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note10周年の「活動の幅を広げたクリエイター」24人に選ばれました
先日noteのスポーツ担当の方から連絡ありまして、10周年に伴い、活動の幅を広げたクリエイターとして紹介したいとのこと。
で、ポップアップとか出てくるのかなぁと思いながら音沙汰が無かったので、トークライブとかパラスポーツセッションとかミヤネ屋とかやりたい放題やっていたらすっかり忘れていまして。
ふと「note 活動の幅を広げたクリエイター」と検索したら少し前にこんな記事が出ていました。
で、
4月のイベント情報(色々やります)
今週・来週と色々と動きます。
案内文が他のサイトからのベタ張りなので私のセッションやトークライブではありますがそこは気になさらないでください。
どのイベントもまだ席に若干の余裕がありますので、お気軽にご参加いただければと思います。また1人で参加するのは不安、どんな内容か今一つ分からない、どうやって行けばいいの?など、疑問質問なんでも受け付けますのでコメント欄かmakushitasumo@gma
パラスポーツの未来を語り、前に進めるプロジェクトを立ち上げました
唐突に何を言うんだろうってお思いの方が殆どだと思います。
問題提起として以前もお話ししたことではあるんですけど、東京オリンピックの後にパラスポーツに対する報道が激減したという問題がありまして。
以前の記事と重複しますが、記事にも大きく取り上げられました。
私もこんな記事を書きました。
で、ちょうどVoicyパーソナリティ繋がりでパラスイマーの久保大樹さんと繋がりがあるので、ちょっと考えたん
ミヤネ屋に出演して気づいた、コメンテーターとしての心得
2月26日にミヤネ屋にコメンテーターとして出演してきました。
ラジオのゲストや電話出演はこれまでに何度となくやってきたんですけど、テレビとなると話は別で。
今まではどうにも形にならなかったんですよね。話はいただくけど直前でダメになるっていうのを最低5回は繰り返しているという話は以前書きましたね。
で。
今回もどうなんだろうって思っていたら特にストップも掛からず本番を迎えました。
Skype
バズった後に炎上あり。ホームラン狙いの記事は敵を作るので皆気を付けよう
最近noteでは、意識してホームラン狙いの記事を週1くらいで書いています。
noteのフォロワーの方に楽しんでいただく普段着の記事とか、投げやりキッチン、小噺とはまた別の種類のやつです。
これは私がnoteを通じて多くの方に私の存在を知ってもらうという位置づけでやっているので、刺さるときとあまり刺さらない時がどうしても出てきてしまいます。
ただ。
もう4か月くらいこのアプローチの記事を試して
「足るを知る」と説くか、「諦めなければ夢は叶う」と説くか。
「足るを知る」っていうのはいい言葉だと思います。
いやね。
SNS時代になってこの言葉はよく聞くようになったと思うんですよ。
要するに、今あるものに満足して感謝する、置かれた立場や今の状況を理解しようぜ、っていうことなんですよね。
元々は老子が説いた言葉だと言われている訳で、恐ろしいことに人って2000年くらい前から既に同じようなことで悩むことを繰り返しているってことなんすよ。
どんなに便
丸藤飯伏の凡戦の衝撃を、今後に結び付けられるか。選手・会社共に胆力が問われる
何度かお話ししているように、最近プロレスに戻ってきました。
きっかけがプロレスリングノアの拳王選手で「拳王チャンネル」の発信があらゆるYoutubeチャンネルの中でも恐らく有数のものであるレベルなんです。
そして去年ふとしたきっかけでカルッツかわさきでのプロレスリングノアの興行に足を運んだらこれもまた腰が抜けるほど凄くて。こんな試合間近で見ちゃうとこれからも期待しますし、絶対観たいと思えるわけ
シニアによるSNSの誹謗中傷という大問題。若者だけではないことを知ろう。
最近ね、
すばる舎から「はじめての相撲」っていう著書を出版したことに伴いまして、改めて相撲に関する発信をブログとか音声メディア(Voicy)で再開したんですよ。
プロとしてお金をいただくようになって、お金をもらっているのに無料でたくさん書くのはどうなんだろうっていう葛藤から、ブログでの発信はほぼしなくなったんですけど、
でもこの数年で相撲のお客様もだいぶ変わりまして、改めて西尾克洋に対する認
パラスポーツは批判してはいけないのか?アジア大会の報道数激減から考えた。
今年の3月にパラスイマーの久保大樹さんとVoicy上で対談する機会をいただいた。
なかなか身近に感じることが少ないパラスポーツの実情、そして久保さんがギランバレー症候群からパラスイマーになった経緯などお聴きする機会に恵まれ、大変有意義だったと感じている。
その縁もあって、久保さんのツイッターを追い、パラ競技に身を置く方がどのような形で活動されているかをリアルタイムで確認することが出来ている。