もみ・あおコミュニティ

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もみ・あおコミュニティ

もみ・あおコミュニティでは、札幌市内で最も高齢化率が高い「もみじ台地区」「青葉地区」において、デジタルまたはアナログのサービスを活用して地域活性化、ウェルビーイングの向上を目指すプロジェクト「新・さっぽろモデル」の紹介を行っていきます。

マガジン

  • もみ・あお FACES

    札幌市厚別区「もみじ台」と「あおば」の地域活性化プロジェクト「もみ・あおLINEコミュニティ」では、この地域の、元気にいきいきと地域で活躍されるユニークシニアを学生がインタビューし、その方の人生を学び、地域の魅力を語っていただくコンテンツ「もみ・あおFACES」を定期的に発信していきます。是非、お楽しみに!

  • もみ・あお つながるフェスタ

    令和5年より、札幌市がデジタル庁より採択をうけて進めているプロジェクト「新・さっぽろモデル」。デジタルを活用して、もみじ台・青葉の地域活性化プログラムとして実施するものです。このプログラムでは、地域ウェルビーイングの向上を目的に「五感を通じた喜び、好奇心の再発見」をコンセプトに構成。また、複数のイベントを通じて、地域コミュニティのつながりの再構築のきっかけ、あわせてデジタル利用の促進・啓蒙、「新・さっぽろモデル」プロジェクトの認知向上をめざすものです。

  • 「もみ・あお」クラブ活動

    札幌市「もみじ台」「青葉」のサークル情報を発信していきます。

  • 【新・さっぽろモデル】について

    会話AIタブレット(無料)でくらしのお役立ちサービスを始めます。 サービスを利用し、育ててくれる方を大募集中!

  • 「もみ・あお」のお買得!

    もみじ台、青葉地域のお買得情報を定期的に発信!

最近の記事

由仁町から青葉町のために

寺澤 繁昌さん 52歳。 シティマ-ケットてらさわ厚別青葉店、由仁町に本店を構える “株式会社てらさわ商店” の社長。会社員を5年程務めた後、30代の手前に家業である明治35年(1902年)創業の “てらさわ商店” 四代目となる。その後約11年前に全日食チェーンが運営していた店舗で「シティマ-ケットてらさわ厚別青葉店」をオープンする。由仁町商工会理事も務める。 シティマ-ケットてらさわ厚別青葉店の様子 まず大手のスーパーと違って、店舗は小さいので買い物がしやすくなっていま

    • 青葉町の子育て世代の今と未来

      谷内 政昭さん 48歳。新札幌わかば小学校PTA会長、パパ育休プロジェクトメンバー、NPO法人ファザーリング・ジャパン会員。お子さんの誕生をきっかけに、15年前から”青葉町”へ移住。子育てに取り組む傍ら、小学校でのPTA活動や、男性の育休などの子育て問題にも積極的に取り組む。 青葉町への移住と育児 もともと私自身は青葉町ではなく別の地域で育ちました。当時は父が働き、母が専業主婦という昔よくある家庭の形でしたね。たまに母がPTAでの活動をしていたような記憶はあります。そんな

      • つながるフォトコン 番外編

        つながるフォトコンの結果発表後、受賞者の方への賞品お渡しが始まっています。皆様、お忙しい中、事務所までお越しいただきありがとうございます。まだの方はお待ちしておりますね。 そして、銀賞を受賞された堺さんから、もみ・あおLINEに受け取りの写真と素敵なメッセージを送ってくださったので、ここでシェアさせていただきます。(堺さんには事前にご了承いただいています) 賞品は〈ホクノースーパー福袋〉を配達サービスで届けていただきました。 そして、この写真と一緒に届いた堺さんのメッセ

        • つながるフォトコン結果発表

          2/12から3/22までの約1ヶ月間開催した【つながるハイブリッド写真感】LINEフォトコンでは、もみじ台、青葉の地域の皆様から、63枚の応募がありました。たくさんのご参加ありがとうございました。 それぞれの感性で捉えた「つながる」写真の数々。 家族、友人、ご自身の手作りアイテム、何気ない日常での出来事など、「つながる」瞬間って本当に多様なんだなと、改めて皆様に教えていただきました。 さて、プロの目から見た審査結果はどうだったのでしょう。 審査委員長は、写真家で、NPO法

