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コーヒーに含まれるポリフェノールの働きがアンチエイジングに繋がる

コーヒーには様々な成分が含まれています。
カフェインとか。

カフェインの他に豊富に含まれている成分の1つが
ポリフェノールです。

ポリフェノールというやつは
とても体に良いと考えられているのです。

抗酸化物質とされているポリフェノールには
体の加齢などによる老いから抵抗してくれる働きがあると
されているのです。

”抗”酸化物質ということは、
酸化する動きに抵抗してくれるということですが、
人間の体は生きていくと徐々に酸化していくのです。

主な酸化すると現れる体の現象としては、
・肩こり
・慢性的な疲れ
・肌荒れ
・高血圧
などなど…が酸化の原因として
現れるとされていたりします。

加齢や老化によって体は
酸化が進むとされていますので、
年齢を重ねることで問題になることばかりですね。

そういった酸化作用に抵抗するのが
抗酸化作用なんですね。
そしてコーヒーに含まれるポリフェノールが
抗酸化物質なのです。

ポリフェノールが豊富に含まれていることで
有名なのが赤ワインですが、
そのコーヒーにもポリフェノールが
赤ワインと同じくらい豊富に含まれているそうです。

抗酸化物質を積極的に摂取することで、
年をとっても若い自分でいられますね。
いつまでも、背筋が伸びて
綺麗なお肌・元気な体で過ごせるなんて
素晴らし過ぎます。

紫外線からのお肌へのダメージも
酸化作用の一つとされていますから、
コーヒーに抗酸化作用があるとわかれば
より楽しく意義を持って飲めますね笑

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