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昨日に続く五月晴れ、そろそろ夏の準備。夏物衣類、エアコンその第一段階で室内模様替え、気分一新を図る。
我が書斎兼寝室、物置を兼ねる自分の部屋、いわゆる四畳半。
ベッド、電子ピアノ、書棚そして机があると、身動きとれないが、必需品ばかり。毎日、箒で掃除はしているものの、時々大きな綿埃に気づく。
こういうとき掃除機で吸い取らないと、どうにもならない。
喉や肺を害する懸念がある。ハウスダストっていうのかな、自分から出たゴミ、身から出た錆びだ。自分で処理しよう。
押し入れの中も整理したい。
布団、
五月晴れ、少し寒いくらいがちょうどいい。
初夏の候、ゴールデンウィークは終わって、社会は再稼働。
テレビや新聞では、衆議院議員補欠選挙、自民党全敗を受けて、その後 の模様眺め。その他アメリカでの大谷選手の動向、同選手の結婚、通訳による資産窃盗、移籍したばかりの大活躍、よほど珍しいのか、野茂投手が近鉄からドージャスに海を渡ってドジャースに行った頃は、こんなに温かい報道ではなかった。日本選手も、ようやく軌道に乗った感じだ。
明後日から大
フィクション、半分作り話と思っても面白い。事実は小説より奇也、だけど暇つぶしにはちょうどいい。
所詮作り話、それでも夢に見える、想像して心浮かれる。
いいのか悪いのか、ある意味、酒みたい。アルコール依存症気分だ。
たとえば『源氏物語』、天皇様に愛された女性が不幸になり、若くしてなくなり、男子が生まれる、そんな始まり。
つい80年前には、神御一人、人身の最高の地位、神をも押されぬ人。
それを、あれやこれやと、人間らしく読み物にするとは、我が国の女性、
イギリスのシェークスピアにも比較、負け
桜花爛漫から百科繚乱へ。
黄色い薔薇が咲いた。まだまだ予備軍が待機している。
春から初夏にかけて、寒い冬、気候不安定な春、いろいろあった。ようやく初夏になった。いま売り出し中のファースト・サマー・ウイカさん、バリバリの日本人なのに、カタカナの芸名、それもいい。
今年の大河ドラマいい。昨年までの『鎌倉殿の十三人』、『どうする家康』、始まるまでは、今年の大河ドラマはうよかったのに、今年はどうかなって少し不安になる。
だ
この花もそろそろおしまい。テレビ番組で出ていた、名前は忘れた、覚えられない、なんとかして花の名前、覚えよう。
毎日お参りに行く神社の境内に咲いている。
神社だけあって、手入れはされているようだが、滅多に見ない。
そういう時代ではないんだろう。
毎日お参りするが、別に神道でもなんでもない。普通の日本人として、よくある神様へのご挨拶、悪いことは、しません。ごくたまにお賽銭するくらいですけど。
本殿前に、日本酒やなんやらお供え物もあるときもあります。お米があtったときもありました。お姉さんの安全祈願を
スマホからパソコンに戻った。
昨日、なんとなく家電量販店へ行って、デスクトップパソコンを机から落として液晶が割れてぐちゃぐちゃになった。それでも修理依頼をして、見積もりを取って、その金額を見てやめた。
もう歳でもあるし、スマホに移行した。それなりに移行できた。
でも、いまいちって感じがあった。
そんななか、久しぶりに家電量販店で、パソコンを壊して相談した店員に出会って、何やかや言っているうちに買うことにした。
今、住
パソコンを買った。必要というより、ないとさみしい。
もう少しで一か月、パソコン壊れて、無いなら無いで、日々は過ぎた。スマホで十分、仕事はさないし、ましてゲームや趣味に必要ではない。
ネット、あっちこっちのお店、最後は、いつものエディオン、緑電化からの付き合い、ホンダもTSUTAYAも。
さっきから、セット始めた。
まぁ、いいか。仲直り。
終わった‼️
このnoteもまたパソコンで書くか。
おとなのおもちゃ、