        由仁町から青葉町のために

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        • もみ・あお FACES
          4本
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          0本
        • 【新・さっぽろモデル】について
          1本
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        • もみ・あおLINEコミュニティーとは
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        記事

          2・25つながるフェスタの記録

          2/25に開催された【つながるフェスタ】から1ヶ月。 改めまして、多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。 特に心配していた、ケガや事故、急病人、駐車場や近隣道路の混雑など地域の皆様にご迷惑をおかけする事態が発生することなく、無事に開催することができました。 また、2/25日以降、札幌市スマートシティ推進協議会の窓口にお立ち寄りくださる皆様から、多くの感謝のお言葉を頂戴いたしました。少しでも地域がより元気になる、つながっていくきっかけづくりになれればよかったで

          2・25つながるフェスタの記録

          【地域限定】もみ・あおLINEコミュニティ  お友だち紹介キャンペーン

          もみ・あおLINEのお友だち限定キャンペーンを開催いたします!もみ・あおLINEをあなたの周りの方にご紹介いただくと、あなたと新しく登録されたお友だちのそれぞれに、amazonギフト券500円分を進呈いたします。 もみじ台・青葉のみなさん、ぜひご一緒にもみ・あおの輪を広げていきましょう! 紹介する人は、以下の2ステップで参加出来ます。 1. LINEのキャンペーンお知らせの画像をタップ↓下の画像です。(画像のタップはLINEでおこなってくださいね) 画像をタップする

          【地域限定】もみ・あおLINEコミュニティ  お友だち紹介キャンペーン

          つながるLINEフォトコン-応募写真紹介〈2〉

          2/12から始まった【つながるハイブリッド写真感】は今週金曜日までとなりました。LINEで応募する〈つながるフォトコン〉の応募も締切になります。 チャレンジしてみたいけど、LINEの使い方に不安があるという方などは、もみじ台ショッピングセンター1Fの札幌市スマートシティ推進協議会サポート窓口までお気軽にお越しくださいませ。 前回に引き続き、コメント付きで応募してくださった方々の写真の一部をご紹介していきます。 1枚目は、ご自身のハンドメイド作品を【つながる】テーマと絡め

          つながるLINEフォトコン-応募写真紹介〈2〉

          「やってみよう」が成長のカギ

          物井 榮美子さん 50歳の頃から現在まで、青葉町友和会(青葉団地B棟の自治会)会長を25年間務めている。2人のお子さんが小学生から中学生の間には、PTA活動を11年間務めた。 11年間続けたPTA活動 私は子どもが2人いて、上の子が小学1年生の時から、下の子が中学校を卒業するまでの11年間PTA活動をしていました。 大変なこともあったとは思うんだけれど、若かったというのもあって苦ではなかったです。周りにとっても助けられて、楽しくやっていました。 一年目の時なんて、まずペ

          「やってみよう」が成長のカギ

          つながるLINEフォトコン-応募写真紹介〈1〉

          つながるハイブリッド写真感がスタートして2週間ほど経ちました。 LINEで応募する〈つながるフォトコン〉にも続々とお寄せいただいております。 ここでは、コメントも付けて応募くださった写真をご紹介していきます。応募してみたいと思っている方は、ぜひ参考にされてみてくださいね。 1枚目は、仲良し4人組の写真。 いただいたコメントからは「55年来の高校の同期の仲間4人と四国旅行に行った時の写真です」とのことです。 この写真一枚で、幼馴染との関係性とつながりが伝わって来ますよね。

          つながるLINEフォトコン-応募写真紹介〈1〉

          スマホ教室(無料)のご案内

          札幌市スマートシティ推進協議会 サポート窓口からのお知らせです。 もみじ台・青葉にて、出張型スマホ教室を開催いたします。 どなたでも参加できます。参加費無料、予約制です。 ※青葉は終了しました。 下記のフォームからお申込みください。 ▽もみじ台 ▽青葉地区 ※お電話でも受け付けます。 ご相談はサポート窓口 050-1808-7493 へ。 ▼開催日程/場所 3/4(月) 青葉会館 入口横(青葉町3丁目2-26) 3/11(月)ホクノー中央店 入口横(もみじ台北7丁

