記事一覧
本当に努力すべきポイントとは
前回までの記事で
成功=望む人生を生きること
成功=選択✖️集中
であること。
選択は
①正しい会社選び(成功確率0.06%)
②扱っていい製品種類
③時代にあった収入形態
について述べて、具体的に集中の仕方として
MLM第一の落とし穴「初めてから90%の人が陥る落とし穴の回避法」
として「製品を組み合わせてサービスを作る事」
について話をした。
少し補足をすると、
MLM会社が提供して
始める前に確認しておきたい収入形態について
前回からMLM業界においては
「何を選択するか」の方が「どう頑張るのか」よりも圧倒的に大切だ、という話をしてきた。30年後の存続確率は0.06%であるということ、そして製品選び一つで大きな差がててしまうということを話した。
最後にチェックしていきたい項目がボーナスプラン=収入形態というものである。
この収入形態は非常に重要で今日はテキストベースでしかお話しできないのでいずれどこかのタイミングを見て
MLMビジネスの中で扱ってはいけない商品とは?
前回の記事ではMLM業界は生き残る会社の確率が低い(5万社の中で30年生き残る会社は30社ほど)こと、そしてその会社をどのように選んだらいいのかという選択基準をお話しした。今日は会社選びという視点とは少し変えて、取扱製品についてお話ししたいと思う。
10年以上この業界で活動しているととても多くの他者?というか同業?のビジネスを目にしたり、聞いたりする機会がある。これからはやるビジネスは幹細胞だ!
成功する会社選びの基準
さて、前回の記事で5万社あるMLM業界でも30年後に残る会社は0.06%しかないという話をした。
よくこの業界のリーダーは「不労所得が手に入る」とか「資産になるビジネス」「ビジネスオーナーになれる」といった表現をする。しかし一般的な資産と比較してみると不動産や株式などの資産は増減はすれど、適切に分散投資できれはゼロになることはない。
しかしことさらMLMになると分散という考え方ができない。この視点
MLM業界を知り尽くしたからこそわかる本当の失敗する理由。
MLMの業界は誕生してから約70年と言われている。
その中でたくさんの会社が誕生し、そのほとんどが倒産していた。
現在残っている上場している会社はごく稀で、50000社が誕生し、30年以上社歴がある会社は30社ほど。0.06%しかこの世に存在しない会社がほとんどだ。
このように競争?が激しく、非常に生き残ることが難しい業界であるが故に
「MLMのビジネスはほぼうまくいかない」
という方程式が
ネットワークビジネス、MLMの印象はどのように作られたのか?
さて今日はMLMの印象についてできるだけロジカルになぜこのような悪いイメージがついてしまったのかを分析していきたいと思います。
人にも印象があるように物事には必ずイメージというものが存在します。
企業は自社商品や自社のブランド価値を上げるために年間数十億円以上の広告費をかけていきます。年間の広告業界全体の売り上げを見てみるとそのイメージに対してのこだわりがわかります。
そしてこのイメージという