スマホもなくなったら、大
久しぶりの炎天下、高校野球春県大会準決勝、わが贔屓チーム負けたり。
6対7、前半は押され放しで、コールド負けも懸念した。選抜高校野球後の県大会、夏に向けての試金石もあろう。
後半で、相手もエースが出てきてから、試合が盛り上がった。8、9回に1点勝負で追いつけず、負け。
一試合に五人の投手、次から次と代打、代走、ベンチにいる選手、嬉しかったと思う。
試合に出る喜び、ヒット打ったり、ホームベースへ滑り込んだり、選手冥利に尽きる。しかも満員の球場で。
人生のいい
スマホ、便利、安い。情報収集、暇潰しにもいい。小型軽量、日本女性みたい、でっかいのもいるけるけど、好き好き
スマホ、まだ5年ほどか。通信会社、本体ま変えた、いろいろ。
ガラケーから転向、普通。
定年後の再就職先、別嬪さんの同僚から、スマホに変えようかどうか迷っているといわれ、断固、ガラケーって。
なのに、あっさりスマホに変わった。妻にも、半分無理強いして。嫌がっていた奥様、あまは、大のスマホファン、暇があればスマホ。
電車のなかでは、多くのひとがスマホ、ホームで歩きスマホ!危ないし、邪魔なんだけ
ゴールデンウィーク、なんとかならんか。休みばっかり。
やっと連休も前半が、終わったら、後半は四連休、驚くほど遊ぶばかり。どこへ行っても、人ばかり。
勤倹力業、朝は朝星、夜は夜星、日本はかつてそうだった。遊び人が組織の上に立ち、組織の金で遊ぶ、酒、麻雀、ゴルフ、博打その他飲む打つ買う。
不倫、LGBTQまるっきり変態ばかり。
まるで聖書のソドムとゴモラそのまま。
よく学びよく働きよく遊ぶ
どこへ行った、日本人な勤勉さは、
少子高齢化も、理
鳥羽八幡南神社、昨年三月五日から毎日参詣、昨日お休みした。
別に他意はない。行きたい、行きたくないは、全然ない。
日課として、毎日お参りしていると、なんとなく信仰心も芽生えてくる。十七世紀後半、江戸時代もだいぶ落ち着いた頃、当時の明石藩主松平信之公、新田開発に鋭意、勤め、近くの八幡宮から分社したと、立て札に書いてある。
その当時、入植した農民の子孫だけが氏子となって神社を運営している。
以前は、祭事もはいろいろあったようだ。いまは元旦だけ。
ハナミズキ、ちょっと縁がないのかな、根つきが悪い。
移植した場所が悪いのか、日当たりや周囲の木や花との折り合いも悪いみたい。また鉢に戻す。それでも花は萎れ、葉も精彩がない。なんとか元気よく。
高校野球春県大会準決勝、明石商業は神戸国際大学附属高校と対戦、午前10時開始が30分早く始まっていた。
球場に入ったときは、相手方先攻で、すでに1点入って、それを追う形、2回裏に追い付いた。相手方投手、四死球、そこをついての得点、次の回、投手交代の立ち上
桜や桃の花はおわり、花水木や躑躅、アザレアも真っ盛り。春から夏へ、季節の変わり目
大都会とは言いがたい百万都市の衛星都市、そな外れ、小さな住宅地、平日昼間は、年寄りと乳幼児の母親ぐらいしかいない。それ以外は、仕事や学校、私がリタイアした頃は、こどもの大きな遊び声、サッカーボール、ビニールビーチボールが飛び交い、バドミントンはまし、バスケットボールも直撃があった。
酷い無法地帯、しだいに落ち着き、今日この頃は、こどもは何かといそがしく、どっかへ行っているみたい。窓を開放してい
高校野球野球春の県大会準決勝、地元同士、明石商業と明石高校、どっちが勝っても。
甲子園ばかりが高校野球じゃない。兵庫から出た報徳は、兵庫の東、強豪はほかにも、たくさんある。甲子園で有名になると、知名度や評価も上がって、いつの間にかまに、進学校になっていた。もともと学校だけに、勉強にちからが入るのは当然ではある。
明石商業、前試合は、東大、京大、阪大、神大数多く進学、私学も関学、同志社へかなりたくさん入る進学校、しかも野球も確実なプレーだった。今日の明石高校も似たような進学