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ホップのお料理
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。 日本ビアジャーナリスト協会で、また記事を書きました。1週間で2記事の最短間隔です。 https://www.jb…
Maltheads note はじめます
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
自己紹介は後半で。まずはどうしてこの note を始めるのかを綴ります。
情報発信源/収集源としてのnoteの可能性
1990年代半ばからネット文化に触れていました。そして、その隆盛をリアルタイムで体験しております。
UNIXでのインターネット接続からネットニュース(fj.*など)に参加し、パソコン通信
[ビアジャーナリスト]『ビール王国』vol.35(2022年夏号)に記事を執筆しました
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
JBJA(日本ビアジャーナリスト)としての活動です。
「全国ブルーパブ&タップルーム巡り」特集の北海道ブルワリー分を担当しました。残念ながら記事内に名前がありませんが、筆者が6月に取材・執筆した記事です。
全部で10ページ分。記事執筆は初めてではありませんでしたが、このボリュームは初体験。写真撮影・レイ
「札幌醸々」がスタートアップ。ビールのまち札幌で、まちのビールを まちのフィールを醸す醸す
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
気が付けば更新連続バッジ(記録)が途絶えてました。それはともかく。
札幌市でブルーパブを立ち上げようとしている楽しい奴らがいるのです。期限は6月いっぱい。目標まであとちょっと。ぜひ、応援をお願いします。
ビアジャーナリストとしても記事にしています。彼らの気持ちは、ここからも伝わるのではないかと思います。
国産クラフトビールのマスターピース
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
と、1Dozenさんの記事のきっかけとなりました。光栄です!
「20年前の知識ベースでも現役バリバリです」と呟いたのはTwitterでした。
この「20年前の知識」というのは、実は2つの意味があります。
ひとつは、ここで読み取れるような国産のクラフトビールでの知識でした。
20年前にあって今も継続し
[ビアジャーナリスト]「Ezo Brewers Assmble」のビールリリース記事を書きました
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
JBJA(日本ビアジャーナリスト)としての活動です。
先月、「Ezo Brewers Assemble」という、北海道の次世代(20~30代)のブルワーの集まりについての記事を書きました。そのビール「EBA vol.1」のリリース記事を書きました。
https://www.jbja.jp/archive
[ビアジャーナリスト] 北海道の次世代ブルワーの動き:「Ezo Brewers Assmble」の記事を書きました
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
JBJA(日本ビアジャーナリスト)としての活動です。
「Ezo Brewers Assemble」という、北海道の次世代(20~30代)のブルワーの集まりについての記事です。
https://www.jbja.jp/archives/38379
ビール造りの模様を伝えるだけでは平板になるので、文章とし
[ビアジャーナリスト] 羊蹄山麓ビール「白い恋人」の記事を書きました
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
JBJA(日本ビアジャーナリスト)としての活動です。
羊蹄山麓ビール「白い恋人」について記事を書きました。
https://www.jbja.jp/archives/37897
今回は、羊蹄山麓ビール様からのご依頼に基づき記事を書いています。
しかし単なるCMではなく、ビール自体の味わいとペアリング
日本のビールの発祥地(横浜・山手)探訪:スプリングバレー~ジャパンブルワリーへ
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
横浜・山手の日本のビール発祥地探訪へ行ってきました。
ちょっと古い教科書では、W・コープランドが山手123番地にスプリングバレーブルワリーを開設したことが日本のビール造りの端緒とされています。筆者の住む札幌にブルワリーができたのはもっと後の明治9年です。
札幌のビール歴史探訪はいつもしておりますが、今回
なぜドイツ直流の開拓使麦酒が「ボヘミアン」で受賞したのか?
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
札幌市のマイクロブルワリー「開拓使麦酒」がビールのコンペティション「International Beer Cup 2021」で銅賞を受賞しました。開拓使麦酒は、今のところ札幌市以外では飲むことが難しいローカルビールです。しかしあえてこのビールが受賞した背景を分析することで、このビール自体の良さと審査の客観性
後志のホップ栽培
札幌の Beer+MaltWhisky バー「Maltheads」(モルトヘッズ)です。
久しぶりにビアジャーナリストとしての記事を書きました。北海道の後志地方のブルワリーについてです。非常に「熱い」このエリア、今後要注目です。
https://www.jbja.jp/archives/36612
このnote記事はその番外編です。ぜひJBJAの記事を読んだ後にお読みください。
筆者は札幌