記事一覧
僕の見えてる世界〜Nikon f401s〜 vol2
春が始まり、緑が深くなって、夏も心の何処かに居る。そんな季節ですね。
食卓が変わってテーブルもクロスも違う、でも珈琲はかかさないのが僕の生き方なんだと思う。
語尾が乱れてしまいました☺️すいません☺️
福井への旅を写真に収めれて満足、恐竜にはしゃいでたのは4月の想いで。
静岡にも旅を、、今回は普段撮らないような花にフォーカスしました、4月から5月にかけてはそんな撮り活もいーのかなって。とっ
暖かな風が感性を運んできた。
日柄も良くて、太陽と風が喧嘩をするように暖かさと肌寒さで衣替えを迷わせる。
その真ん中にある暖かな風は色んな物をのっけて旅をしてる、僕の思いも少しのっけていってほしい、肌の寒さに耐えかねて服を重ねる、顔の半分をダウンに埋めて「あったけえ〜〜」と声を出す。簡単なもので脳がそれを信じ込むだけでわりとほかほかしだす、簡単なのは僕の方かもしれない、
心の寒さに耐えかねて肌を重ねる、思いを半分相手に押し付け
僕の見えてる世界~Kodak EKTAR H35~ vol2
色んな場所を歩く、
携帯も触らずに、
おのぼりさんのように辺りをキョロキョロして、いいなあと心が指したらファインダーを覗く。
うん、好き。レトロな食品サンプルが淡い光に当てられる。
ユニバーサルスタジオジャパンに行った時🌍
空とのコントラストがお気に入り。
街角でもたまに止まってみる、世界は好奇心を煽るものばっかり😮💨😮💨
ファインダー越しの時は、もっと、こう、、、
まあこ
寒空と手のひらの温度
「あーさむ、」
マフラーを首に巻いて白い息を吐くように言葉も溢す、朝は少し雲がかかっていて暗いなあくらいの印象、雪でもふるんじゃないかっていうのは昨日から小耳に挟んでいた。
(降らないじゃん…)
僕は童心のままに雪が降ってほしいと思う、僕の住んでる地域柄、年にあるかないかくらいのほんのりのイベント、大人達はやれ降るな、とか車があ、とかネガティブなことを口に出す。雪の白さをもっと楽しんでほしい。
晴れたよ、ばあちゃん。
「家族の中で、雨男と雨女が多いね」
そんな言葉を聞いた、僕はその中でも生粋の晴れ男だという自負がある。そしてそれとは反対に、この子が用事があるときは絶対に大雨や台風がきたりすると言われてる子がいる、少ないながらも晴れの属性を持つのは僕とおばあちゃんらしい。
おばあちゃんが亡くなったのは、先日のこと、病院にいっては胸が詰まる思いを重ねていた、電話があればいくし、家族で集まっていた、その時を覚悟しな
僕の見えてる世界~Kodak EKTAR H35~
ポケットに1つカメラを入れて外を歩く、
切り取る世界はいつも完成された未完成。
だから少しだけ僕の感性を共有させてください
ハーフサイズのフィルムカメラで撮った外は好きなノスタルジックを感じさせてくれる。
角度が違えば見えるのも違う、
個人的に真下からのアングルが好きです。
人が作った物が自然に侵されていく、
人がパッといなくなったら、、というのを想像して、気持ちはまたノスタルジックになる