネス・ペナルティをチェックするサイトにて、【対策前】の状態からあることをやって【対策後】になったという、そのやり方について説明します。
【対策前】
【対策後】
対策は実に簡単なやり方でして、DAWの「Studio One 6
【音楽制作】マスタリングに潜む罠③
音楽制作におけるマスタリングに潜む罠、今回はその③です。
前回の記事はコチラです。↓
前回は、楽曲にマスタリングをかけて音圧を上げすぎると、YouTube等の各プラットフォームで音量を自動的に下げられてしまう恐れがある、といったあたりまで書きました。
今回は、楽曲の音量が下げられるのか否かをチェックできるサイトで、自分の楽曲について調べた結果から報告したいと思います。
チェックできるサイトのU