甘野充
小説を書いています。
記事一覧
アンコールアワー 10
こんにちは、甘野充です。
推し活してますか?
アイドルはグループに属していて、ソロ活動もするというのが最近では一般的ですね。
それによって違う人が好きでも、同じグループに属している人が好きな人がいたら、好みは違っても仲間意識が生まれて仲良くなれたりします。
趣味が多様化するなかで、趣味が違っても仲間になれるメリットがあります。
noteでも共同運営マガジンに参加してグループに属すれば
必死にならないと勝てないよ。
みな、必死なんだから。
それを超えないとだめだ。
集中して、できる限りのことをやるんだ。
自分の能力の限界までは、誰にだってできるのだから。
アンコールアワー 9
こんにちは、甘野充です。
コ〇ナ禍も落ち着いて、マスクもあまりしなくなった今日この頃ですが、当初はかなり混乱がありましたよね。
アルコール消毒にマスクの着用。
不慣れな中での戸惑い。
でもそれも慣れてしまって当たり前のようになった社会。
だけども不慣れな戸惑いの中で、感じたこと。
そして不謹慎な思い。
それをショートストーリーにしました。
笑えます。
それでは、どうぞ。
Amano Fan 30
こんにちは、甘野充です。
みなさんはXをやっていますか?
Xってどうやっていいかかわからないし、フォロワーとかどうやって増やしたらいいかわからないし、noteの方が楽しいし忙しいからXまではできない、なんて思っている人はいませんか?
僕もX、というか旧Twitterでどう振舞っていいのかわからなくて、知り合いができる気がしない、と思っていたんです。
だけどnoteのおかげで世界が広が