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グラミー賞2024 感想
みなさまこんばんは。
かなり遅ればせながらですが今年のグラミー賞を見て感じたことを書き殴ってみようと思います。
まずノミニーを見て感じたこと、
『今年もテイラー・スウィフトが独走しそう』
そう、これはテイラーが複数カテゴリでノミネートされるたびに思うことなんです。グラミーの"傾向"として思うことですね。
とりあえずこれは置いときます。
あとビジュアル・楽曲ともに華やかさで圧勝している映画『バ
ローリングラウド🇹🇭レポ後編
Rolling Loud Thailand最終日。
クリス・ブラウンのライブが終わり緊張感が解けたので、後は手放しで楽しむだけ‼️というテンションだ。
パタヤ散策
と、その前に絶対に行こうと決めていたマッサージへ直行。
起きたての自分たちの身体のバキバキ具合にビビった。
マッサージ後はランチ。
一息ついてローリングラウド最終日に向かう。
3日目はタカヒロとリンジくんがバイクを借りて運転して
ローリングラウド🇹🇭レポ クリス・ブラウン編
ローリングラウド2日目。
大本命クリス・ブラウンがヘッドライナーの日。
まず、クリスを好きになったきっかけや思いを綴らせて頂く。
ローリングラウドについてはもう少し後なのでそこから読みたい方は目次からお願いします。
Chris Brownへの思い
わたしがブラックカルチャーを好きになったきっかけはクリス・ブラウンだ。
そもそも海外セレブを好きになったきっかけはディズニーチャンネルのスター
メットガラ2023ベストモーメント&ベストルック
待ってました、メットガラのシーズン到来!
メットガラとは、毎年ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される世界最大のファッションの祭典。
毎年テーマが決まっており、
今年は2019年に他界したデザイナー
カール・ラガーフェルドへ敬意を示したファッションがテーマである。
Vogue編集長のアナ・ウィンターも主催に関わる一大イベントで完全招待制でございます!
もちろん招待されるのは"一流"のセ
ローリングラウド🇹🇭レポ前編
Rolling Loud Thailandに行ってきた。
胸が熱くなったこの気持ちが少しでも冷めないうちに書き留めておこうと思う。
ローリングラウドとわたしの事情
ローリングラウドはアメリカで始まったヒップホップが中心のフェスで、ラインナップはまさに世界レベル。
そんなローリングラウドがアジア圏で開催するのは今回のタイが初めて。
タイでの開催が発表されてすぐ、友達のアユミからお誘いが来た。
BETアワード2015 P.ディディのパフォーマンスについて
三度の飯よりアワードが好きなわたし。
アワードでのお気に入りのライブパフォーマンスはもちろんたくさんある。
最近でいうと、昨年のVMAのオープニングにて、ジャック・ハーロウが披露したヒット曲"First Class"のパフォーマンス。
アヴリル・ラヴィーンや人気司会者のジミー・ファロンなど数々のセレブを乗せた飛行機の演出からはじまり、サンプリングネタの楽曲"Glamorous”を歌う ファーギ
リアリティスターが天下を取る時代【カーダシアンズが作り上げた新時代】
10年前のカーダシアン家と2022年のカーダシアン家の世間的なイメージは遥かに違う。
名声のためなら何でもするという「下品」なカーダシアンズのイメージを覆し年月を経て世界で最も影響力のある一家に変貌を遂げたのだ。
カーダシアン一家って?
カーダシアンズとは、リアリティスターである。 母親であり子どもたちのマネージャー、
クリス・ジェンナーがカーダシアンズとしてのブランド、キャリアをここまで育て
海外セレブオタクが選ぶVMA歴史に残る瞬間ベスト10〈後編〉
前編を書き終わってからそうこうしているうちにエミー賞も終わってしまいましたね。
リアーナがスーパーボウルのハーフタイムショーをやると発表されたし忙しいな〜🥹
それは置いといて、
VMAのベストモーメント後編いきます❗️
5位
『マイリーワッツグッド』事件
事件が起こったのは2015年のVMA。
ディズニーチャンネルスターのイメージ脱却大作戦に成功(?)したマイリー・サイラスがホストを務めま
海外セレブオタクが選ぶVMA 歴史に残る瞬間ベスト10〈前編〉
授賞式にはハプニングが付き物。
直近ではアカデミー賞でウィル・スミスがクリス・ロックを平手打ちしたことが問題になったり(これに関してはノーコメント)、授賞式のパーティーでは目を疑うような出来事が起こります。
VMAとは?
MTVが主催するエンタメ性抜群の音楽アワード『MTV Video Music Awards(通称VMA)』。
1984年に初めてニューヨークで開催されて以来、毎年ほぼほぼロ
サマソニ2022レポ🌊ありのままの自分を愛そうというメッセージ🫶🌈
サマソニが終わったら夏が終わったような感じがするよね。
今は正直、踊りすぎて筋肉痛!
そして今朝も背中の日焼けの痛さで目覚めました!でも幸せ!!!
今年は特にアーティストからのメッセージがあった気がして、
どんなあなたも美しい、自分の体を愛してと言ってくれたメーガン・ジ・スタリオン、LGBTのスピーチをしたリナ・サワヤマ、トップレスになったマネスキンのヴィクトリア...
世の中がどんどん良い
エミー賞16部門ノミネート!Z世代から絶大な支持を得る大ヒットドラマ『ユーフォリア』の魅力
たしか去年のはじめくらい、SNS上にこのドラマの台詞引用画像とか#euphoriamakeup というハッシュタグを見るようになった。
一体なんだこれは!と思って調べたら、ゼンデイヤが主役のドラマらしい。
へ〜、おもろそうやん。しかもHBO作品でドレイクが製作総指揮?ふーん。気になる気になる!
HBOっていうのはアメリカの大手テレビ局でここから出される作品はクオリティが高いものが多い。
有名な
推しセレブに会った話。
8ヶ月間のアメリカ滞在中、どうしても海外セレブに会いたかった18歳のわたしはチャンスを嗅ぎつけては推しアーティストを拝めるイベントに出向いていた。
振り返ること6年前、わたしが追っかけたセレブリティの話をさせてください。
①Mac Miller(ピッツバーグ出身の白人ラッパー。10代からネット上で数々のヒットを作る天才。
3年前に薬物過剰摂取で26歳の若さで亡くなっています)
高校時代からミ