          スマホ教室(無料)のご案内

          つながるハイブリッド写真感 - その3

          投稿どしどし入ってきました。現在頂いたいるののをいくつかご紹介させていただきます。 星槎国際高校 クリエイティブコース 一般応募の作品から 早速たくさんのご応募頂いております。「つながる」表現は自由自在です。 ぜひ、ご自宅で、お外で、私どもの「フォトスポット」で「つながり」写真をとって、ポチッとあげてください。皆さんのご参加をお待ちしております。 LINEによる応募方法の詳細は、【つながるハイブリッド写真感 - その2】の記事をご覧ください。 https://note

          つながるハイブリッド写真感 - その3

          「人が好き」が原点。

          堺 典子さん 高校卒業後、20歳で結婚。現在72歳。 25歳からもみじ台団地で暮らしている。 3人の息子さんの子育てを終え、40代から60歳ごろまでヘルパーの仕事を行う。現在は自治会の棟幹事長や小学生の見守り隊などで地域を支えている。 趣味は写真を撮ること。 堺さんが準備し持参してくれた、写真の数々。 なにを話したらいいのかわからなくて(笑) 過去から現在までの写真を持ってきました。昔から写真が好きで。60歳の時、還暦祝いということで旦那から一眼レフをプレゼントしてもらっ

          「人が好き」が原点。

          つながるフェスタ2/25(日) 駐車場についてのお願い

          2月25日(日)つながるフェスタ 来場予定の皆様へ この度は、つながるフェスタ「つながるテーブル」、「もみ・あお遊学舎」 にご予約及び、来場にご興味いたただきまして誠にありがとうございます。 当日は、公共交通機関での来場をお願いしております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 車で来場されるお客様にご案内いたします。 当日は、日曜日ということで、ホクノースーパーへのご来店の方も多く、駐車場の混雑が予想されます。当イベントへの駐車場は、臨時駐車場として3箇所へのご案内

          つながるフェスタ2/25(日) 駐車場についてのお願い

          もみ・あお 遊学舎

          学・香・健・遊・話のテーマで集う、一日限定の交流ゾーンです。 もみじ台と青葉のシニアの明日がもっと楽しく、もっと前向きになる学びと交流機会をと企画させていただきました。 専門家をお招きする食、健康をテーマにしたトークセッション、笑う健康体操「笑いヨガ」、懐かしい昭和のおもちゃでつながる「昭和プレイグラウンド」、そして、学生がシニアのスマホ相談を承る「スマホお困り相談所」をラインナップ。参加無料です。お気軽にお立ちよりください。 もみ・あお遊学舎 プログラム 日時:2月25

          青葉発シャトルバス運行のお知らせ

          2月25日(日)つながるフェスタ 来場予定の皆様へ この度は、つながるフェスタ「つながるテーブル」、「もみ・あお遊学舎」にご予約及び、来場にご興味いたただきまして誠にありがとうございます。 当日は、青葉ーもみじ台間の無料シャトルバスを運行いたします。 つながるフェスタは、札幌市デジタル庁デジタル田園都市国家構想交付金「新・さっぽろモデル」の地域活性化プログラムとなっております。 この「新・さっぽろモデル」における住民ヒアリングにおいて、 もみじ台、青葉の課題として「交通

          青葉発シャトルバス運行のお知らせ

          つながるハイブリッド写真感 - その2

          つながるハイブリッド写真感について、〈つながるハイブリッド写真感 - その1〉の記事でご紹介しました。 ここでは【つながる】の続きとして、LINEで簡単に応募が出来るフォトコンの応募方法についてご説明します。 応募は簡単! 4ステップ もみ・あお公式LINE が2月から始まりました。 お友だち登録ありがとうございます! 応募はLINEをお使いいただいている方なら、とても簡単です。 もみ・あお公式LINEのトークルームから、「フォトコン応募」と入力いただき、あとはテーマと

          つながるハイブリッド写真感 - その2