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EVOJapan2024サイドトーナメント『パズルボブルエブリバブル』案内
挨拶ぱよんぱー!
来る4/27、格闘ゲームの祭典EVO Japan 2024(以下EVO)が有明GYM-EX(ジメックス)にて開催されます!
EVOではメインステージで最新の格闘ゲームの大会が行われる他、有志によるサイドイベントが行われています。
サイドイベントとは
有志が好きな対戦ゲームを持ち寄り、対戦会や大会を開くというイベントです。
これに持ち込まれるゲームは大半が格闘ゲームなのです
アケコンを自作したい⑥ ~ 操作性を上げる工夫
挨拶気づけば長編になったもんだ。
今回は自作アケコンをより快適に使えるようにする工夫レベルのお話。
レバーとボタンの種類ゲーセンの筐体やアケコンには、当然だがレバーとボタンついている。
これには多数の種類があることをご存知だろうか。
ゲーセン全盛期は三和、セイミツの2大メーカーが作るレバーとボタンがメインだった。
今ではレバーもボタンも複数のメーカーが作成している。
好みのボタンやレバーを選
後悔の無い、そっち側へ
挨拶という名の自分語りゲーセンが好きだ。
どうしようもなく好きだ。
自分を知っている人なら大体わかってると思うが、クレーンゲーム、メダルゲームが多数あるゲーセンでのことではない。
薄暗く狭い空間に、敷き詰められたビデオゲームの筐体、染み付いたタバコの臭い、鳴り響くゲームの効果音、飛び交うプレイヤーの声。そういう昔ながらのゲーセンだ。
そこに行くと、大抵誰かいた。友人、対戦ゲームのライバル、
RTA EXPERIENCE #8『銃武者羅』参加レポ
挨拶ドラムンベースの妖精、むんべちゃんです。
ここ最近アケコン制作日記でずーっと「である」口調で記事を書いていたので、「ですます」口調で各記事が新鮮ですます。
参加レポは和やかに書きたい性分なので、雰囲気を変えつつやっていきましょう。
RTA EXPERIENCEって何?平日夜に、東京都中野にあるeSports施設『Red Bull Gaming Sphere Tokyo』にて行われるRTAイ
アケコンを自作したい⑤ ~ 連射装置を付けるPart1
挨拶このシリーズの記事を書くのも5回目で今更なのだが、知っていたことと調べて知り得たことはなるべく書くようにしている。
もしこの記事をきっかけにアケコン作成に興味を持ったが、説明が足りない、わかりづらいと思った人がいたら気軽に聴いて欲しい。
知りうる範囲は答えるし、知らないことは学びチャンスなのでこちらも調べる。
前置きが長くなってしまってすまない。
さて、前回まででアケコンと呼べるものは完成
カービィのブロックボールRTAテクニック・パターン・まとめ
はじめにカービィのブロックボールのRTAにおけるテクニックやパターンをまとめる。
仕様・操作上のテクニックこちらのサイトに非常に細かくまとまっているので、目を通すことをお勧めする。
見てわかる通り、基本的な動きに乱数は絡まない。
敵が出す得点アイテムに乱数はあるが、それの上振れ込みでノルマスコアを達成するパターンは流石に現実味がない。
よって、完全に実力勝負のゲームと言ってもいいだろう。
アケコンを自作したい③
挨拶電子工作初心者がアケコンを自作する記録の第3回目。
挑戦は楽しい。失敗も楽しい。動くと嬉しい。記録は大事。
これがこのシリーズのテーマです。至って普通なモノづくりの基本テーマな気がします。
以前の記事はこちら。
極論は『動けばいい』の精神GND配線作成
前回はボタン用のGND配線を作り忘れたというところで話が終わった。
というわけでまずはソレを作る。
そもそもアケコンのボタンからは2本
愛の存在証明 - あいかたりRTA振り返り記事
挨拶あいかたりRTAを主催したむんべちゃんと申します。
無事イベントが終わりました。
走者の皆様のゲームへの愛、確かに受け取りました。
いやぁ楽しかった。やってよかった。
初めてのRTAイベント主催で、それ故に反省点もたくさん生まれました。
例によって自分のためは勿論、他の人が参考にできる可能性もある為、書き記しておきましょう。
と、その前に。イベントの動画、もう一回見たいですよね?
ダイ
トリガーハートエグゼリカ 攻略メモ
挨拶むんべちゃんです。あけましたね。2023年後半が色々ありすぎて生きるので精一杯で書きたいものも書けてません。2024年も適当に生きましょう。
エグゼリカを再攻略……攻略動画が無い!?
この部分は、攻略情報だけを見たい方は投げ飛ばしてもらって結構です。
気づいたら発売していたSwitch版トリガーハートエグゼリカ。
AC版の発売は2006年。XBOX360版は2008年。Switch版はそ