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【閲覧注意】知られざる酵素ドリンクの裏側。メーカーが絶対に言おうとしない秘密

酵素ドリンクを飲まれる方はダイエットや健康維持の目的で飲まれる方が多いと思います。
健康に投資する意識も高い方は、なるべく良い物を体に取り入れたいですよね!
ですが、箱や瓶の裏面の成分表示を見ると必ずしも製造時に使われる原材料のみでは無いものも多く存在します。
ひとくちに酵素ドリンクと言っても各社から様々な物が発売されています。
消費者の方はどれを選んで良いか分からない方も多いでしょう。

そこで今回は、知られざる酵素ドリンクの裏側として、「良い酵素ドリンクの選び方」について触れていきたいと思います!

ポイント①
◆人工甘味料や保存料・着色料不使用の無添加の物を選ぶ◆

選ぶ際のポイントは裏面の原料表示を見る事です。
内容成分表示を見て、原材料以外の添加物や保存料・安定剤などが使われていないものを選びましょう。
残念な事に、健康維持の為に摂っている物でも、原材料以外に様々な食品添加物等が使われている物が多いのが現状です。
是非、消費者の皆さんは”見極める目”を持って下さい。

具体的には、

人工甘味料や異性化糖として
アスパルテーム、アセスルファムK、ネオテーム、果糖ブドウ糖液糖、マルチトールシロップ

保存料・着色料などとして
安息香酸ナトリウム、香料、カラメル色素、食用色素

などが使われていないものを選ぶのがポイントです。

添加物、保存料は1種類の物質だけの危険性は検査されていますが、複数食べ合わせ等をした場合の危険性は検査されておらず、疑問の残る部分も多いです。
特に人工甘味料は糖代謝に関して意見の分かれる物質でもあります。

ポイント②
◆希釈していない原液の物を選ぶ◆

2つ目のポイントは、希釈していない「原液タイプ」の物を選ぶことです。
実は酵素ドリンクは、工場から酵素の原液を仕入れて自社で砂糖水等で希釈した物を販売している会社は結構多いのです。
それだとせっかくの効果も薄くなってしまいます。

酵素の製造工場は日本でも限られます
原液を薄めたドリンクには注意が必要です!

希釈した酵素ドリンクの特徴

  • 色味が薄く透き通っている。

  • サラっとしている。

長期間熟成された酵素原液は濃厚で少しドロッとしています。


原材料表示の始めに人工甘味料や果糖ブドウ糖液糖等の異性化糖類が書かれている物は薄めている可能性が高いです!

いかがでしたでしょうか?
これらのポイントは酵素ドリンクを販売している会社が知られたくない事実の一つではないかと思います。

女神の酵素は、一切希釈していない無添加の酵素原液になります。
消費者の皆様は、是非”見極める目”を持って、ご自身の体に取り入れるものを選んでいただきたいと思います。


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