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2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス
どうも、よー清水です。
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
2024年になりましたので、生成AIを取り巻く状況と今後についてまた語っていきたいと思います。
2023年の3月に書いた記事はこちら↓
以前の記事でも冒頭に書きましたが、僕の画像生成AIに対するスタンスはほぼ変わりません。
2023年の出来事ニューヨークタイムズ社がOpenAI社とMicroso
親愛なるBUCK-TICKへ
まず初めに言いたい事は、35年間絶える事なく1つのバンドを続けるというのは、本当に凄い事なのだという事。バンド結成以来、絶え間なくずっと同じ熱量を注いできた証明でもあります。
星野君と話した時、頑張っていなかった瞬間は無いと、キッパリ言い切っていました。
BUCK-TICKがどんなバンドなのか、僕がここで語る必要など全くないのですが、彼らがスペシャルなのは音楽家としてよりもむしろ、その関係性にあ
櫻井敦司(54)が素晴らしいって話
櫻井敦司が素晴らしい。
さいきんBUCK-TICKのトリビュートアルバムが出、我が心のDIR EN GREYが参加していたため聴いたところ、楽曲の美しさに引かれ、原曲を聴いたら見事にハマってしまった。
というか、櫻井敦司というメフィストフェレスに魂を抜かれてしまった。
触れたら切れそうな美貌と甘い声でラブソング歌ってるのかと思ったら、愛は愛でも人類愛だった。甘い声というより波音や雨の音に近い
櫻井敦司さんの訃報によせて
書き残しておきたいな、と思ったので書きます。
10月24日13時ぐらいだったと思う。
ジムから帰って、『不滅のあなたへ』というアニメを見ながらご飯を食べて、ふとスマホを見た。
BUCK-TICKの公式LINEから「親愛なるファンの皆さまへ」というリンクが届いていた。
瞬間、ものすごく嫌な予感がしてなかなか開かない公式ページに飛んだ。
文書を見た瞬間、嘘だとやっぱりと何をそこまで、とやっぱり嘘だが
BUCK-TICK 櫻井敦司さんが司っていたものについて
櫻井敦司さんの急死2023年10月19日の午後6時30分、BUCK-TICKが横浜市内でファンクラブ限定のライブを行っていたところ、曲の途中で体調不良によって救急搬送。その日の午後11時9分、脳幹出血で櫻井敦司さんは亡くなりました。享年57歳。心よりご冥福をお祈りするとともに、このシンガーソング・タグ・クラウドを櫻井さんとBUCK-TICKのみなさん、そして今も変わらずBUCK-TICKを大切に思
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