もうひとりの自分。何もかも知っている存在。
こんにちは。
先日、カフェでひとりランチしていたら・・・、
となりのとなりの席に、大きなリュックを背負った学校の制服を着た小学生の女の子がひとりでやってきてリュックをドンと置いて、座りました。
小学校の低学年くらい。しかもとても大きなリュック。
(私には背負えないくらい。肩痛くなりそうな感じ・・・)
食べながら見ていたので最初は「お母さんがレジで注文しているのかな?」と思っていましたが、そのあとその子はレジへ行きひとりで注文して交通系ICカードで支払いをしていました。