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リズム
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こっちが元曲~弾くと上手くいかない_:(´ཀ`」 ∠):
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悲しい風が街に吹く。
1人で生きる今日が怖くて
死にたいとまた下に吐く
心が夢を見れる程
世界もココも明るく無くて
自分で前を向ける程
強くなるには何も足りない
~
死んだらダメな理由も意味も
誰も教えてくれないクセに
生きるのはタダ辛いぞと
現実(いま)がいつでも見せ付ける
~
見上げた月が照らす度
涙は分からず落ちるけど
声にならない胸の痛みを
置いてく場所さえ知らなくて
宵凪く街にまたひとり
迷子のままじゃ歩
あの日は確か、ポカリを飲んでた。
「よっ!お疲れ!」
「…うっセーな、お前は」
「んだとーコラーw」
暑さから逃げ込んだ木陰で、笑い合う。幼馴染みの高校生。何とも恋愛っぽいシーンだが、コイツの男勝りな性格のせいかお互いにそんな話は少しも無かった。
「 にしても…」元気だなぁ、と見上げた俺の目に飛び込んだのは、逆光でキラキラ揺れるポカリのペットボトル。息つぎの度にゴクゴクと脈打つ首元、光る汗。初めて感じる何かに、煩いくらいの胸の鼓動
瞬きだって、したくない。
あなたと過ごすこの時を
あなたの笑顔を、何気ない横顔を
1秒でもたくさん覚えていたい。
だから涙よ今だけは、
溢れて落ちてこないでほしい。。
この目に映るあなたの全部が、
潤んで滲んでしまわぬように。
100%そのままに
胸へ刻んでしまいたいから。
。
愛すれば得る幸福と、
愛ゆえになくす哀しさは
泣きたいくらいそっくりで
出会い別れのその度に
夜cafe~ほっとみるく~
君が望んでくれたから。
~
永遠みたいな一瞬に
誰より僕は幸せだった。
一番近くそばに居て
まっすぐ僕を見てくれた。
…優しい嘘で、隠さずに。
~
誰より好きな君だから
ずっと一緒に居たいけど。
誰より大事な君だから
せめて最期は笑っていたい。
~
君からもらった温もりが
締め付けるほど胸に痛くて
それでも、だけど、たまらなく
おんなじくらい嬉しくて。
~
さよ