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#167 24歳の独り言。

お久しぶりです。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

24歳の自分にとって
何かを成し遂げる為には、時間は限られている。

『サッカーチームのオーナーになる』

自分がサッカー選手を諦めた後に
決めた夢です。

この目標を成し遂げる為に、
人生の時間を使っていきたい。

少しづつサッカーというスポーツによって
東京でも繋がり・広がりが生まれてきました。


あっという間に終わる平日。
気づけば月の終わりに差し掛かろうとしている感覚。

社会人2年目も終盤に差し掛かり、
つくづくと感じる頻度が増えてきている気がします。

何か積み上げないといけないのに
何か仕事以外で行動しないといけないのに
何か勉強をしないといけないのに

学生時代は
サッカー選手という夢に向かって
毎日毎日の練習が当たり前になっていました。

もう追い込めないというくらい
日々の積み重ねを行っていたと思います。

だから上記のような感情が
生まれる事は少なかったです。

夢に向かって着実に
成長している実感があったので。

最近、大学のサッカー部の先輩が
サッカーはいつまでやるものなのかという
お話をされておりました。

いつまでもどこまでも
関わっていきたいです。

自分の人生にはやっぱり
サッカーが必要だと改めて感じているところです。


最近、読んだ本で
過去1候補を競うものがありました。

『覚悟の磨き方』 著者:吉田松陰

この本はビビッときました。

本の中から自分の首を苦しめられるような感覚です。
多くの事を考えさせられ、今の現状・過去への慢心・自分の志など
読んでいる最中から、動き出したくなるような1冊です。

ぜひ、手に取って読んでもらいたいです。


2024年は僕にとっては
決断・覚悟の年になりそうです。

入社前から決めていた事や将来に向かって
具体的に動き出す年になりました。

2024という数字も
正直、自分にとっては縁起の良い数字なんです。

去年の自分から変化・成長・挫折を
大きく味わう機会を増やす
最高の1年にしていきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。






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