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食品値上げに負けない!家計に余裕ができる食事術
私、節約や家計のやりくりには自信があったんです。
手取り15万円の時代も東京の23区内で1人暮らしをしながら貯金をしていました。
結婚してからはファイナンシャルプランナーに相談して2人のマネープランも作り、今を楽しみながら、資産を作る体制を整えました。
やはり、結婚して収入の柱が2本になると、家計が安定しますよね。
それでも私は平日に2人分のお弁当を作り、たまに外食を楽しみつつも、基本は家
ズボラな私でも続けられる!食べる紫外線対策の効果がうれしい
めんどくさがりでズボラ、美容の優先順位が低い私は、学生時代からお肌のお手入れにも 無頓着でした。
スキンケアは、ドラッグストアやスーパーで揃えた化粧水と乳液をペチペチと肌にのせるだけで、日焼け止めも塗ったり塗らなかったり。
働き始めてからも、帽子や日傘なしで外出。
それでも肌トラブルはなく、紫外線対策を真剣に考えたことはありませんでした。
「肌が丈夫」と過信した30代
30歳を過ぎても肌の
食べられない=老化が加速!お米生活で変わる、見た目と体のハリ
腹八分目が健康の基本。
そう考えて食事を控えめにしていたら、自然と食べられる量が減っていました。
私は学生時代から早食いで大食い。
友人の小さくてかわいらしいお弁当箱に憧れ、羨みながらもドカベンを食べていたのです。
ちょうど世間では糖質制限が大ブーム。
食べたら太る、病気になるという考えのもと、控えること、減らすことが健康的だという風潮でした。
「これで私もやっと私も人並みになれた」と
眠れない夜が続いていた私にも希望が見えた!お米生活で体内時計を整える
妊娠前から私は、のび太君並みに、いつでも、どこでも、眠れました。
とくに授乳が始まってからは睡眠が細切れで、まったく寝た気がしませんでした。
日中の頭の中は濁っているように重く、ボーとして、注意力も集中力も判断力も超低空飛行。
首から肩、背中はずっしりと重く、おなかにも力が入りません。
気持ちも不安定で、自分以外の人の言葉や行動を待てない、受け入れられずイライラと攻撃的になるか、無反応かの
バランスのいい食事とは? お疲れ母ちゃんを復活させた献立
食事は量だけでなく、バランスが大切。
じっさいに私も、日本人の食事摂取基準や食事バランスガイドなどの国の基準をベースに家でも献立を考えていました。
野菜はたっぷり。
たんぱく質源の肉、魚、卵、乳製品、大豆製品は欠かさない。
脂質は多くなり過ぎないように、調味料の量を注意する。
食事を楽しむためにスイーツもお酒も我慢しない。
その代わり、炭水化物量はお米を減らして調整。
詳細な計算はし